環境ホルモン濫訴事件:中西応援団(判決確定につき、新規投稿受付は停止)


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記事番号:1941 タイトル:今後どうするか
名前:apj 2007/04/17(Tue) 14:45:12  
管理人です。

>#ところで、今後、このサイトはどうなるのでしょうか。

 今後、このサイトをどうするかですが、実は事務局内でもまだ打ち合わせをしていません。
まあ、あと一週間程度はこのままかな、と思っています。感想や挨拶を書きたい方もいらっしゃるかもしれませんし。
とりあえず、掲示板の過去ログも含めて昨日までの内容についてはバックアップを取りました。
必要な人におわけしても良いのですが、そのままだと投稿元IPの情報も入っているので、html化した状態に直す必要があるでしょう。

 以下は私個人の意見です。
 訴訟の記録そのものは、今後もネット上の表現を巡る紛争に関するリファレンスとしての役割があると思うので、このまま残したいと思います。
この掲示板については、本件訴訟についての情報交換の役割を終えたということで、新規投稿は受け付けないが、過去ログは見ることができる形で残したいと思います。
www.i-foe.orgドメインの所有者は私個人です。このドメインは当分の間維持するつもりです。
今は、トップページが直接中西応援団になっています。これを一段下げて、www.i-foe.orgのトップページを別に作り、「中西応援団の記録」という形でリンクを張って、簡単な案内付きで残す、ということを考えています。
[返信] 

記事番号:1942 タイトル:Re: 今後どうするか
名前:ハッター 2007/04/18(Wed) 17:42:53  
お答えくださってありがとうございます。
大変勉強になるサイトでした。
apjさんはじめ応援団事務局のみなさんお疲れ様でした。
[返信] 

記事番号:1943 タイトル:書き込みできなくなる前に
名前:傍聴経験者 2007/04/18(Wed) 19:02:09  
>まあ、あと一週間程度はこのままかな、と思っています。感想や挨拶を書きたい方もいらっしゃるかもしれませんし。

お礼を書かせてください。
中西先生、おめでとうございました、そしてご苦労様でした。
apjさんはじめ応援団の皆様、情報提供ありがとうございました。
弘中先生、いろいろ解説ありがとうございました。
土屋文昭裁判長、傍聴席にも配慮ありがとうございました。
ここで書き込みされた方々も、面白いお話ありがとうございました。

いろいろな意味で勉強させていただきました。
少し寂しい気もしますが、いい形で終わるのでこれでいいのでしょう。
またいつかどこかで皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
[返信] 

記事番号:1947 タイトル:そろそろこの板にも晩鐘のひびきか?
名前:傍聴皆勤者 2007/04/20(Fri) 21:45:03  
>少し寂しい気もしますが、いい形で終わるのでこれでいいのでしょう。
確かに楽しみが1つなくなるのは寂しくもありますね。

超無責任なことを言えばもぐらたたきを楽しんでいたようなものか?
モグラが姿を消してしまってはいたし方がないです。

それにしてもけったいなというか、奇妙な絵柄でした。
マッチョ風の環境ホルモン研究の第一人者?に4人の女性軍団が付いて応援すると言う構図が面白かった。
研究者の世界も政治の世界もまだまだ圧倒的男社会で、這い上がろうにも依然女性にとっては狭き門だ。弁護士社会とて同じだろうに〔肩書き付いてしまうと不感症になってしまうのかな〕。
普通はマイノリティーをマイノリティーが応援する。シェアー拡大のために。
それがよりによって同性を攻撃する側に回ると言うのだから理解しがたい。
特にその中のお一人はとりわけ精力的に活動なさったような形跡があちこちに顕著だ。
惜しむらくは最初にもっと力を入れて名誉毀損成立の要件を検討されるべきであったとは思いませんか?
でも無理か。 プレスリリースによれば名誉回復が主目的ではなく相手の考え方の誤りを糺すという言論封鎖が目的の裁判だったようだから。
(中西氏のこのような誤りを断じて見過ごすことはできないものと考え、貴重な研究時間を割いて、敢えて・・・)
その分、さぞかし失ったものが多かろうな。

>またいつかどこかで皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
今回のような組み合わせでお目にかかることは無理でしょうね。
これまた超無責任にいえば、もう一度・・、いややめときましょう。不謹慎の誹りを免れがたい。

>いろいろな意味で勉強させていただきました。
左様でした。全くもっていい経験とお勉強をさせてもらいました。
掲示板のレベルも高くて、突っ込みいれるにもひーひーでしがなも。

[返信] 

記事番号:1944 タイトル:ご報告
名前: 2007/04/18(Wed) 22:58:48  
『記事番号: 1898 』 で、松井名誉教授からのメールを公開してよいか聞いて
みると言ったままご無沙汰してました。その結果を報告します。

 実は、この掲示板に[1898]を投稿するのとほぼ同時に問い合わせのメール
を投げており、その日の内に「否」の回答がありました。 すぐにこの掲示板
に報告しようとも考えたのですが、万一でもそれがきっかけとなって
「控訴は考えていません」を撤回されたら中西先生に申し訳ないと思い直し、
判決が確定するまでそっとしておくことに決めました。

 こういう訳ですので、松井さんからのメールをアップする件はご勘弁くださ
い。
 とは言うものの、hamさんが抜粋をアップしてるものと(たぶん)一字一句
残らずすべて同じものです。
---
 ここで燃料投下してもう一度盛り上がろうという意図はありませんので、
本稿は読み流して頂ければと思います。

 最後になりますが、応援団を運営された方、常連の方、常連ではない方、
また、一度も書き込みをしなかった方も、どうもお疲れ様でした。
 少しすがすがしい疲れだと思いませんか。
[返信] 

記事番号:1946 タイトル:Re: ご報告
名前:酔うぞ 2007/04/19(Thu) 08:18:30  
>『記事番号: 1898 』 で、松井名誉教授からのメールを公開してよいか聞いて
>みると言ったままご無沙汰してました。その結果を報告します。

いわば最終的に確認は出来た、ということなりますね。

しかし、こりゃどういうことなのだろう?

    ホームペイジ内容のチェックが働かない仕組みにおいて、
    学者、研究者のホームペイジ利用の倫理問題について、
    私の重要な提訴の判断を避けた判決になっています。
    提訴後、中西氏は相変わらずホームペイジで、
    自分の言い分を流し続けました。
    私は、京都大学の公式ホームペイジしか使用してきませんでした。
    中西氏が、ホームペイジの内容を批判した
    私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、
    自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・

基本的に「チェックが働くべきだ」と言うことのようですが、それでは議論や批判とどう向き合うのだろうか?

そもそも、インターネットは表現の一手段であって多数の表現手段があるのだから、一元的な価値観に集約するはずもないだろう。

そうなると「インターネットは表現手段として強力だから」というのが問題提起なのだろうか?
確かに強力であるかもしれないが、それを意図的に使わない=言論を戦わせいな、ことについてまで世間に責任がある=特権階級であるから保護されるべきだ、ということと何が違うのだろう?

これだけやって、判決が出てもなおかつ「何を考えているのか分からない」というのでは、世間とうまくやっていくことが出来ないのではないか?となりますねぇ。
[返信] 

記事番号:1945 タイトル:Re: 今後どうするか
名前:hrgy 2007/04/19(Thu) 00:40:18  
みなさま、ご苦労さまです。

以下の意見に賛成したいと思います。

> 訴訟の記録そのものは、今後もネット上の表現を巡る紛争に関するリファレンスとしての役割があると思うので、このまま残したいと思います。
>この掲示板については、本件訴訟についての情報交換の役割を終えたということで、新規投稿は受け付けないが、過去ログは見ることができる形で残したいと思います。
>www.i-foe.orgドメインの所有者は私個人です。このドメインは当分の間維持するつもりです。
>今は、トップページが直接中西応援団になっています。これを一段下げて、www.i-foe.orgのトップページを別に作り、「中西応援団の記録」という形でリンクを張って、簡単な案内付きで残す、ということを考えています。
[返信] 

記事番号:1939 タイトル:フードサイエンスの記事
名前:ハッター 2007/04/17(Tue) 11:45:50  
有料サイトなのですが、松永和紀さんが中西先生の実質勝訴とそれを報じないマスコミ批判を書かれていますね。

#ところで、今後、このサイトはどうなるのでしょうか。
[返信] 

記事番号:1940 タイトル:記事の場所
名前:... 2007/04/17(Tue) 12:06:30  
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/kiji.jsp?kiji=1152
[返信] 

記事番号:1934 タイトル:松井控訴せず。 判決確定。
名前:ham 2007/04/16(Mon) 09:42:26  
速報!

原告松井三郎氏 控訴断念。

控訴起算日は3月31日で期限は13日12時。それまでに控訴状は横浜地裁に
届いていない、と言うことを確認しました。

無駄な時間の浪費を避けたのは賢明でしょう。
[返信] 

記事番号:1935 タイトル:中西先生、弘中先生、皆様、お疲れ様でした
名前:apj 2007/04/16(Mon) 11:35:35  
ham様、速報ありがとうございます。
中西先生、弘中先生、皆様、お疲れ様でした。
[返信] 

記事番号:1936 タイトル:控訴状は横浜地裁なの?
名前:中埜仁 2007/04/16(Mon) 13:02:16  
技術的な質問。控訴状は横浜地裁なの?
[返信] 

記事番号:1937 タイトル:Re: 控訴状は横浜地裁なの?
名前:kh 2007/04/16(Mon) 14:16:22  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%B4%E7%8A%B6
控訴の提起は控訴状を第一審裁判所に提出してしなければならない
(民事訴訟法第286条第1項)
[返信] 

記事番号:1938 タイトル:Re: 控訴状は横浜地裁なの?
名前:中埜仁 2007/04/16(Mon) 20:38:30  
>控訴の提起は控訴状を第一審裁判所に提出してしなければならない
>(民事訴訟法第286条第1項)
さーんくす。
[返信] 

記事番号:1931 タイトル:控訴期限までカウントダウン【0】 
名前:apj 2007/04/13(Fri) 17:19:06  
ってことでゼロです。
リフトオフ……かな。
[返信] 

記事番号:1932 タイトル:お疲れ様でした
名前:行きたいけど 2007/04/14(Sat) 00:27:55  
>ってことでゼロです。
>リフトオフ……かな。

 お疲れ様でした。
[返信] 

記事番号:1933 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【0】 
名前:hrgy 2007/04/14(Sat) 12:28:54  
>ってことでゼロです。

みなさま,お疲れさまです.
[返信] 

記事番号:1925 タイトル:控訴期限までカウントダウン【1日前】
名前:apj 2007/04/12(Thu) 12:28:27  
 でも週末だからなぁ……はっきりするのは週明け?
[返信] 

記事番号:1927 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【1日前】
名前:酔うぞ 2007/04/12(Thu) 18:56:29  
> でも週末だからなぁ……はっきりするのは週明け?

出す側の期限と受け取る側の期限の違いですな。
[返信] 

記事番号:1928 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【1日前】
名前:ham 2007/04/12(Thu) 21:10:19  
> でも週末だからなぁ……はっきりするのは週明け?明日横浜地裁できいてみては?

ある人から聞いたのだけど、京都裁判の件を取材していたマスコミの人に対して「書いたら訴える」といったそうな。プレスリリースなどだして積極的にマスコミにアプローチする割には「書いたら訴えるぞ」とおおせになるというのは一体ドーユーことなんだろうか。単に裁判がお好きなだけではないような気がするんだけど。
[返信] 

記事番号:1929 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【1日前】
名前:酔うぞ 2007/04/13(Fri) 09:01:39  
>ある人から聞いたのだけど、京都裁判の件を取材していたマスコミの人に対して「書いたら訴える」といったそうな。プレスリリースなどだして積極的にマスコミにアプローチする割には「書いたら訴えるぞ」とおおせになるというのは一体ドーユーことなんだろうか。単に裁判がお好きなだけではないような気がするんだけど。
>

「出るところに出ろ」というのはよく聞くところですがねぇ、「書いたら訴える」というのは非常に困りますな。

実は、一件これと同じで大問題になっている案件があります。

基本的には「人に知られたくない過去をことさら広められたくない」なんてところに多いことなのでしょうが、そういうのは一種の水漏れのようなもので幾ら穴を塞いでも塞ぎきれないものだ、と京都の別の会社には説得に行ったものなのですが・・・・。
[返信] 

記事番号:1930 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【1日前】
名前:apj 2007/04/13(Fri) 10:46:56  
>ある人から聞いたのだけど、京都裁判の件を取材していたマスコミの人に対して「書いたら訴える」といったそうな。

 ぜひ書いてください。ただし訴えられても勝てそうな範囲で。でもって訴えられたら私に連絡ください。>マスコミの人
また訴訟資料全公開をやって、みんなで盛り上がりましょう。マスコミ相手だと、また違った人達の関心を集めるかもしれません。
[返信] 

記事番号:1909 タイトル:控訴期限までカウントダウン【3日前】
名前:aaa 2007/04/10(Tue) 00:21:37  
まったりとカウントダウンを続行します
[返信] 

記事番号:1915 タイトル:トンデモの片棒を担いじゃった中西準子
名前:... 2007/04/10(Tue) 16:25:44  
中西さんだって間違えることがあるんですね。
あまり話題になってないようだけど、Web上の批判
です。その後の話は、どうなのかな?

http://hechiko.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_548a.html
[返信] 

記事番号:1917 タイトル:Re: トンデモの片棒を担いじゃった中西準子
名前:kh 2007/04/10(Tue) 17:06:34  
>あまり話題になってないようだけど、Web上の批判
>です。その後の話は、どうなのかな?

