環境ホルモン濫訴事件:中西応援団(判決確定につき、新規投稿受付は停止)


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記事番号:1649
タイトル:Re: マツイの方式?
名前:やまたろう
投稿日時:2006/11/30(Thu) 17:30:44
URL:未入力
>>結局プレスリリースと同じトーンになっている。
>
> この場合、全体を通した原告の主張はつまり、「私の名誉回復の為には、『誤りを正す』という大義名分をもって他者の『(学問的)意見』ないし『思想信条』を訂正する必要がある」ということになるのでしょうか。
> 分かりづらいというべきか、分かりやすいというべきか。

むしろ、今までの流れを見ると、陳述書は「代理人に丸投げ」&「原告松井氏は内容を全く把握していない」という状態で、松井氏は「失礼な、謝れ」、代理人は「環境ホルモンは終わっていない」というねじれの主張をしているだけのように見えます。
プレスリリースなら、百歩譲って「代理人の勇み足、原告には関係ない」で済ませられたかもしれませんが、陳述書では言い逃れは出来ないと思うのですがね。
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