続きを読んでみました。なかなか辛辣な言い様です。
これにはどのように対応するのでしょうか。。。

2006年6〜7月のログを読むと続きが追えます。

http://hechiko.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/index.html
http://hechiko.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/index.html
[返信] 

記事番号:1921 タイトル:対応なんか不要では
名前:apj 2007/04/10(Tue) 20:38:05  
>これにはどのように対応するのでしょうか。。。
 対応は不要でしょうね。

 槌田さんの行動に問題があることは確か(学会に出てきて自分の本の宣伝しまくる前に講演予稿出せよ、とか、別のセッションに出ると決めたら潔くそっちに出てろ声明文を座長に読み上げさせようなんて注文つけてくるな、とか)ですが、地球の気温の維持が何によって担われているかについてはそのうちはっきりしてくるんじゃないかな。水蒸気の方がはるかに影響がでかいという話が出てきてるらしいんで、私はそっちにがどうなるかまったり見てますが。

 トンデモ(な行動をする人)の片棒は担いだかもしれないが、トンデモ(な説)の片棒は担いじゃいないのでは。
[返信] 

記事番号:1919 タイトル:Re: トンデモの片棒を担いじゃった中西準子
名前:aaa 2007/04/10(Tue) 18:25:12  
>中西さんだって間違えることがあるんですね。

ここまで激しく書かれていたことは
中西さん,ご存じだったのですか?
[返信] 

記事番号:1920 タイトル:hechikoさんて、松井さんの思いこみに通じる面があるような
名前:apj 2007/04/10(Tue) 20:31:17  
>http://hechiko.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_548a.html

 これなんですが、地球の温度維持(全熱収支を考えた場合、今の平均の温度が維持されていること)の主原因が二酸化炭素ではなく水蒸気だという説によるものなのでは(又聞きなので自信がないですが……)。するともともと、温度維持そのものに影響が少なかった二酸化炭素が増えても減ってもやっぱり影響は少ないだろう、という話の流れになる。

 槌田さんがやってる行動は典型的トンデモのヒトの行動パターンなんですが、行動パターンがトンデモだからといって主張のすべてを退けるべきかというとそうではないでしょう。
 hechikoさんの批判のパターンは、松井側の弁護士のやってくれたパターンに通じるものがあるように見えますが。
[返信] 

記事番号:1923 タイトル:Re: 片棒というほどでは?
名前:zorori 2007/04/11(Wed) 17:28:53  
気象現象は複雑なので、あまりにも断定的な事をいう人よりも日和見の方がまだマシかもしれません。中西さんは逆の見方を知るという意味で槌田本を勧めているだけで、正しいとは言ってませんね。中西さんも当然間違うことはあると思いますけど、槌田説に関しては態度保留に過ぎないのでは。

ついでに、この掲示板ではなく、hechikoさんのブログにコメントすべき内容だとは思いますが、またトンデモと言われるのも気分が悪いので、ここに書かせてください。不適当なら削除願います。

温度原因説が間違いである理由をhechikoさんは次のように説明しています。

「槌田説の根拠であるキーリングのグラフのco2濃度は観測データから、工業由来のco2の推定値を差し引いたものである。工業由来のco2を除いた短期的な微小変化が気温変化に遅れて追随しているだけで、圧倒的量を占める工業由来co2増加は気温変化では説明できない。」

この説明では、co2濃度と気温の関係そのものを否定しているので、槌田説だけでなく、co2増加が気温変化の原因であることも否定することになるように思います。

それにしては、短期的微小変化と気温変化の一致は気になります。仮にco2が気温の原因だとすれば、大量に放出された工業由来のco2に追随して気温が上昇しないのはおかしいことになります。
逆に、気温がco2濃度の原因だとすれば、説明はつきます。工業化が原因で大量のco2が発生しますが、それに対応して気温は変化しません。一方で、何らかの気象要因で気温は短期的に変化しますが、それに対応してco2濃度も短期変化します。都合、工業化原因の長期的co2変化に、気温原因の短期的co2変化が重ね合わされるという説明です。

工業由来の変化の原因は文字通り工業化に決まっているわけで、気温で説明できないのは当たり前といえば当たり前ですが。実際は上の説明みたいに単純ではないでしょうが、大まかなところ、どうなんでしょう?
[返信] 

記事番号:1926 タイトル:Re: トンデモの片棒を担いじゃった中西準子
名前:(稲 2007/04/12(Thu) 13:25:33  
↓にあるような人工衛星で測った赤外発光スペクトルを眺めてると、地球の温度維持に水蒸気がある割合で働いているのは間違いないと思いますが、「水蒸気が主」と考えるのはちょっと無理があると思います。よくてトントンではないでしょうか。

また、この図を見ると二酸化炭素が1割2割というレベルで増えれば地表温度が小数点より上のレベルで上がるのはほぼ自明なので、「二酸化炭素は温暖化の結果にすぎない」というのも間違いであると分かります。温度上昇→二酸化炭素濃度増大→温度上昇→二酸化炭素.....というpositive feedbackはあるかもしれませんが。

http://www.climateaudit.org/?p=1135#comment-84802
700 cm-1くらいの太い吸収がCO2、1050 cm-1くらいのはO2、1300 cm-1以上と 600cm-1以下が水。地表温度での黒体輻射(点線)からの外れている部分の面積が放射強制力に相当。
[返信] 

記事番号:1924 タイトル:おなじみ ケミストさんの判決評論
名前:ham 2007/04/11(Wed) 20:44:56  
http://blog.goo.ne.jp/chemist_at_univ/c/6d7999151f43a89ca59a532442955417
これまでも、的確に準備書面などの解析をされてきたケミストさんの判決評論が公開されています。脱帽です。
皆さんに一読お勧め。マツイさんにもお勧めです。
[返信] 

記事番号:1922 タイトル:控訴期限までカウントダウン【2日前】
名前:biz 2007/04/11(Wed) 07:14:08  
いよいよ、「2」です
[返信] 

記事番号:1884 タイトル:控訴期限までカウントダウン【7日前】
名前:BTS 2007/04/06(Fri) 00:04:25  
金曜日になりますた。スレだけ立てて寝まする。
そんなんでいいのすか。ゴルァ
[返信] 

記事番号:1886 タイトル:カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前:ham 2007/04/06(Fri) 16:28:45  
昨日〔4月5日〕京都大学で名誉教授称号授与式 が行なわれ、M氏もどうにか肩書きが確保できたようです。とりあえずオメデトウといっときますか。どんなにおめでたいのか分かりませんけど。
それにしてもなんともやるせないお気持ちでしょうな。
京都裁判でも30日判決の名誉毀損裁判でも意に沿わない結果の連続でしたでしょう。
当たり前と言えば当たり前ですが、すべて身から出たサビみたいなものです。
どーしてまた定年間際にかくもドタバタと自らの評判を落とすようなことを仕掛けて返り討ちに会うようなことになったのでしょうね。

なんといっても最大の痛手は京都地裁の貸金返還事件でしょう。
それさえも、名誉毀損裁判などと言う邪な訴訟を始めなければ知られないですんだことなのです。と言う意味では、M新名誉教授を応援するようなそぶりで裁判をけしかけた無責任な研究者、M氏、2人のKサン、元教授からCCでメールを送られ多分同調したか、いさめることが出来なかった研究者たち。
皆さん、影ながら応援してましたが、残念でした。とりあえず名誉教授オメデトウとでもメールを送っているかな。

ところでカウントダウンまだ続ける必要あるのかなー。
控訴はしない、ってはっきりさせた方がいいと思うけど。
一方は明言してるんだから。
[返信] 

記事番号:1887 タイトル:Re: カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前:apj 2007/04/06(Fri) 19:14:11  
>ところでカウントダウンまだ続ける必要あるのかなー。
>控訴はしない、ってはっきりさせた方がいいと思うけど。
>一方は明言してるんだから。

 まあ、代理人から代理人への連絡でもいいので、してくれると落ち着きますよねぇ。
情報が来ないうちは、まったりとカウントダウンしましょうや……。
[返信] 

記事番号:1890 タイトル:Re: カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前: 2007/04/09(Mon) 00:34:36  
週末しか家に帰れない単身赴任者です。
4月8日の日曜に、赴任先の仮宿に帰ってメールチェックしたら、
M教授名義からのメールが届いていました。
『名誉毀損裁判』というメールタイトルで、
判決結果の不満と意見表明がつづられてました。
そのメールの文末には
>なを控訴は考えていません。
(ママ)
と記されてました。

---
私はM教授とはまったく面識がないのですがどこからメールアドレスを
仕入れたんだろう。 一年前に中西さんが募集していた「意見表明」に
対してメールを送ったことがありますが、それが裁判所で公開されていた
かもしれないぐらいしか思い当たる節がありません。
 M教授は、中西さんに意見表明をメールで送った人みんなに送ったのかな?
 まあ、私の文章は、「M教授が腹を立てるのも分からないこともない」
というトーンだったので、選ばれてメールされたんだろうか。
 ちょっと気になる。
[返信] 

記事番号:1892 タイトル:意見表明
名前:中野仁 2007/04/09(Mon) 06:07:26  
> ちょっと気になる。

とっても気になる、内容が。でも私信ですよねぇ...残念。
[返信] 

記事番号:1893 タイトル:う!判決に不満?
名前:ham 2007/04/09(Mon) 11:48:35  
>M教授名義からのメールが届いていました。
>『名誉毀損裁判』というメールタイトルで、
>判決結果の不満と意見表明がつづられてました。

不満ね。誰だって意に沿わない結果なら不満でしょうね。しかしですね、その不満が判決結果のどのあたりが不満なのか、そのうちご不満の節が手に入るでしょうから得と検証してみましょう。

ところで、このM教授とは松井三郎サンのことなんでしょうね?もう教授はご卒業遊ばしたけど・・

それにしてもだ。単なる愚痴ではないのかな。

京都地裁の5000万円借金裁判の方が大いにご不満だと思うけど、
ひょっとしてそちらの不満がかなり流れ込んでごっちゃになって不満の種が膨らんでいるのではないのか。いずれにせよ、なんだか往生際がよろしくないね。

[返信] 

記事番号:1896 タイトル:Re: う!判決に不満?
名前:kh 2007/04/09(Mon) 12:53:11  
>京都地裁の5000万円借金裁判の方が大いにご不満だと思うけど、
>ひょっとしてそちらの不満がかなり流れ込んでごっちゃになって不満の種が膨らんでいるのではないのか。いずれにせよ、なんだか往生際がよろしくないね。

たぶん,退職金で相当な額を払ったのでしょうから,
金銭がらみの不満が蓄積したか,かなりの愚痴を
言っていそうな気がします.
[返信] 

記事番号:1895 タイトル:Re: カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前:apj 2007/04/09(Mon) 12:48:14  
>私はM教授とはまったく面識がないのですがどこからメールアドレスを
>仕入れたんだろう。

 提訴の前、1月に流れた甲5−2の環境ホルモン学会関係者等への同時送信メールは受け取っておられますか?
あのCc:リストに今回も送ったという可能性はありませんか。
[返信] 

記事番号:1898 タイトル:Re: カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前: 2007/04/09(Mon) 18:29:40  
No.1890を投函した時点では、
「きっとみんなに配ってるんだろうな。でもここの板にその話題がでて無いの
は不思議であるなぁ。」 と思ってました。
だから、いろんな人が、「うちにも来ました」となると予想していたのですが。。。


>  提訴の前、1月に流れた甲5−2の環境ホルモン学会関係者等への同時送信メールは
受け取っておられますか?

 同時送信メールは受け取っていません。
前のコメントで、「私はM教授とはまったく面識がない」と書きましたが、も
う少し正確に言うと、顔を見たことがないだけでなく、一切のつながりはあり
ません。 当方、学会にも市民団体にも縁の無い一サラリーマンです。

> あのCc:リストに今回も送ったという可能性はありませんか。

 基本的に可能性に付いてはまったく予測できません。
メールの宛先は、
To に私を含めて7名
Cc は無し
Bcc は不明
でした。

 M教授からのメールの内容は、不満の内容にしても意見表明にしても、
とりたてて異質なことが書いてあるわけではなく、これまで漏れ聞いた
主張の繰り返しであると印象しています。

 ただ、メールの内容に付いて、あまり抽象的な言い方をしてもらちが
あかないので、公開して良いか聞いてみますね。
 「意見表明」だから普通の私信とは違うと思いますので。
[返信] 

記事番号:1899 タイトル:Re: カウントダウン【7日前】 まだ続ける?
名前:匿名です 2007/04/09(Mon) 19:33:41  
私も蟻さんと同じ状況です。
私の場合には職場のメールでおそらく同じ内容を受信しました。Bccなどではなくccで多数の人に送信先全員のメールアドレスをさらしながら送る、というものでした。
私も意見表明を送りましたが、以外に松井氏、中西氏との接点は皆無です。私の場合には意見表明を郵送でお送りし、そこにはメールアドレスは入れておりませんので、恐らくは氏名、住所などから職場のWebsiteを通じて私の職場のメールアドレスを調べてメールを送信しているものと考えられました。
なんでそういうことをやらねばならないのか、私にはよくわかりませんでした。
[返信] 

記事番号:1900 タイトル:spam フィルタ
名前:中野仁 2007/04/09(Mon) 19:43:32  
> Bccなどではなくccで多数の人に送信先全員のメールアドレスをさらしながら送る、
> というものでした。

それはいわゆる spam ですね。わたくしは職務上 spam を排除し、もって
職場の情報交換機能を健全に保つ義務がありますので、その spam のパターンに
興味があります。内容を教えてください。公表不可能なら、管理者経由(やぁ便利だ)で
相談させてください。
[返信] 

記事番号:1901 タイトル:私にもspam情報ください
名前:apj 2007/04/09(Mon) 20:07:38  
>それはいわゆる spam ですね。わたくしは職務上 spam を排除し、もって
>職場の情報交換機能を健全に保つ義務がありますので、その spam のパターンに
>興味があります。内容を教えてください。公表不可能なら、管理者経由(やぁ便利だ)で
>相談させてください。

 私もメールサーバを立てています。spamには興味があります。
差し支えなければメールヘッダを含む全文を私宛にメールにてお送りいただけないでしょうか。
fromアドレスは詐称できますので、配送経路を見ないと状況がわかりません。
[返信] 

記事番号:1902 タイトル:spam情報はほしいがspamはいりません
名前:中野仁 2007/04/09(Mon) 20:38:15  
>fromアドレスは詐称できますので、配送経路を見ないと状況がわかりません。

えー。配送経路は詐称不能なのー?
[返信] 

記事番号:1903 タイトル:Re: spam情報はほしいがspamはいりません
名前:apj 2007/04/09(Mon) 20:45:27  
>>fromアドレスは詐称できますので、配送経路を見ないと状況がわかりません。
>
>えー。配送経路は詐称不能なのー?

 不能ではないですが、fromの詐称に比べると難しいでしょう。プロバイダ経由だと大抵ログが残りますし。
私が疑っているのは、松井さんの送ったメールを受け取った誰かの、あるいは松井さん本人のパソコンがウイルスにでも感染したんジャマイカ、ということだったり。
[返信] 

記事番号:1904 タイトル:ほぼご本人からだ。
名前:ham 2007/04/09(Mon) 21:27:12  
>>えー。配送経路は詐称不能なのー?
>
ついに私のほうにも配達されてきました。〔意外と速い〕発信は昨日の午後6時過ぎ。 用語法の特徴からほぼ間違いなくご本人からだ。でも、会社の名前が違うな。変更したのかな。螳篥岨匸霾鹹敢魂--- ->蠑尚羯囲佐超設計事務所

次のような内容。(一部分。)

皆様
このたび、3月30日横浜地方裁判所で、私が提訴していた中西準子氏しによる名誉毀損裁判の結果がでました。以下に結果と概要、私の意見を示します。私がホームペイジによる意見表明を行なって来なかったので、中西氏からの一方的な情報が流れ、皆様に誤解を与えてきたことにお詫びします。今回の判決は、私の訴訟内容が全面的に認められたものではないものの、中西氏のメイル内容が、「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めている点は、評価できます。しかし、インターネットのホームペイジ情報を通じた、私に対する名誉毀損が軽微であるとの判断は、承服できません。ホームペイジ内容のチェックが働かない仕組みにおいて、学者、研究者のホームペイジ利用の倫理問題について、私の重要な提訴の判断を避けた判決になっています。提訴後、中西氏は相変わらずホームペイジで、自分の言い分を流し続けました。私は、京都大学の公式ホームペイジしか使用してきませんでした。中西氏が、ホームペイジの内容を批判した私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・

[コ メ ン ト]
判決は、原告の主張を基本的に認め、被告ホームページ上の本件記事が「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めたが、何らの根拠も示さずにこれによる原告の社会的評価に対する影響は極めて限られたものであり、原告の社会的評価は低下しないか、仮りに低下したとしてもその程度は軽微なものであり、名誉毀損に至っていないとしたもので遺憾である。
そのうえ、インターネットという新しい媒体の特質(何らのチェック機能もなく、一方的な言論を発信できること、読者層が限られる専門家の解説するホームページであることなど)を全く理解していないと言わざるを得ない。

やはり愚痴の類だ。「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めたが、・・名誉毀損を認めなかったのはイカンだ、そうだ。
そりゃそうだろう。あのようなプレゼンを肯定的に記述したり評価したら、した方が「アホ」扱いされるわな。

多数の意見書を再読してみた。判決に実によく反映されている。いわゆる普通の人の普通の読み方として。
読んでみいな。じっくりと。判決が納得できるから。
[返信] 

記事番号:1905 タイトル:Re: ほぼご本人からだ。
名前:chem@u 2007/04/09(Mon) 21:55:54  
松井さん、終わってからも色々と話題提供してくれますね。

Cc:でメールをばら撒くという個人情報に対する意識の低さは、当初の住所のっけたまま訴状を公開するお粗末さと通じるものがあるし、引用いただいた松井さんメールの一部分だけ見ても、なかなか楽しげな内容ですね。
判決文が全文公開されてるのに、自分に都合のいい一部分だけ示しても、判決文確認されたら笑われるだけ。

控訴はしないけど、場外乱闘で第二幕が幕開けなんてことがあったりなんかして?

>ついに私のほうにも配達されてきました。〔意外と速い〕発信は昨日の午後6時過ぎ。 用語法の特徴からほぼ間違いなくご本人からだ。でも、会社の名前が違うな。変更したのかな。螳篥岨匸霾鹹敢魂--- ->蠑尚羯囲佐超設計事務所
>
>次のような内容。(一部分。)
>
>皆様
>このたび、3月30日横浜地方裁判所で、私が提訴していた中西準子氏しによる名誉毀損裁判の結果がでました。以下に結果と概要、私の意見を示します。私がホームペイジによる意見表明を行なって来なかったので、中西氏からの一方的な情報が流れ、皆様に誤解を与えてきたことにお詫びします。今回の判決は、私の訴訟内容が全面的に認められたものではないものの、中西氏のメイル内容が、「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めている点は、評価できます。しかし、インターネットのホームペイジ情報を通じた、私に対する名誉毀損が軽微であるとの判断は、承服できません。ホームペイジ内容のチェックが働かない仕組みにおいて、学者、研究者のホームペイジ利用の倫理問題について、私の重要な提訴の判断を避けた判決になっています。提訴後、中西氏は相変わらずホームペイジで、自分の言い分を流し続けました。私は、京都大学の公式ホームペイジしか使用してきませんでした。中西氏が、ホームペイジの内容を批判した私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・
>
>[コ メ ン ト]
>判決は、原告の主張を基本的に認め、被告ホームページ上の本件記事が「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めたが、何らの根拠も示さずにこれによる原告の社会的評価に対する影響は極めて限られたものであり、原告の社会的評価は低下しないか、仮りに低下したとしてもその程度は軽微なものであり、名誉毀損に至っていないとしたもので遺憾である。
>そのうえ、インターネットという新しい媒体の特質(何らのチェック機能もなく、一方的な言論を発信できること、読者層が限られる専門家の解説するホームページであることなど)を全く理解していないと言わざるを得ない。
>
>やはり愚痴の類だ。「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めたが、・・名誉毀損を認めなかったのはイカンだ、そうだ。
>そりゃそうだろう。あのようなプレゼンを肯定的に記述したり評価したら、した方が「アホ」扱いされるわな。
>
>多数の意見書を再読してみた。判決に実によく反映されている。いわゆる普通の人の普通の読み方として。
>読んでみいな。じっくりと。判決が納得できるから。
>
[返信] 

記事番号:1906 タイトル:Re: ほぼご本人からだ。
名前:ham 2007/04/09(Mon) 22:24:25  
>引用いただいた松井さんメールの一部分だけ見ても、なかなか楽しげな内容ですね。
そうそう。書くのを忘れてました。いちb
[返信] 

記事番号:1907 タイトル:ミスリました。
名前:ham 2007/04/09(Mon) 22:32:40  
>>引用いただいた松井さんメールの一部分だけ見ても、なかなか楽しげな内容ですね。
>そうそう。書くのを忘れてました。一部だけ引用しましたが、大部分の方はかのノーベル賞級の発見らしい松井研究室の成果を繰り返し記述しているものですから省略しました。陳述書と重なるもので、興味がある方はそちらをお読みください。なにせpdfファイルなもんでコピーができませんもので。
[返信] 

記事番号:1912 タイトル:松井さんの脳内を垣間見る
名前:ino 2007/04/10(Tue) 11:10:13  
いやーここまですごいのか学堂さんの脳内は、と今更ながら吃驚です。

>中西氏のメイル内容が、「原告について否定的な印象を与えるものであることは否めない」ことを認めている点は、評価できます。しかし、インターネットのホームペイジ情報を通じた、私に対する名誉毀損が軽微であるとの判断は、承服できません。

否定的な印象を与えると直ちに「軽微でない名誉毀損」が成立すると思っているらしいですね。反対説を述べただけで不法行為の構成要件を充足するのでしょうか。
判断が承服できないなら、東京高裁へ打って出るべきでしょう(出て欲しいと思っているわけではありません。念のため)。中下さんや神山さんが賛同しないのかな。原告も弁護士も意気地の無い。

>ホームペイジ内容のチェックが働かない仕組みにおいて、学者、研究者のホームペイジ利用の倫理問題について、私の重要な提訴の判断を避けた判決になっています。提訴後、中西氏は相変わらずホームペイジで、自分の言い分を流し続けました。私は、京都大学の公式ホームペイジしか使用してきませんでした。中西氏が、ホームペイジの内容を批判した私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・

「ホームペイジ利用の倫理」の前に、訴訟利用の倫理を問いましょう。
チェックが働かない云々は、検閲制度導入のご提案でしょうかね(検閲主体は誰?)。後段「コメント」でもやけに「チェック機能」に拘っておられるようです。誰かさんが提訴したので、横浜地方裁判所が事後チェックした(「倫理」ではなく「名誉毀損」について)結果、全然オッケーと判断されたわけですが、まだ納得されないのでしょうか。
「私の重要な提訴の判断を避けた判決」というのはおかしな日本語ですね。「重大な提訴理由についての判断」と言いたいのかも。
京大公式サイトしか利用しないのは松井さんの御自由ですとしか申し上げようがない。
[返信] 

記事番号:1913 タイトル:ツッコミどころ満載
名前:apj 2007/04/10(Tue) 12:09:40  
>私がホームペイジによる意見表明を行なって来なかったので、中西氏からの一方的な情報が流れ、皆様に誤解を与えてきたことにお詫びします。
 だったらさっさとオマエも情報流せや。自分で簡単にできることを勝手にさぼっておいて一方的とは一体どういう言いぐさじゃゴルァ!

>ホームペイジ内容のチェックが働かない仕組みにおいて、学者、研究者のホームペイジ利用の倫理問題について、私の重要な提訴の判断を避けた判決になっています。
 アホ過ぎ。検閲のススメですか?
おかしな内容を書けば、チェック機構どころか某ちゃんえるで祭りになりますがそれが何か?

>提訴後、中西氏は相変わらずホームペイジで、自分の言い分を流し続けました。
 提訴に口封じの意図があったのが明白だな。おーい裁判官、反訴棄却せずに認めた方がよかったんじゃないの?
口封じ目的ならばっちり不当提訴でしょ?

>私は、京都大学の公式ホームペイジしか使用してきませんでした。
 だから何?何の言い訳にもなってない。ぐちぐち言うならさっさと自分のホムペ作ればいいだけでしょ。訴訟やってる間にいくらでもやるチャンスはあったけど?

>中西氏が、ホームペイジの内容を批判した私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・
 自分でページ公開して反論するつもりもないヘタレですかそうですか。

 何ていうか、情けないなぁ……。京都大の学堂ってこんな人達を集めてたのか……。
[返信] 

記事番号:1916 タイトル:Re: ツッコミどころ満載
名前:ハッター 2007/04/10(Tue) 16:31:51  
> 自分でページ公開して反論するつもりもないヘタレですかそうですか。

たぶん。自分でサイトを持つスキルがないのでしょう。そして応援団としてサイトを作ることに協力してくれる人がいないんですよ。
[返信] 

記事番号:1918 タイトル:Re: ツッコミどころ満載
名前:酔うぞ 2007/04/10(Tue) 17:30:39  
>>中西氏が、ホームペイジの内容を批判した私の意見に耳を傾け、誠実に回答するのではなく、自分に都合の良いものだけ掲載する倫理なきホームペイジの運用・・・
> 自分でページ公開して反論するつもりもないヘタレですかそうですか。
>
> 何ていうか、情けないなぁ……。京都大の学堂ってこんな人達を集めてたのか……。

「こんな人たちが集まった」のかどうかは分かりませんが古い「権威主義」であることは確実でしょう。

実際のところ最近はネットを手軽に利用できることも含めて、ある種の権威主義というか、権威の復活のような所があるように感じます。

見る人によっては、ネット利用が権威拡大のエンジンあるいは決め手と見えるのかもしれない。
ネットに出る情報は未整理というか生煮えのものが面白いのであって、まるで教科書のように整理された情報ばかりだったら、ネットは全く面白くないでしょうが、面白くないネットが良いという人もいるわけだ。
[返信] 

記事番号:1908 タイトル:株式会社松井三郎環境設計事務所
名前:bbs 2007/04/09(Mon) 23:00:31  
http://phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=075-464-5860

yahoo の電話帳にちゃんと載っていますね.
コンサルタント業ですか.
[返信] 

記事番号:1910 タイトル:Re: 株式会社松井三郎環境設計事務所
名前:apj 2007/04/10(Tue) 00:40:28  
>http://phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=075-464-5860
>
>yahoo の電話帳にちゃんと載っていますね.
>コンサルタント業ですか.

 ウェブで何か書いたら即刻訴えてくるコンサルタントなんて使いたくないな。
[返信] 

記事番号:1911 タイトル:Re: 株式会社松井三郎環境設計事務所
名前:kh 2007/04/10(Tue) 10:09:12  
http://www.doko.jp/shop/sc70128915/

ここにも事務所の住所をみっけ!
オフィスビルの一角なんだろう。
家賃を払えるくらいの利益が無いと
借りられないと思うけど、
どういうことなんだろう?
[返信] 

記事番号:1914 タイトル:静岡県議会選挙
名前:... 2007/04/10(Tue) 15:52:11  
静岡県議会選挙 開票結果

掛川市選挙区 【定数 : 2 / 立候補者 : 2 】 
有権者数 : 92583人 

当 松井 三郎

http://www.senkyo.janjan.jp/bin/candidate/profile/profile.php?id=17451
http://www3.tokai.or.jp/matui-saburou/
「松井三郎」の名が、街宣車で連呼されていたんでしょう。
と思ったら、「無投票当選」のようだ。つまんない。
[返信] 

記事番号:1891 タイトル:控訴期限までカウントダウン【4日前】
名前:bbs 2007/04/09(Mon) 00:47:26  
ほぼ、ルーチンワークというべきか
[返信] 

記事番号:1894 タイトル:意味不明:打ち上げなら……
名前:apj 2007/04/09(Mon) 12:45:37  
まず、このへんでメインエンジンスタート、でうすかね。
液酸・液水エンジンは燃料カットすれば止められるけど、固体補助ロケットは火ぃついたら燃え尽きるまで止まらんから、メインエンジンがまともに動くのを確認するのが先だったかと。
[返信] 

記事番号:1897 タイトル:名誉教授称号授与式
名前:kh 2007/04/09(Mon) 16:09:07  
http://www.kyoto-u.ac.jp/uni_int/01_sou/070405_1.htm
総長あいさつの中で,Mさんのことにひとこと
言及されていますね.
http://www.kyoto-u.ac.jp/GAD/topic/data07/tpc070405_1/tpc070405_1.htm
写真がありますが,Mさんはどこにおられますか?
[返信] 

記事番号:1889 タイトル:控訴期限までカウントダウン【5日前】
名前:マキ 2007/04/08(Sun) 08:20:43  
カウントダウン、初参加です。
[返信] 

記事番号:1888 タイトル:控訴期限までカウントダウン【6日前】
名前:傍観者 2007/04/07(Sat) 00:20:46  
まったりと カウントダウンです
[返信] 

記事番号:1879 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【8日前】
名前:apj 2007/04/05(Thu) 12:47:10  
 なんか、こっちのカウントダウンもフェードアウトしそうな予感が。
[返信] 

記事番号:1880 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【8日前】
名前:酔うぞ 2007/04/05(Thu) 15:58:14  
> なんか、こっちのカウントダウンもフェードアウトしそうな予感が。

確実になるのは、金曜日の判決だったから2週間が過ぎた月曜日で16日でしょうね。
[返信] 

記事番号:1881 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【8日前】
名前:kh 2007/04/05(Thu) 16:20:15  
>> なんか、こっちのカウントダウンもフェードアウトしそうな予感が。
>
>確実になるのは、金曜日の判決だったから2週間が過ぎた月曜日で16日でしょうね。

ん?このカウントダウン、出っぱなから重大な見落としがあった!??
[返信] 

記事番号:1882 タイトル:漫画にありがちなあのシーン
名前:apj 2007/04/05(Thu) 16:51:07  
>ん?このカウントダウン、出っぱなから重大な見落としがあった!??

3...2...1...0......あれ、何で何も起きないんだ?おーい、(とあれこれ覗きこんだり揺さぶったりすると)
ドッカーン。
すすで真っ黒になった登場人物が立ちつくしている……。
[返信] 

記事番号:1883 タイトル:Re: 漫画にありがちなあのシーン
名前:見にいけなかった 2007/04/05(Thu) 20:37:13  
漫画でなく、ニュースでありがちなあのシーン。

”「全面勝訴」と墨書された紙を掲げ、法廷から駆け出してくる応援団メンバー”
ってのはなかったんですか?
実は自分がこれを仕込んでおいて、当日行こうかとも思ったんですが、用事もあっていけずに残念。

「不当判決」って紙をふてくされつつ掲げる原告側、ってのでもよかったかも?
[返信] 

記事番号:1885 タイトル:Re: 漫画にありがちなあのシーン
名前:apj 2007/04/06(Fri) 11:56:24  
>”「全面勝訴」と墨書された紙を掲げ、法廷から駆け出してくる応援団メンバー”
>ってのはなかったんですか?
 無かったですねぇ。
ってか、これをやるには
・傍聴席に入りきらなかった応援団メンバー
・取材に来たカメラマン(中継用ビデオカメラ必須)+マイクを持ったインタビュアーが数社分
・それを見て一体何事かと集まってきた野次馬
が裁判所の前に集まってないと様になりません。
[返信] 

記事番号:1859 タイトル:判決は至極真っ当な判断だ。
名前:ham 2007/04/01(Sun) 23:12:10  
横浜地裁の判決はきわめて妥当ないい判決内容だと思います。

判決は名誉毀損が成立する一般原則を次のように整理した上で雑感の記述内容が一般人が読んで受ける印象で原告の社会的評価を低下させるかどうか判断している。
「名誉毀損は,問題とされる表現が,人の品性,徳行,名声,信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるものであれば,これが事実を摘示するものであるか,又は意見ないし論評を表明するものであるかを問わず,成立し得るものであるから,まず本件各記載から一般人が受ける印象及びこれが原告の社会的評価を低下させるかどうかについて検討する。」として

「ある特定の記事中の記載が,人の社会的評価を低下させ,名誉毀損となるかについては,当該記載の文言だけではなく,表現方法並びに記事全体の構成,内容,趣旨及び目的等を総合的に検討した上で,一般の読者の普通の注意と読み方を基準として判断すべきである。」
雑感の趣旨、目的を正当なものと評価、認容している。

論争や批判は対象にされた相手からみれば否定的評価を含むことは否めない。
だからと言っていちいち名誉毀損だなんだかんだでは、科学的な問題に関する批判、論争は成り立たなくなってしまう。したがって判決は

「一般の読者は,本件記事を,リスクコミュニケーションにおける研究者の役割と責任について被告個人の意見を発表したものとして受け止めると認められるから,本件記事中に原告に対して否定的評価を加える記載部分が含まれていたとしても,これが直ちに原告の社会的評価を低下させるとすることはできない。」とした。

至極ごもっともな話で腑におちる。批判されたからといってカッとするようでは論理のやり取りによって内容を高めることは出来なくなる。
以上のような按配で原告の名誉が毀損されたという言い分をことごとく退けた。

「本件各記載によって,原告の研究者としての社会的評価は低下しないか,仮に低下したとしても,その程度は軽微なものであり,名誉毀損を構成するには至っておらず,被告について,名誉毀損による不法行為は成立しないものというべきである。」と明快である。
 
[返信] 

記事番号:1861 タイトル:indeed
名前:中野仁 2007/04/02(Mon) 18:50:41  
「でなければ,専門家でない。」という断定的な表現が用いられていて措辞穏当とはいえないが,

という部分があるのが特に良いと思いました。芸風は芸風。
[返信] 

記事番号:1862 タイトル:Re: indeed
名前:ham 2007/04/02(Mon) 21:01:14  
>という部分があるのが特に良いと思いました。芸風は芸風。

まっこと同感。 気に入ったフレーズです。
裁判官もなかなか、ですな。
[返信] 

記事番号:1866 タイトル:ネットワーカーの立場から
名前:apj 2007/04/03(Tue) 01:34:04  
 「ア 本件ホームページの性質」という項目を設けて、情報発信の態様をきちんと認める所から出発している点が、今後に良い影響を及ぼすと考えます。ウェブは個人が持つメディアの面があり、従来のマスメディアとは違うのですが、メディアとして存在を認めるという立場で判決が書かれています。これは、今後個人がネットを使って発信することを評価するという方向に効きますから、ネットワーカーとしてはありがたいです。
 「ところで,ある特定の記事中の記載が,人の社会的評価を低下させ,名誉毀損となるかについては,当該記載の文言だけではなく,表現方法並びに記事全体の構成,内容,趣旨及び目的等を総合的に検討した上で,一般の読者の普通の注意と読み方を基準として判断すべきである。」というのも、きわめて常識的な判断ですね。

 少し気になったのが「原告に対する否定的評価を含むものではない」という判断が出たところです。
 10年以上前に、fjで、投稿に対して「バカ」とコメントしたことで論争になってました。まあ、ずばり「バカ」じゃあ法廷に持ち込まれれば名誉毀損が認められちゃうかもしれません。この時は話は法廷には行かず、fjの中では、「バカ」というのは特定個人にリンクするものではなく行動にリンクするものだ、という議論が出てきていました。つまり「バカな行動」というものが特定個人とは無関係に存在するだけであって、「バカな人」は存在しないということです。すると、行動を批判することと、人格をおとしめることは全く別のことがらになります。また、ネット上では内心まではわかりませんから、行動とはあくまでも他人が外から認識できる範囲に限られることになります。私は、情報発信の時に、外見からわかる行動にして批判をするのはかまわないが、人格に対する批判に至ると行きすぎになるという感覚をずっと持ってきました。
 今回の訴訟の発端となった中西氏雑感は、松井氏の行動を批判したものです。もし、松井氏以外の誰か別の人が例のシンポジウムのような場で中西氏の前で同じことをしたとしたら、きっと同じように書かれたでしょう。中西雑感の内容は専門家としてやってほしくない行動についての批判に過ぎず、それをたまたまやってしまったのが松井氏だったというだけの話です。私は、批判の内容は本来松井氏個人にさほど強くリンクしていないものだと感じていました。
 裁判所の判断は「批判の対象としているのは,あくまで本件シンポジウムにおける特定のプレゼンテーションの在り方」、「学者が情報発信する際には,新聞記事のとおりではなく,原論文を読んで自分の意見を伝えるべきであるという趣旨で,あくまで学者の発表方法についての一般論として記載されたと認めるのが相当であり,これを原告のみに対する非難であるとすることはできない。」「原告が新聞記事を示した際に原論文を読んだ上で自分の意見を加えなかったということを超えて,原告が新聞記事を鵜呑みにしたという印象までも与えるということはできない」となっています。誰がそのシチュエーションでその行動をしても同じように批判の対象となるだろう、ということを裁判所が理解した書き方になっているので、外見からわかる行動に対する批判がそれだけに止まる限り、人格と自動的に結びつくものではないという考えかたと非情にしっくりくる内容だと思いました。
[返信] 

記事番号:1867 タイトル:fj
名前:中野仁 2007/04/03(Tue) 08:01:25  
「バカ」論争というのは「田中よばわり」のあたりのこと?
[返信] 

記事番号:1868 タイトル:Re: fj
名前:apj 2007/04/03(Tue) 09:56:28  
>「バカ」論争というのは「田中よばわり」のあたりのこと?

 だったかも。でももうだいぶ前のことなので、はっきり記憶にありません。
[返信] 

記事番号:1876 タイトル:Re: fj
名前:hrgy 2007/04/04(Wed) 13:57:24  
fj の有名人...本人にそっくりとの評判.
http://www.aist.go.jp/aist_j/event/ev2007/ev20070413/ev20070413.html

(こうやって紹介するから,参加者多数に付き,
○総研の内部関係者は立ち見です,と言われました.)
[返信] 

記事番号:1878 タイトル:Cafe Scientifique
名前:中野仁 2007/04/05(Thu) 05:47:19  
>fj の有名人...

へぇ、そうなの? ぱっと思い出せない...

>(こうやって紹介するから,参加者多数に付き,
>○総研の内部関係者は立ち見です,と言われました.)

Cafe Scientifique がハヤリなのかもしれないけれど、
大きいところが金かけてドカンとやられると、
小さいところはやってられないですね。
◯ に思わず「電」いれちゃったけど。
[返信] 

記事番号:1869 タイトル:Re: fj
名前:fj2 2007/04/03(Tue) 11:57:37  
>「バカ」論争というのは「田中よばわり」のあたりのこと?

google news にちゃんと残っていますね。
http://groups.google.com/group/fj.news.usage/msg/73a23a02ab820646?hl=ja
[返信] 

記事番号:1835 タイトル:【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:apj 2007/03/30(Fri) 10:15:54  
判決が出ました。
今、裁判所となりの弁護士会館の会議室です。

・原告の請求を棄却する
・反訴原告の請求を棄却する
・訴訟費用は折半(主に印紙代)

 中西氏が公開したのは、そもそも名誉毀損にあたる文書ではなかった。
反訴が棄却されたのは、松井氏が裁判所に話を持ってきたことそのものが違法とまではいえない、という判断になる。
[返信] 

記事番号:1836 タイトル:弁護士会館から実況:確定は4/13日に
名前:apj 2007/03/30(Fri) 10:20:31  
・控訴の期間は2週間なので、控訴があるかどうかは4/13日までわからない。
・控訴があるとしたら、東京高等裁判所(霞ヶ関)になる。
・控訴があったとしても、最近は6割程度の事件では1回審理で結審する。
・判決の理由などを読んでおかしなところがあれば数回ある。補充的な主張をしたあと判決になる。
・高裁での進め方は地裁と同じ(最高裁は書類審査だけ)。

 とりあえず、中西側から控訴はしない予定。
原告は記者会見をすると言ってた模様(記者クラブでやると事前に言っていた)。今頃やっているかも。
[返信] 

記事番号:1837 タイトル:Re: 弁護士会館から実況:確定は4/13日に
名前:chem@u 2007/03/30(Fri) 10:48:03  
速報ありがとうございます。
予想通りとはいえ、ほっとしました。

> 原告は記者会見をすると言ってた模様(記者クラブでやると事前に言っていた)。今頃やっているかも。
しかし、原告の記者会見って、どんなことを言うのだろう?
反訴が棄却された、事実上の勝訴だ!などと捻じ曲げるか。
不当判決だ、控訴を考えたい、などとぶちあげるのか。
[返信] 

記事番号:1838 タイトル:Re: 【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:尾崎 則篤 2007/03/30(Fri) 14:25:46  
おめでとうございます,という言い方が適当かはよくわかりませんが,(4/13を待つにせよ)まずはよろこばしく思います.
まずは妥当というか常識的な判断がくだされたものと考えます.

<apjさんへ,全然関係ないちょっとびっくりした話>
昔のデータを整理していたら,三原順さんが亡くなった頃,その件に関する情報交換を,apjさんとしていた記録がありました.
apjさんもこれから名誉毀損の裁判であるとか…大変でしょうが頑張ってください.
[返信] 

記事番号:1857 タイトル:横道:三原順さん
名前:apj 2007/04/01(Sun) 16:05:12  
><apjさんへ,全然関係ないちょっとびっくりした話>
>昔のデータを整理していたら,三原順さんが亡くなった頃,その件に関する情報交換を,apjさんとしていた記録がありました.
 うわ……わたしもびっくり。
でも、三原順さんの大人気作だった「はみだしっ子」、最後の方はずっと訴訟のシーンでしたね。妙に符合してる気が^^;)。

 ところで、三原順秘蔵作品集LOST AND FOUNDが復刊されているのはご存じでしょうか。復刊.comの事業で、株式会社ブッキングからの販売です。「はみだしっ子語録」の方にちらっと、元々は三原さんが授業中に書いていた小説で主人公はマックスだった、との記述があるのですが、その小説がほぼ完全収録されています(ノートが1冊見つからずそこだけは抜けているけど)。ただ、値段の方が11429円と、ちょっとした専門書並なので、あんまり気軽に購入を勧められる値段ではないのが辛いところですが。

>apjさんもこれから名誉毀損の裁判であるとか…大変でしょうが頑張ってください.
 ありがとうございます。できるところまでやってみます。
ただ、1月にあった2ちゃんねる閉鎖騒動(ってか祭)の原因を作った人物として噂が流れているシオザワ氏が、大学宛に、提訴しますというメールを送ってきているので(でも環境ホルモン濫訴以上に名誉毀損にあたる表現が見当たらないから多分誤爆orz)、それが本当なら、私、原告になったり被告になったりで忙しさ倍増になりそうです^^;)。
[返信] 

記事番号:1877 タイトル:Re: 横道:三原順さん[横道につきレス不要]
名前:尾崎 則篤 2007/04/04(Wed) 22:44:54  
「Lost and found」ご紹介ありがとうございます.
存在は知っていたのですが,買うのに微妙に躊躇しているところですでも買うんだろうなぁ.
三原順さんの作品は幸せですね.
そういえば内田善美の再販などは(ご本人の意思らしいですが)絶対再販されない….

裁判は,大変なことだと思いますが頑張ってください.
ふと,原告と被告の組み合わせによっては,じゃんけんのような状態になるのだな,と思ってしまった.
[返信] 

記事番号:1844 タイトル:【判決全文公開】
名前:apj 2007/03/30(Fri) 21:36:39  
判決全文公開しました。トップページ左側のメニューからどうぞ。
OCRで取り込みの後の校正はしてません。また、DreamweaverだとJIS CODEじゃ扱えない文字があるからUTF-8で保存しろとかメッセージが出ますが、手持ちのエディタでは問題なく扱えているのでそのままアップしました。
文字化けなどはメールでご指摘ください。適宜なおします。
[返信] 

記事番号:1847 タイトル:Re: 【判決全文公開】
名前:酔うぞ 2007/03/31(Sat) 00:45:41  
>判決全文公開しました。トップページ左側のメニューからどうぞ。

(リンクが)無いようだよ。
[返信] 

記事番号:1849 タイトル:Re: 【判決全文公開】
名前:apj 2007/03/31(Sat) 01:51:34  
>>判決全文公開しました。トップページ左側のメニューからどうぞ。
>
>(リンクが)無いようだよ。

 あれれ……縦にこんなふうにメニューが並んでいて、つつくと右側に表示されてるんですが。
キャッシュ捨ててみても同じでしょうか。再度アクセスしてみたんですがウチでは見えています。
念のため直リン→http://www.i-foe.org/this_trial/hanketu20070330.html

原告(松井)提出書面
被告(中西)の提出書面
第一審判決(2007.03.30)
[返信] 

記事番号:1848 タイトル:Re: 【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:29 2007/03/31(Sat) 01:21:19  
みなさまお疲れさまでした。
耳を疑うような判決でなかったこと、ホっとしました。

ところで、中西先生のご様子はいかがでしたでしょうか。
カウントダウン日記を読むと、体調を崩されているという
ことでしたので、心配です。

[返信] 

記事番号:1854 タイトル:Re: 【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:apj 2007/04/01(Sun) 04:29:52  
>ところで、中西先生のご様子はいかがでしたでしょうか。
>カウントダウン日記を読むと、体調を崩されているという
>ことでしたので、心配です。

 見た感じは普通のご様子でしたが、カウントダウン日記の更新が止まっているところを見ると、一区切り着いてお休み中なのかもしれませんね。本当にお疲れ様でした。
 まあ、控訴がどうなるかわからないので、まだ判決が確定したわけではありませんが、妥当な判断で終わる事がかなり確実になったと言ってもよいのではないでしょうか。
[返信] 

記事番号:1851 タイトル:Re: 【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:酔うぞ 2007/03/31(Sat) 10:47:27  
無事に見えましたので、版権分の感想など。

まだ、詳細には読んでいませんが、この判決確定すると良い判例になるかと感じます。

裁判には、庶民の直感的な社会秩序感覚に法的な説明をする、という面があるわけですが、それが非常に良く表されていると思います。

結局、原告側の主張の根幹は「シンポジウム中の話をHPに持ち出すな」から始まっていたのでしょうが、そうすると「公然と批判できない」というのが応援団のほとんどの方の判断でしょう。

裁判所はこの点について「HPの実績から見て許される」としたように読めます。

誠に庶民的常識に沿ったもので、かつ突然非難中傷のためのHPを立ち上げる場合などととは一線を画している、とても丁寧な説明だと思います。

わたしは「インターネットで発信者は度屋って信頼を得るのか」という問題について、「継続して情報発信するしかない」と主張しています。
その点からも、うまい説明だなと思いました。

敗訴した原告は基本的には「批判は専門家=シンポジウムの中だけに限定するべき」という観点は譲らないでしょう。

つまりは「HPなどといういかがわしいモノには価値がない。シンポジウムでの発表が上位だ。よって、HPでの批判はシンポジウムでの発表そのもの信用を毀損する」といった論理展開をしても不思議ではないように思います。

しかし、裁判長はなかなか良い判決文を書いてくれた。
と思います。
[返信] 

記事番号:1853 タイトル:Re: 【判決】原告、反訴原告ともに請求棄却
名前:匿名 2007/03/31(Sat) 19:38:58  
>しかし、裁判長はなかなか良い判決文を書いてくれた。
>と思います。


そうですね。
中西先生の「雑感」での活動をきちんと評価して、一部だけを取り出して名誉毀損だと主張するのは適切ではないと書かれていますね。
松井さんの社会的評価は中西先生の記述によっては「低下しないか,仮に低下したとしても,その程度は軽微なものであり」、訴訟を起こして市民団体がプレスリリースなどしたことによってこそ低下した・・・
というのがまさに「一般人が受ける印象」ですよね。
そういうふうに、極めて一般の感覚に近い判断と思います。

[返信] 

記事番号:1875 タイトル:控訴期限までカウントダウン【9日前】
名前:kh 2007/04/04(Wed) 05:30:25  
いよいよ1桁入り...
[返信] 

記事番号:1870 タイトル:控訴期限までカウントダウン【10日前】 
名前:apj 2007/04/03(Tue) 16:27:42  
 何か誰もカウントダウンしないので、とりあえず1つ進めてみた。
[返信] 

記事番号:1871 タイトル:京都裁判
名前:... 2007/04/03(Tue) 16:53:58  
残っているであろう、京都裁判1件では、松井さん
反訴を受けているから取り下げることも出来ず、
続けるしかない。

これに関して、さらに情報はないでしょうか?

P.S.
APJ は ASTROPHYSICAL JOURNAL の略でもある。
http://www.journals.uchicago.edu/ApJ/
[返信] 

記事番号:1872 タイトル:最近の裁判ウオッチと判決予想と結果
名前:はりがや 2007/04/03(Tue) 21:40:17  
1)Winny 裁判
開発者が,宇井純と自分の高校の後輩
でして,肩入れしました.「無罪」と
思っていたが,1審は有罪判決でした.
はずれです.

2)ホリエモン裁判
求刑4年が,2年程度に短縮でしょな.
と思っていました.ほぼ当たりました.

3)環境ホルモン濫訴事件
これは,原告棄却ですね.と思ってい
ましたです.

ま,こんな感じで,裁判ウオッチ素人
ながら,予想しておりました.
[返信] 

記事番号:1873 タイトル:カウントダウンorノックダウン? 
名前:ham 2007/04/03(Tue) 21:46:33  
> 何か誰もカウントダウンしないので、とりあえず1つ進めてみた。

ノックダウンだったりして。

この判決は高裁に行っても揺るがないだろう。

裁判の経過を振り返ってみると、しばしばなにが名誉毀損なのよとか、どこが・・・とブログや掲示板で指摘されてきた。
原告弁護団はそれを意識したらしく、躍起になってロンを展開したが、言っていることはあれこれテンコ盛りだけれど、なんだか空回りしているなー、と言う印象だった。どう贔屓目に見てもどこが、なぜ名誉毀損なのか、最後までわからなかった。

それに対し被告弁護陣の陣容は小さいけれど、引き締まった論立ては判決にも色濃く反映している、と思う。出揃った準備書面を読み返してみると、彼我の優劣の差は歴然としているといっていい。
雑多でワイド、かなりユニークな「雑感」と法律事務所「ヒロナカ」の絶妙な組み合わせがもたらした判決と言っていいだろう。酔うぞさんたちブロガーも満足そうな判決だし。

ブログでは最も関心を持って読ませてもらい楽しんだのがchemist_at_univさんのケミストの日常(旧yahooブログも)。http://blog.goo.ne.jp/chemist_at_univ
バケ音痴の私からすれば、ケミストにしておくのは勿体ないくらい、と言ったらまずいかな。博識多才の士?師?
読む機会がなくなると寂しく感ずるのは私だけではなかったりして。
多分高裁は無しだ。これだけ厄介なゲリラが潜むジャングルにあえて再び足を踏みいれる愚を冒すとも思えない。
ほぼ終わりに近い今の感じは絵を拝借すればこんなものかな。
http://blogs.yahoo.co.jp/chemist_at_univ/19040316.html
[返信] 

記事番号:1874 タイトル:Re: カウントダウンorノックダウン? 
名前:はりがや 2007/04/03(Tue) 22:03:55  
> どう贔屓目に見てもどこが、なぜ名誉毀損なのか、最後までわからなかった。

私個人的には,名誉毀損を借りた他の意図があると思ってました.

過程でナノ粒子・リスク研究の研究費申請に関する事実が割れた
りして,邪魔の中西さんを遠ざけておくと言う,意図を感じました.

その後,発覚した,2件の京都裁判の伝聞を聞くにつれて,邪魔者
あっち行けとの共通した意図を確信しました.研究費がからんで,
ここまでやるのかと思いました.

松井さんとて,フェードアウトでしょ.
[返信] 

記事番号:1860 タイトル:控訴期限までカウントダウン【11日前】
名前:BTS 2007/04/02(Mon) 00:07:57  
さて月曜日になりました
控訴の手続き
進んでいるのでしょうか

フェードアウトの方向に賭けるよ
[返信] 

記事番号:1863 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【11日前】
名前:AM 2007/04/02(Mon) 22:22:11  
>さて月曜日になりました
>控訴の手続き
>進んでいるのでしょうか

何でわざわざ東京まで再び汗かき恥かきにいかななんないの、って
言ってますよ。多分。

記者会見も中止になったようですし。
[返信] 

記事番号:1864 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【11日前】
名前:phys 2007/04/02(Mon) 23:32:17  
>記者会見も中止になったようですし。

あ、そうですか。
フェードアウトを通り越して、
このままだんまり。
終わりかな。。。
[返信] 

記事番号:1865 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【11日前】
名前:apj 2007/04/03(Tue) 00:50:49  
>記者会見も中止になったようですし。

ええぇ、そうなんですか。あの弁護士さんの他の活動ぶりから察するに、テンション高く「不当判決だだだっ!」とプレスに向かって叫んでるものだとばっかり……。
記者会見やめちゃったんなら、控訴しない方向でしょうねぇ。
[返信] 

記事番号:1855 タイトル:控訴期限までカウントダウン【12日前】
名前:BTS 2007/04/01(Sun) 13:02:44  
あれ?
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/bbs/bbstop.htm
きがつくと環境ホルモン学会の掲示板に報告が…
[返信] 

記事番号:1856 タイトル:むしろその1つ下の投稿の方が……
名前:apj 2007/04/01(Sun) 15:50:30  
>http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/bbs/bbstop.htm
>きがつくと環境ホルモン学会の掲示板に報告が…
 
 むしろその1つ下の投稿が……この、地球温暖化ネタで投稿してるてらさん、全くのコピペ投稿をあちこちで繰り返していて、お茶の水の掲示板にも登場し、現在は荒らし認定となりましたよ。こいつ、環境ホルモン学会の板まで荒らしに行ってたんだ……。
[返信] 

記事番号:1858 タイトル:Re: むしろその1つ下の投稿の方が……
名前:BTS 2007/04/01(Sun) 22:46:40  
>>http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/bbs/bbstop.htm
>>きがつくと環境ホルモン学会の掲示板に報告が…
> 
> むしろその1つ下の投稿が……

確かに…あちこちにマルチポストみたいですね
[返信] 

記事番号:1850 タイトル:控訴期限までカウントダウン【13日前】
名前:はりがや 2007/03/31(Sat) 02:40:33  
カウントダウンの,話題に乗りました...

http://homepage3.nifty.com/harigaya/20070330.jpg
いいや,こんなデジカメ写真がありました.

白黒だけの2階層化してありますが,
法廷前に貼ってあったものです.
[返信] 

記事番号:1852 タイトル:一日経って、外野席の感想など
名前:apj 2007/03/31(Sat) 14:34:41  
 判決はまだ確定していませんが、外野の動きについて、私の予想と外れたところをまとめてみました。

【予想】原告代理人が、最初のプレスリリースに続いて関連市民団体にプレゼンして中西バッシングの動きを作って、抗議文を最低一通は中西氏に送りつける。
→アジテーションは最初のプレスリリース(2005/03/17)だけ。応援団が立ち上がったのが2005/07/15だから、時間的には応援団の方がすっかり出遅れていたはずなんだけど、原告側のネット上の動きが意外なほどに全く無かった。用意周到にプレスリリースまで用意した割には全く後が続かなかったのが謎。

【予想】化学物質問題市民研究会が核になって反中西キャンペーンをネットで展開する。
→訴状やプレスリリースをネットに上げたまではよかったが、中西氏の住所を伏せ字にするのを忘れるというチョンボ。それでも、伏せ字対応した後再び訴状を公開し「プライバシーへの配慮が足りなかったことはお詫びしますが、訴訟について議論することは必要なので訴状の掲載は継続します」と何食わぬ顔で原告側の情報提供サイトを担うこともできたはずだが……。あそこでプロパガンダを止めてしまったら意味が無いんじゃないの?プロパガンダが命のはずの市民団体にしては根性が足りない気がする。

【予想】環境ホルモン学会が訴訟への関与を認める。あるいは全く無関係で勝手に名前を使われたと主張する。
→謝罪文掲載先がニュースレターだというのを事前承諾したら、学会がどう関与してるのかと注目されるのは当たり前。関与してないとしても、じゃあ広告の掲載基準はどうなのか?と、会員とそうでない人の両方から疑問を持たれる上、会員に対する説明責任だって生じるだろう。いっそ、「承諾したのはうかつでした。世間知らずの学者なもんであいすみません。でも承諾しちゃった分は今さら取り消せないから今回だけは大目に見てください。以後気を付けます」とあっさりゴメンナサイしちゃえばそれで済んだものを、会長がわざわざ後から「中立です」などと主張しちゃったから、今度は訴訟の結果についてどちらが勝ったとしても結果を報告しないといけなくなってしまっている(そうでないと「中立」とはいえない)。思ったより逃げ方が下手>環境ホルモン学会。

【予想】松井応援団のサイトができて、原告代理人の関わっている市民団体も合流して応援活動を繰り広げる。
→ネット上で松井支持の意見を出しているサイトは探しても見当たらなかった。大勢の若い研究者を育ててきたのなら、その中の何人かが応援を始めても良さそうなものだが……。

【予想】紙媒体の頃からの中西ファンが別に支援団体を結成、たすきかはちまきでも身につけて裁判所の前でビラを配ったりする(ありがちなアノ光景が見られる)。
→実はこれが一番意外だったこと。てっきり昔からの中西ファンがその立場で支援表明するだろうとか、中西氏の意見に賛同する市民団体が集まるだろうとか思っていたんだけど、その動きも無かった。原告被告の普段の活動からいって、双方にそれぞれ支持する市民団体がありそうなのに……。
[返信] 

記事番号:1841 タイトル:控訴期限までカウントダウン【14日前】
名前:一傍聴者 2007/03/30(Fri) 19:47:05  
総括会のあと出たネタで新スレを作ってみました

PS
誤爆。。。こちらが本スレでつ(大汗;)
[返信] 

記事番号:1842 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【14日前】
名前:ハッター 2007/03/30(Fri) 20:31:31  
こちらにぶら下げていいのかわかりかねたのですが、
皆様一様にほっとされていますので、今日は良い判決が出た日ということになるんですね。そこで無知な私に教えていただきたいのですが、訴訟費用は折半って実際どういうことで、どのくらいの金額になるのでしょうか。
弘中弁護士の弁護費用とかは中西先生が払われるのでしょうか。
精神的な苦痛と研究に割かれるべき時間が費やされた損失は補償されないのでしょうか。
[返信] 

記事番号:1843 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【14日前】
名前: 2007/03/30(Fri) 21:30:19  
>訴訟費用は折半って実際どういうことで、どのくらいの金額になるのでしょうか。

互いの印紙代を中心に総額を折半する。

弁護士の費用は含まない。
原告、被告、代理人関係は自分持ち。
[返信] 

記事番号:1845 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【14日前】
名前:ハッター 2007/03/30(Fri) 21:38:10  
>原告、被告、代理人関係は自分持ち。

ありがとうございます。
言いがかりみたいな事で裁判をおこされてもそれなりの費用と時間をとられてしまうんですね。
[返信] 

記事番号:1846 タイトル:Re: 控訴期限までカウントダウン【14日前】
名前:apj 2007/03/30(Fri) 21:38:11  
>>訴訟費用は折半って実際どういうことで、どのくらいの金額になるのでしょうか。
>
>互いの印紙代を中心に総額を折半する。

 300万円の請求で印紙代は2万円。細かい金額の出し方は、模範六法等の巻末に一覧表がある。
[返信] 

記事番号:1840 タイトル:控訴期限までカウントダウン【15日前】
名前:一傍聴者 2007/03/30(Fri) 19:17:43  
総括会のあと出たネタで新スレを作ってみました
[返信] 

記事番号:1819 タイトル:カウントダウン日記
名前:apj 2007/03/14(Wed) 01:36:37  
あっちはコメントつけて突っ込めないので……
3月12日のカウントダウン日記より。
>勉強会の時のおやつが、今日は豪華だった。多分年度末の道路工事現象だろう。

ヒント:賞味期限

って、2ちゃんねる風のコメントをつけたくて仕方がない……。
ところでおやつ代も単年度会計なのか?w
[返信] 

記事番号:1820 タイトル:法人事務部門が黒字な件
名前:まいまい 2007/03/16(Fri) 00:40:07  
>>勉強会の時のおやつが、今日は豪華だった。多分年度末の道路工事現象だろう。
>
>ヒント:賞味期限
気の利かない事務がのさばっている大学法人、独立行政法人では、共益費とか事務経費とかいって
15%、30%ピンハネしている分が使い切れなくて余っている現象が頻発しています。

外部から資金を獲得することも無く、法人会計システムも動かせない 事務部門が「黒字」になると
年度末にパソコン買ったり椅子を肘付きのに変えたりするようです。

きちんとフィードバックかませてピンハネ率を下げればいい、と思うのですが、文科省の直接間接の
指示によると、ピンハネ率を動かしてはならないのだそうで。 余り金を研究設備や学生・研究者支援に
回してはいけないとのこと。
次のおやつはフルーツタワー とか会議室に花輪で議題を掲示するとか お飲物はピンドンになるかも
[返信] 

記事番号:1821 タイトル:Re: カウントダウン日記
名前:apj 2007/03/19(Mon) 17:54:48  
 えーと、3月16日のカウントダウン日記に出てますが、おやつ代の件。
公金だとは思ってません最初から^^;)。大学なんかでも、メンバーみんなから前期と後期にお茶&おやつ代を徴収して、使い切らないと払った人に還元できないから年度末の追い出しコンパのお菓子を増やすとかやってます。

 何となく、買い置きのお菓子の賞味期限が来るのでさっさと食べろということでたくさん出たのかとか、年度が替わると居なくなるメンバーが出るからどこもおやつ代は単年度会計を目指しているのかとか思ってちょっとおかしかったんですよ……。

 ところでみなさん、30日の年休は取得済みでしょうか?判決なのでさくっと終わるとは思いますが、一応〆ですんで……。
[返信] 

記事番号:1822 タイトル:松井さんは判決に欠席? それともでる?
名前:ham 2007/03/21(Wed) 14:53:10  
> ところでみなさん、30日の年休は取得済みでしょうか?判決なのでさくっと終わるとは思いますが、一応〆ですんで……。

はい、30日は早々と休みをとりました。ところで当日役者は揃うのでしょうか?
とりわけ松井さんは京都からお出ましになるのだろうか。まさか自分で起こした裁判の判決を自分の耳で聞かないなんて事はないだろうな。

お出ましになられると、判決の効果を拝見できるのですが・・・。
それだけでなしに
京都地方裁判所における裁判資料がどこからともなく流れてきていまして、
その内容たるやお目メがまん丸になるほどの驚きもの。
大学の教師がこんなことをしていたのかと・・・・。しかも文科省の研究費の話まで登場するという内容。
深層の真相を聞いてみたいとおもっているのですよ。
皆さん、松井さんはおいでになると思う?思わない?
[返信] 

記事番号:1823 タイトル:Re: 松井さんは判決に欠席? それともでる?
名前:apj 2007/03/21(Wed) 21:50:55  
>それだけでなしに
>京都地方裁判所における裁判資料がどこからともなく流れてきていまして、
>その内容たるやお目メがまん丸になるほどの驚きもの。

 おぉ、それはぜひ当日お持ち下さい。みんなで楽しく味わい尽くしましょう^^;)。

>大学の教師がこんなことをしていたのかと・・・・。しかも文科省の研究費の話まで登場するという内容。
>深層の真相を聞いてみたいとおもっているのですよ。
>皆さん、松井さんはおいでになると思う?思わない?

 こういうことを言われるとついつい賭けを始めたくなりますが、司法手続きをネタにして賭博はどう考えてもヤバすぎるし公序良俗に反するので自粛。
[返信] 

記事番号:1825 タイトル:Re: 松井さんは判決に欠席? それともでる?
名前:ある傍聴者 2007/03/22(Thu) 16:35:00  
>>京都地方裁判所における裁判資料がどこからともなく流れてきていまして、
>>その内容たるやお目メがまん丸になるほどの驚きもの。
>
> おぉ、それはぜひ当日お持ち下さい。みんなで楽しく味わい尽くしましょう^^;)。

これは楽しみにしています.伝え聞くところによると,
みんなで回し読みする程度じゃ,事実関係が非常にど
ろどろしていて,物事の筋道関係を読み取るのが困難
だとのことですね.

コピーを増刷して,持ち帰ってから,落ち着いて事実
関係を整理する位しないと,複雑怪奇でわかりにくい
代物だそうです.

あ,事実関係が整理出来ているひとがいたら,説明し
てくれるとありがたいなあ.
[返信] 

記事番号:1826 タイトル:Re: 松井さんは判決に欠席? それともでる?
名前:マキ 2007/03/22(Thu) 23:13:03  

>皆さん、松井さんはおいでになると思う?思わない?

松井さんは多分欠席だと思います。
なぜならもう年度末は関係ないでしょうけど、いろいろ御用繁多でしょうから・・・。


[返信] 

記事番号:1827 タイトル:お手伝いできるかも。
名前:読者 2007/03/22(Thu) 23:52:46  
>多分欠席だと思います。
>いろいろ御用繁多でしょうから・・・。

もし、そうなら、早めにいってくださればあらかじめきめといた符牒で「電報」して差し上げてもいいんですけど。
ほら、あの方式ですよ・・・、つまり朱雀支店の桜散る、とか「 お越しやす、 京料理 • 下鴨茶寮 」の花咲かず、とかというやつで。

京都に疎い方のために・・・(私もうといですが)
伝統と格式を誇る「下鴨茶寮」はちゃんとnetでも・・ http://www.shimogamosaryo.com/
一見さんはお断りかもしれませんが、netでなら覗けますです。

さすが京大教授ならでは、ですかな。舞台装置も数段ジョーダン。TVドラマものです。

[返信] 

記事番号:1839 タイトル:松井セソセイ、キタ──────
名前:中野仁 2007/03/30(Fri) 19:02:21  
>それだけでなしに
の、京都某大事件の資料を期待して出かけたのですが...。
判決自体は起立、礼を含めて2分でした。
[返信] 

記事番号:1824 タイトル:Re: カウントダウン日記
名前:ある傍聴者 2007/03/22(Thu) 11:43:10  
> ところでみなさん、30日の年休は取得済みでしょうか?

3月中に,休日の出張が3日分あったので,
その分の「代休」を勤務日に付け替えること
ができます.

はい,「代休」で行きます.
[返信] 

記事番号:1828 タイトル:Re: カウントダウン日記
名前:酔うぞ 2007/03/24(Sat) 10:34:07  
> ところでみなさん、30日の年休は取得済みでしょうか?判決なのでさくっと終わるとは思いますが、一応〆ですんで……。

おそらくは、同時刻に複数の判決(東京地裁だと4つとかある)が予定されていると思います。
だから、主文の言い渡しだけで全部で30秒とかかもしれません。

というわけで、10時となっていますかその時には傍聴席で着席してないと、聞き逃します。
しかも立ったり座ったり忙しい・・・・・。

なんとか行こうと思います。
[返信] 

記事番号:1829 タイトル:今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:apj 2007/03/28(Wed) 10:22:29  
 私に対する名誉毀損他で岐阜県の人を昨日提訴しました。事件番号はまだありません。本人訴訟です。
このサイトをやっていたおかげで、「損害賠償金の請求には法定利息も含める」というのをしっかり学んで自分の訴状に入れました。
どうも、この訴訟でやり方を勉強し、今度は当事者=原告になって演習問題をやる、という趣です。私がせっせとこのサイトを作る手間をかけているのは、つまりカミソリ弘中の活動を見て勉強するための「授業料」ってことになりますね。
[返信] 

記事番号:1830 タイトル:Re: 今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:酔うぞ 2007/03/28(Wed) 14:11:39  
良く転ぶからねぇ。

カメの中に落ちないように・・・・。

[返信] 

記事番号:1831 タイトル:Re: 今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:ある傍聴者 2007/03/28(Wed) 14:20:32  
高山→山形って,なかなかな,遠さですね.
宿泊も必要になり,被告が出頭するだけで,
万札がどんどん消えていきます.
エライ授業料を払うことになるのか...

08:48出発 16:59到着
8時間11分(乗車6時間53分、ほか1時間18分)
距離:892.6km
運賃:片道23,220円(乗車券11,340円 特別料金11,880円)

高山08:48〜11:09
10駅 JR特急ワイドビューひだ4号
名古屋11:25〜13:06
2駅 JR新幹線のぞみ8号
東京14:08〜16:59
8駅 JR新幹線つばさ119号
山形
[返信] 

記事番号:1832 タイトル:Re: 今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:ある傍聴者 2007/03/28(Wed) 15:07:01  
http://taizo3.net/hietaro/archives/2005_02.php
http://members.at.infoseek.co.jp/hietaro_3/diary34.htm#20040406
「TAO PLAN21騒動」と今まで呼ばれていたようです.
今後は,「TAO PLAN21事件」とでもなるのでしょうか.
[返信] 

記事番号:1833 タイトル:Re: 今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:はりがや 2007/03/29(Thu) 00:02:36  
> 私に対する名誉毀損他で岐阜県の人を昨日提訴しました。

apj さんの本領発揮ってなことでしょう...

***

家内が司法試験の勉強をしていた頃の参考書類
とか,山とあります.40の手習いのつもりで
時々,ひもといたりしてます.

いや,家内に誘われて,ぶっつけ本番でどっか
の予備校(Wセミナーかな)択一模試をふたり
で受けたことがありますけど,結果は,5拓を
ランダムに選んだ,そのものズバリの期待値に
近い点でした.択一試験は,精密に出来ている
ことを体験しました.w

法律関係の素人ながら,家内に付き合ったこと
もあります.家内とて,司法の勉強は,すでに
やめています...^^;

[返信] 

記事番号:1834 タイトル:Re: 今度は私が原告だ、事件番号はまだ無い
名前:ino 2007/03/29(Thu) 00:21:52  
>私がせっせとこのサイトを作る手間をかけているのは、つまりカミソリ弘中の活動を見て勉強するための「授業料」ってことになりますね。

……。勝訴を祈念し、かつ確信するものですが、上記のようなことを軽々に仰いますな、とも申し上げたい。
[返信] 

記事番号:1813 タイトル:恐縮ですが
名前:まいまい 2007/02/27(Tue) 00:11:55  
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070222-160354.html
[返信] 

記事番号:1814 タイトル:Re: 恐縮ですが
名前:まいまい 2007/02/27(Tue) 00:20:24  
投稿失敗し、自己レスです。>1813の情報について。
全然公判に関係ない話しで恐縮ですが、弘中弁護士がお茶の間に露出するできごとがあったようです。

改造人間と名高い某姉妹の内紛について、代理人になられるようです。
奥様向けの番組では、「某姉妹とおつきあいのある弁護士の会見」と紹介されていて、
ビックリ。お茶の間のおばさんたちは「某姉妹とつきあっている弁護士」と誤解してそうな。
[返信] 

記事番号:1815 タイトル:Re: 恐縮ですが
名前:けっとし 2007/02/27(Tue) 14:40:38  

>改造人間と名高い某姉妹の内紛について、代理人になられるようです。

たまたまテレビでみましたー
あれ?弘中先生ってあの弘中先生??確信が持てずに目が点・・
「二女」について、「そんな計画を立て遂行できるような人物ではない」
(黒幕がいる)というようなことを生真面目に話しておられたのが
おもしろかったです。(芸能ニュースでは珍しい、と思って)
[返信] 

記事番号:1817 タイトル:判決まで 1ヶ月
名前:1読者 2007/02/28(Wed) 01:53:32  
いいや,判決まであと1ヶ月となりましたね.
松井先生だって,その後は名誉教授の身分
となるのでしょう.

やっぱし,長引かない判決を所望いたします.
松井先生だって引っ張りたくは無しを感じます.
[返信] 

記事番号:1818 タイトル:これまた
名前:まいまい 2007/03/03(Sat) 10:31:54  
公判とは関係ないのですが、カウントダウンをみると、中西さん花粉症で体調がよくないとおっしゃってます。
私の仕事の関係で何がお手伝いできるかと思い、花粉症が楽になる
かも知れないという、お茶をお送りしてみました。
結構カフェインも強いお茶なので、睡眠がとれなくなったら逆効果かなと、あとから気づいたorz。
[返信] 

記事番号:1816 タイトル:環境ホルモン学会の講演会
名前:ham 2007/02/27(Tue) 22:43:04  
久しぶりに環境ホルモン学会のホームページを拝見したら

「低用量問題の現状と今後」というテーマで講演会が開かれるという告示がされていた。興味のある方は聴講を。
内容は
「ビスフェノールA受容体:その構造と活性」
「Bisphenol-A の胎児期および授乳期慢性曝露による
Dopamine 神経機能に及ぼす影響」      など。
一方、EFSAはビスフェノールAの安全性を再評価しTDIを設定した。
一体全体、環境ホルモン学会はEFSAの1周先を行っているのか
半周なのか。素人には悩ましい。

M教授の会社 遺伝子情報調査会のマイクロアレーは活動始めたのだろうか。貸金返せの裁判の影響を受けてはいないのだろうか。
学会のお仲間は少しは支援しているのだろうか。
ビスフェノールA以上に心配だ。
[返信] 

記事番号:1762 タイトル:松井京都裁判の情報募集
名前:apj 2007/01/12(Fri) 22:44:37  
 松井氏が京都でやっている民事訴訟2件について、情報をお持ちの方は、遠慮せずここに書き込んでください。
京都の方は、あくまでも当事者同士の紛争であり、直接はネット上の表現の自由とは関係しません。ただし、中西氏を提訴した本当の理由につながる可能性が出てきたので、ここでウォッチ対象にしてもかまわないと思います。これまでさんざん傍聴し、訴訟資料を見ても、訴える理由がはっきりしません。もし提訴本当の意図が別のところにあったとしたら、名誉毀損事件が意味不明なものになってもおかしくはありません。

 念のため事件番号をもう一度書いておきます。
・京都地方裁判所 平18年 ワ 2036 損害賠償請求事件 (松井原告)
・京都地方裁判所 平18年 ワ 1218 貸金返還訴訟(松井被告)

 もし、京都の人で、裁判所の記録閲覧の出来る人がいらっしゃいましたら、メモしてきてできるだけ正確な情報を書いていただけないでしょうか。何があったかは、証拠の細部を見ないとわからないので、まずは現状把握する必要があります。

 私は……京都に行きたいところなんですが、大学の1−3月は入試(学部が前期・後期・推薦)、院入試、卒業&修了関連業務が集中し、山形から京都に出向くだけの時間がなかなかとれません。もし、関西方面で上記二件の訴訟の傍聴など可能な方がいらっしゃいましたら、ぜひ行って様子を見てきていただけるとありがたく思います。
[返信] 

記事番号:1809 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:43:44
この記事は削除されました

記事番号:1811 タイトル:Re: 松井京都裁判の情報募集
名前:ええ? 2007/02/23(Fri) 13:58:05  
しばらく動きが止まっていた間にこんな文章が......
刑事告発をするのですか?

http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-90.html
>秒読み開始!
>
>公開質問状!投下!
>
>刑事告発すれば、どうせ、検察の捜査が入りますしね。
[返信] 

記事番号:1812 タイトル:刑事手続きは可能なのか?
名前:apj 2007/02/24(Sat) 03:49:47  
>しばらく動きが止まっていた間にこんな文章が......
>刑事告発をするのですか?

 一体何罪を構成するんでしょうかね。詐欺だとすると、最初に「詐欺の意志」でもって相手に金を出させることが必要です。返済のアテが全くないことを知ってやったとか、返済する気ナッシングだったとか。
借金した時はその後返済するつもりでいたけど、手違いで返済がうまくいかなくなって……という場合は、そもそも詐欺の故意を欠くことになります。単に財産の移転があって、返済が滞っただけでは詐欺になりません。ましてや、和解して一部は返済して双方が納得しているというのでは……。
 「貸してくれ」「OK」ってやりとりがあったんじゃ、横領にも背任にもならない。
 会社に金を回したとしても、借入金として回している場合は、それだけでは刑事責任を問う事態にはならないですよね。もし、会社の方の会計処理が不透明だという話なら、刑事手続きじゃなくて、まずは税務署にタレ込むのが基本では。
[返信] 

記事番号:1810 タイトル:糞ドメインからspamが行われたので削除
名前:apj 2007/02/22(Thu) 18:56:18  
何か、marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpから連続投稿で荒らされたのでまとめて削除の上、アクセス禁止にしました。
掲示板を作って、最初に変なspamを送って寄越すのが、marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpからであることが多いので、まあ、ここからのアク禁は多くの掲示板の標準仕様としておいてもいいんじゃないかと思います。
[返信] 

記事番号:1752 タイトル:松井三郎教授最終講義
名前:はりがや 2007/01/10(Wed) 11:47:44  
案内を発見しました.

http://www.jriet.net/koubobosyuu/061215matsui.htm
>「地球環境の持続性と日本思想の役割
>−私が辿った衛生工学、環境工学、地球環境学の道」

>日時: 平成19年1月17日 午後3時から5時
>場所: 京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール
[返信] 

記事番号:1771 タイトル:教授no最終講義
名前:おそ末 2007/01/17(Wed) 21:02:13  
>案内を発見しました.
>
>http://www.jriet.net/koubobosyuu/061215matsui.htm
>>「地球環境の持続性と日本思想の役割
>>−私が辿った衛生工学、環境工学、地球環境学の道」
>
>>日時: 平成19年1月17日 午後3時から5時
>>場所: 京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール
[返信] 

記事番号:1772 タイトル:Re: 教授no最終講義
名前:読者より 2007/01/17(Wed) 23:43:44  
>>http://www.jriet.net/koubobosyuu/061215matsui.htm
>>>「地球環境の持続性と日本思想の役割
>>>−私が辿った衛生工学、環境工学、地球環境学の道」

聴講されたかたがおられましたら
感想とかお聞きしたいものです
[返信] 

記事番号:1808 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:43:19
この記事は削除されました

記事番号:1698 タイトル:え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:ham 2006/12/17(Sun) 22:40:17  
この京都大学のM教授って松井さんのことだろうか?
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html

だとしたら、驚愕! 京都でも損害賠償訴訟だなんて・・・?だ。


>・・・で、面白いことが判明しました。

>この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
>例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
>この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。


>次の裁判は15日・・・、

>さぁ!京都に行こう!
[返信] 

記事番号:1699 タイトル:Re: え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:apj 2006/12/18(Mon) 10:25:32  
>この京都大学のM教授って松井さんのことだろうか?
>http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html

 でしょうねぇ。これだけ書かれれば、他には居ないでしょう。ここ(=応援団)のサイトのURLも書いてあるし。

>だとしたら、驚愕! 京都でも損害賠償訴訟だなんて・・・?だ。

 別に、裁判をいくつか抱えてたってそれ自体は別に構わないのですが、対中西訴訟があまりにも???な状態なので、他のもそうじゃないかと思いたくなりますよねぇ。

>>次の裁判は15日・・・、
>
>>さぁ!京都に行こう!

 さすがに15日は研究会のため札幌に出向いていたので、どうにもなりませんでした。例のblogの主には、事件番号を問い合わせました。まずは、訴状としょっぱなに提出された証拠書類を読みたいですね。あと、中西裁判より前か後かを知りたい。「訴える」という手段を思いついたのが、中西訴訟を始めたからなのか、それともそれ以前にそういう手を使うことを思いついていたのか。
[返信] 

記事番号:1702 タイトル:Re: え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:酔うぞ 2006/12/18(Mon) 23:35:53  
    中西裁判より前か後かを知りたい。
    「訴える」という手段を思いついたのが、
    中西訴訟を始めたからなのか、
    それともそれ以前にそういう手を使うことを思いついていたのか。

これは本当に知りたいですね。
もちろん、何をめぐる裁判なのかもです。
けっこうトンデモな事件だったりして・・・・・。
[返信] 

記事番号:1700 タイトル:Re: え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:はりがや 2006/12/18(Mon) 12:28:29  
>この京都大学のM教授って松井さんのことだろうか?
>http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html
>
>だとしたら、驚愕! 京都でも損害賠償訴訟だなんて・・・?だ。

12/1,元気無さそうにしゅんとしていたのって,
もう一方の裁判の,重大さに気づいたからですか?

>この裁判の進行や証言によっては、
>M教授の悪事(実現しなかったので悪巧み?)を、
>露呈させることになる。
>
>・・・・・・そのことにお気づきになったのか?
>急に態度が軟化してきた模様。
>(最初から気が付けよ!)

京都で起こしたと言うからには,地元のかたが
被告なんですね.こちらはプレスには出ていな
いのかな?
[返信] 

記事番号:1734 タイトル:Re: え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:一読者 2007/01/05(Fri) 14:23:38  
久々に環境ホルモン学会のHPを訪問したら
M教授の京都での裁判の話が掲示板に投稿されてました。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/bbs/bbstop.htm

ひょっとして、この話なんでしょうかねぇ?
[返信] 

記事番号:1735 タイトル:Re: え?M教授2つも裁判抱えてるの?
名前:はりがや 2007/01/05(Fri) 14:38:21  
「えええ?」と驚くような裁判ですね.貸し金を返還するかどうかの争いなんですか?

>松井先生のベンチャービジネス

>環境ホルモン学会の皆様、副会長の松井先生が奥様を社長としてご自分の会社を設立されたことをご存知ですか?下記にアクセスすると、座ったままで会社の登記簿が手に入ります。
>http://www1.touki.or.jp/
>会社の名称は株式会社遺伝子情報調査会です。
>住所所在はご自宅に変更されました。

>ここに記載されている、今では取締役を解任しましたが、お2人の取締役だった方と松井先生が一緒の事件の被告になっています。貸し金返還訴訟です。
>事件の内容は京都地裁民事第1部で見ることが出来るそうです。記録を見た人の話によるとなんとも生々しい驚くべきミステリー?が読めるそうです。
[返信] 

記事番号:1736 タイトル:全部で3件?
名前:はりがや 2007/01/05(Fri) 17:01:54  
>ひょっとして、この話なんでしょうかねぇ?

1698番の話題だと「名誉毀損訴訟」で原告になり,
こちらの話題だと「貸金返還請求」で被告と書かれて
いる.2つの京都裁判の関係はいかに?

ライター氏が注目しているようだから,どこかで記事
になることを希望します.横浜の件と合わせると全部
で「3件」になるような気もするんですが...?
[返信] 

記事番号:1737 タイトル:Re: 全部で3件?
名前:はりがや 2007/01/05(Fri) 17:04:20  
>1698番の話題だと「名誉毀損訴訟」で原告になり,

訂正です →「損害賠償訴訟」
[返信] 

記事番号:1738 タイトル:Re: 全部で3件?
名前:一読者 2007/01/05(Fri) 21:31:04  
>>ひょっとして、この話なんでしょうかねぇ?

私も被告と原告の関係が逆では?と思いながらも一応ポストしてみたわけですが。(なので、きもち疑問型)
3件に見えますよね。
どうなんでしょう?

同じく、どなたかに解説を希望
(他力本願、すみません)

[返信] 

記事番号:1742 タイトル:Re: 全部で3件?
名前:酔うぞ 2007/01/07(Sun) 18:18:09  
なんか、中西裁判では原告。
もう一つの損害賠償裁判でも原告。
貸金返還訴訟では被告。

と読めますね。

同時進行で裁判3つというのは半端じゃないですよ。
本当なんでしょうかね?
[返信] 

記事番号:1743 タイトル:Re: 全部で3件?
名前:読者の一人 2007/01/07(Sun) 21:12:09  
ほとんど欠かさず読ませていただいている読者の一人です。
中西先生の都市の水道の話しあたりから先生の書物から勉強させていただいております。
M先生は要するにお金に関してかなり敏感な方のように思えます。
3月に突然訴訟を起こしたのも、何か研究費と絡んだ臭いを感じますね。
今後のどのような展開が起きるか、M先生の反応に興味が持たれます。
それと9億円で出した成果がそれに見合うものでしょうか。どなたか検証していただけたらいいのですが。
科研費にしても、4−5千万円もらってこれだけかよ というようなものさえ
散見されるし、メジャーな論文が少なかったりでぼったくりのような思いがしますね。
中西先生も雑感で言っておられるように、早急に検証を、少なくとも1億円以上の
課題に対しては必要ではないでしょうか。地道に研究している人にばらまいた方がもっと成果が上がる可能性は大きいでしょうね。
[返信] 

記事番号:1744 タイトル:Re: 全部で3件?
名前:読者の一人 2007/01/07(Sun) 21:14:59  
済みません。以下の記述は一般的な意見です。M先生の特定研究については
わかりませんので。

>科研費にしても、4−5千万円もらってこれだけかよ というようなものさえ
>散見されるし、メジャーな論文が少なかったりでぼったくりのような思いがしますね。
[返信] 

記事番号:1750 タイトル:ホントにほんと、でした。
名前:ham 2007/01/09(Tue) 20:04:23  
本当かいな、と思っていましたら、知人が教えてくれました。
京都地裁で、丁寧に教えてくれたそうです。裁判は公開が原則ですから、誰でも
許可なしで傍聴できるし、記録の閲覧もできるそうです。法務省公認の超個人情報の開示だ。京都の方誰か記録を閲覧して、詳しく教えてくださいよ。

>もう一つの損害賠償裁判でも原告。事件番号  平18年 ワ 2036
    原告  松井三郎
    被告  ○○○○他
    京都地裁 民亊第2部

   
>貸金返還訴訟では被告。事件番号  平18年 ワ 1218
   原告  全日本パトロール警備保障会社
   被告  松井三郎

>
>と読めますね。
>
>同時進行で裁判3つというのは半端じゃないですよ。
>本当なんでしょうかね?
[返信] 

記事番号:1753 タイトル:何やってんだろうな一体?
名前:apj 2007/01/10(Wed) 12:13:13  
>>もう一つの損害賠償裁判でも原告。事件番号  平18年 ワ 2036
>>貸金返還訴訟では被告。事件番号  平18年 ワ 1218

 貸金返還の方は基本的に当事者の問題だからネット上の表現の自由とは関係ないですが……。
損害賠償はまさかと思うけど名誉毀損じゃないよね?別の人から名誉毀損で提訴喰らってたら、会を挙げて爆笑してやるぞまったく。

 ところで、事件番号からは、中西さんを訴えた方が先ですよね。訴状提出の時に番号が振られるので、提出はどちらも去年だ。
ネット上で目立ちまくってる時に京都で揉めたら、別訴訟の情報も広がるのは早いってことは当然予想の範囲だと思うんですが……。
中西裁判がなければ、当事者間の損害賠償だの貸金請求だのの事件番号がネットに出てくることも無かったでしょうし、広まることもなかったでしょうね。貸した金返せなんて紛争は、よほど変わった何かが他に無い限り、普通は誰も注目しないありがちな紛争ですし。中西先生の知名度のおかげで、関係ない紛争まで目立ちまくる結果なんですが……。で、この場合目立ってもあんまりいいこともなさそうなんですが。松井センセ、目立ちたかったんでしょうかね定年前に。謎だ。
[返信] 

記事番号:1754 タイトル:あ、間違えた……
名前:apj 2007/01/10(Wed) 12:20:23  
>損害賠償はまさかと思うけど名誉毀損じゃないよね?別の人から名誉毀損で提訴喰らってたら、会を挙げて爆笑してやるぞまったく。

 原告だからそれはないか。間違えた。けどもし名誉毀損だったらやっぱり笑うしかないな。一体何人訴えてんだよ!って突っ込むしかない。
 そりゃそうと、損害賠償が、もしネット上の表現の話だったら、被告と連絡とってこっちに合流を呼びかけるってのは有りだろうな。誰か詳細知らないかな?訴状手に入らない?ネット上の表現と関係なければ、当事者で勝手にやってろでいいんだけど。
[返信] 

記事番号:1757 タイトル:Re: 何やってんだろうな一体?
名前:酔うぞ 2007/01/11(Thu) 02:54:23  
>貸した金返せなんて紛争は、よほど変わった何かが他に無い限り、普通は誰も注目しないありがちな紛争ですし。中西先生の知名度のおかげで、関係ない紛争まで目立ちまくる結果なんですが……。で、この場合目立ってもあんまりいいこともなさそうなんですが。松井センセ、目立ちたかったんでしょうかね定年前に。謎だ。

仮定の話として、シンポジウムでの発言について個人ホームぺー上で本当に名誉を毀損するような記述があった場合に、それを民事訴訟によって法的な勝利を得ることは、問題解決になるのでしょうかね?

確かに目立ちはするが、日本では弁護士さんには申し訳ないけど、裁判で勝って社会的な立場を悪くすることはしばしばあることで、特に名誉毀損裁判では社会的な地位が問題なのだから、舞台がシンポジウムの発言と個人ホームページの批判文章では、民事訴訟などしないで交渉した方が解決した場合の利は大きいの手はないだろうか?

少なくとも、今回見つかってしまった二つの裁判は中西裁判がなければ話題にならなかっただろう、ことが表現の自由に直結するようなところで裁判沙汰になったから注目度も極めて高くなってしまった。

これはかなり損な結果ではないのかな?
結果から見ると、もっと損しない問題解決の道はあると思うのだが、それを損する方を選んだ、と言えるのでしょう。
[返信] 

記事番号:1759 タイトル:Re: 何やってんだろうな一体?
名前:apj 2007/01/11(Thu) 14:05:54  
>特に名誉毀損裁判では社会的な地位が問題なのだから、舞台がシンポジウムの発言と個人ホームページの批判文章では、民事訴訟などしないで交渉した方が解決した場合の利は大きいの手はないだろうか?

 交渉、というか普通は言論には言論で対抗、でしょう。批判ページの内容が失当であることを、きちんと書いて公表し、そちらの方により説得力があれば社会的名誉は変動しないし、場合によっては上昇する(っていうのか?)でしょう。

>少なくとも、今回見つかってしまった二つの裁判は中西裁判がなければ話題にならなかっただろう、ことが表現の自由に直結するようなところで裁判沙汰になったから注目度も極めて高くなってしまった。

 ただ提訴しただけならともかく、プレスリリースまで出して「さあさあ皆さん寄ってらっしゃい見てらっしゃい」とやっちゃいましたからねぇ。
 普通に訴えただけなのにネットで目立ちまくりで困るというのであれば、「提訴で二次被害は問題なのでは?」という議論をする余地がありますが、マスコミにプレスリリースを出すような原告は別扱いでしょう。どう考えても目立ちたかった、人目を引きたかったとしか思えない。
[返信] 

記事番号:1763 タイトル:Re: 何やってんだろうな一体?
名前:KBR 2007/01/12(Fri) 23:24:55  
apjさん> 交渉、というか普通は言論には言論で対抗、でしょう。

私も裁判を傍聴したことがありますが(本裁判ではないです)、大体が「えっ、どうしてこんなことでこうなるの?」と、自分自身が持っていた経験や常識が間違っていたのかと疑ってしまうことが多いです。

apjさんの仰るとおり、まさにこの裁判も、普通を越えた何かによって動いているように感じます。ただ、普通を越えた何かを把握することは、私には難しそうです。
[返信] 

記事番号:1741 タイトル:Re: え?
名前:行きたいけど 2007/01/07(Sun) 00:00:32  
>この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
>例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
>この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。

 新年早々、本当に「え?」でございます。
[返信] 

記事番号:1747 タイトル:Re: え?ga [
名前:ham 2007/01/08(Mon) 11:17:02  
>>この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
>>例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
>>この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。
>
> 新年早々、本当に「え?」でございます。
[返信] 

記事番号:1749 タイトル:京都裁判 2件のうちひとつ
名前:hrgy 2007/01/09(Tue) 05:34:36  
うへ?こんなことなんですか?
環境ホルモン学会の掲示板から...

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/bbs/bbstop.htm
>何か聞くところによると、松井三郎先生が5000万円もの大金の絡むサギまがいの事件に巻き込まれたということですが本当でしょうか。損害賠償事件だそうですから、騙し取られたお金を返せという事件か?
>事実なら環境ホルモン学会として支援のレスキュー隊の編成が必要なのでは・・・。なんにしても弁護士費用の支払いだけでも大変な額でしょうから、会員の皆様に呼びかけて、カンパ活動して支援が必要だと思います。学会の副会長ですから、積極的に支援が必要だと思います。学会という神聖な学問研究の中心におられる副会長に関することですから、私事だとしても放置して置く、では済まされません。まずは、学会として、事実関係を明らかにすることを、求めます。その上で積極的に支援しましょう。
[返信] 

記事番号:1751 タイトル:Re: 京都裁判 2件のうちひとつ
名前:ケットシー 2007/01/10(Wed) 10:08:33  

>>学会という神聖な学問研究の中心におられる副会長に関することですから、

学会って神聖なのかー
そんなこと考えたこともなかった。神聖な場にいる人は全部神聖なのか??じゃああたくしも・・
カンパを考えてやるから、詳しく教えろというロジックもなんだか面白い・・
(すみませんこの方を揶揄する訳ではないのですが)

M先生の動向も気になりますが、じゃーじゃー麺のレシピの方が気になる ^^

みなさん今年も元気でご活躍ください。
[返信] 

記事番号:1755 タイトル:学会掲示板の記事
名前:はりがや 2007/01/10(Wed) 14:40:49  
1735番と1749番の記事に保全されていますが,
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html
にあるように,消されてしまったようです.民事裁判を
起こした側が,「ヤベェ!」ということで,ご都合削除
の言論統制となったのでしょうか.

「仮にネット上の掲示板で、書き込み者を無視して、ご
都合で意見削除したのならば、ネット表現に関する裁判
を起こすリーダーならでは・・・ってことで。・・・何だか、
嫌なものを見た気分。」と言うことに関して,同感いた
しますね.

>・・・と、書いたら、即効削除されておりました。????!
>同時に奥様の会社に関する書き込みも削除されております。
>・・・と、言うことはご都合削除の言論統制ですね(笑)
>傷口に自ら塩・・・気が付いたのか? 荒らされたのか?
>知りたいということなので、事件番号をレスした方がおられたので・・・、
>調査すると、・・・こりゃ、Mさん、ヤベェ!ってことになったのでしょうか? 

>仮にネット上の掲示板で、書き込み者を無視して、ご都合で意見削除したのならば、ネット表現に関する裁判を起こすリーダーならでは・・・ってことで。・・・何だか、嫌なものを見た気分。『まずは、学会として、事実関係を明らかにすることを、求めます。その上で積極的に支援しましょう』・・・純粋に裁判があることを知って、組織のことを考えた愛と正義を感じられる書き込みだったですよ。
[返信] 

記事番号:1765 タイトル:ところで会社の名前は何でしたっけ?
名前:apj 2007/01/16(Tue) 18:32:02  
どなたか……
>>・・・と、書いたら、即効削除されておりました。????!
>>同時に奥様の会社に関する書き込みも削除されております。

 この会社の法人名何でしたっけ?(法人の名称は個人情報ではないので公開でも問題ない)
登記を調べるには名称が必要なんですが、ちょっと教えてください。
[返信] 

記事番号:1767 タイトル:Re: ところで会社の名前は何でしたっけ?
名前:あーる 2007/01/16(Tue) 18:50:35  
1735の会社かな?

>会社の名称は株式会社遺伝子情報調査会です。


[返信] 

記事番号:1768 タイトル:京都環境アクションネットワーク代表
名前:ken 2007/01/17(Wed) 12:54:14  
松井惠さんって、京都で有名なかたみたいですね。
京都環境アクションネットワーク代表の肩書きで色々やっている。
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/mizu_14/no14_i01.html
http://www.kyoto-umedu.jp/katudou/h_16/taihi.html
http://www.kyoto-umedu.jp/katudou/h_16/taihi2.html

H17年、京都環境賞を受賞されました。
http://www.city.kyoto.jp/kankyo/ge/ecoprize/H17/H17ecoprize.html
[返信] 

記事番号:1769 タイトル:Re: 京都環境アクションネットワーク代表
名前:Kyoto fan 2007/01/17(Wed) 16:40:10  
>松井惠さんって、京都で有名なかたみたいですね。

株式会社遺伝子情報調査会の社長として、間接的に
貸金返還訴訟のほうに関わっているのですね。

>H17年、京都環境賞を受賞されました。
>http://www.city.kyoto.jp/kankyo/ge/ecoprize/H17/H17ecoprize.html

京都市役所さん、住所を載せていては、個人情報が
丸見えなような。。。
[返信] 

記事番号:1770 タイトル:Re: 京都環境アクションネットワーク代表
名前:読者より 2007/01/17(Wed) 17:48:33  
>>H17年、京都環境賞を受賞されました。
>>http://www.city.kyoto.jp/kankyo/ge/ecoprize/H17/H17ecoprize.html
>
>京都市役所さん、住所を載せていては、個人情報が
>丸見えなような。。。

「株式会社遺伝子情報調査会」と
「京都環境アクションネットワーク」の2法人、
登記情報なんだから、公開情報だと言っていいのでは?
[返信] 

記事番号:1773 タイトル:味の方はイケてそうな……
名前:apj 2007/01/18(Thu) 11:57:39  
>松井惠さんって、京都で有名なかたみたいですね。
>http://www.kyoto-umedu.jp/katudou/h_16/taihi2.html

 ハーブ茶とお茶ガラケーキがおいしそうな^^;)。
おからの方にはあんまり惹かれないが。
[返信] 

記事番号:1775 タイトル:Re: 味の方はイケてそうな……
名前:グリーンサム 2007/01/19(Fri) 08:16:50  
>>松井惠さんって、京都で有名なかたみたいですね。
>>http://www.kyoto-umedu.jp/katudou/h_16/taihi2.html
>
> ハーブ茶とお茶ガラケーキがおいしそうな^^;)。
>おからの方にはあんまり惹かれないが。

おからはともかく、お茶がらを食べる意味がわからないですが・・。
食経験のないものをむやみに食べるのは「予防原則」に反するものですねぇ。

それにこのサイトの「ハーブ」と書いてある植木鉢の植物はコリウスとヘリクリサムで、観葉植物であって有毒ですから食べてはいけません。植物名があるほうも、キャットニップとかはマタタビ代用品で猫は喜びますが普通ヒトは食べない方がいいです。
事故の元になるような間違った広報活動で、全体的な知識レベルも有閑マダムの暇つぶし程度にしか見えません。
「エコ活動」ってそういうのが多いんですよね。
表面的にかっこいい、という・・結局似たもの夫婦なんでしょうね。
[返信] 

記事番号:1774 タイトル:Re: 京都環境アクションネットワーク代表
名前:読者より 2007/01/18(Thu) 23:33:30  
>松井惠さんって、京都で有名なかたみたいですね。

松井教授の奥様が関与するNPO活動の立派ぶり!
だいぶまともじゃないですか。

鴨が葱を背負ってきた、じゃない、
旦那が民事裁判を背負ってきた。
巻き込まれた、奥様の気苦労は
端から見てお察しします。
[返信] 

記事番号:1764 タイトル:京都裁判の次回は2月1日
名前:いとへん 2007/01/16(Tue) 16:19:56  
京都裁判の存在を知るきっかけとなったブログのエントリーが加筆されていますね。

京都裁判の次回は2月1日だそうです。

>この京都大学のM教授って松井さんのことだろうか?
>http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html
>
>だとしたら、驚愕! 京都でも損害賠償訴訟だなんて・・・?だ。
>
>
>>・・・で、面白いことが判明しました。
>
>>この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
>>例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
>>この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。
>
>
>>次の裁判は15日・・・、
>
>>さぁ!京都に行こう!
>
[返信] 

記事番号:1766 タイトル:Re: 京都裁判の次回は2月1日
名前:apj 2007/01/16(Tue) 18:33:58  
>京都裁判の次回は2月1日だそうです。

 こっちの濫訴事件の方が2月2日ですね。両方見るのはスケジュール的にきついなぁ……。
[返信] 

記事番号:1807 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:42:54
この記事は削除されました

記事番号:1776 タイトル:法務局外郭団体のオンラインサービス
名前:読者より 2007/01/23(Tue) 22:15:59  
法務局外郭団体のオンラインサービスに登録するためにWeb
入力したら,ID通知のハガキが届きました.それはいいんで
すが,Webで入力したパスワードが印字されているじゃん!
2回も入力させて確認しているんだから,余計なものは印字し
てくれなくていい.ハガキが誤配されたり盗まれてしまうと,
使われてしまう可能性がある.貼り合わせの内側に印字したか
らと言っても,パスワード印字などもってのほかです.

当の法務局,個人の財産や法人の登記情報などの情報を管理し
ています.登録したのは,法務局関連の外郭団体のオンライン
サービスです.財産管理関係の役所の外郭団体のやることも,
うかうかして見てられません.
[返信] 

記事番号:1806 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:42:34
この記事は削除されました

記事番号:1777 タイトル:研究者のルサンチマンなど
名前:ハッター 2007/01/29(Mon) 17:38:50  
中西先生のカウントダウン日記にこちらでもクローズアップされた9億円問題の事が書かれていました。中西先生はその中で”「9億円もらって自分たちを利用しただけなのか・・・」ということを言うのかが理解できない”という内容を書いていらっしゃいました。それに関してちょっと思い当たる経験があり、また、中西先生もこちらを読まれているようなので、ここに書いてみようと思いました。
私が研究している分野はかつてはその専門の中でもメインストリームから随分遠いところにあったらしく、大学院生時代、重要性にスポットが当たってきた頃、指導教官はよく”昔は学会発表に2〜3人しか聴衆がいないのもざらだった”とちょっとシニカルに話したものです。それが、アメリカ経由で研究の重要性が見直され、いっきにメインストリームのひとつになりました。そして、それまでも面識がなかったわけでもない学会の中心的人物が急接近して共同研究者となり、埋もれていた研究成果が共著として世に出る事となりました。科研費も桁が一桁増えたと思います。
院生だった私は純粋に喜んでいたのですが、あるときお酒を飲んだ教官がボソリと”おれはあいつに利用されている”と苦々しい口調で言ったのです。確かにそれまで、全くその分野に知見がないに等しい方でした。派手で力のある科学者がやってきて、自分のかつての研究成果を多少マイナーチェンジして(たとえば国内紙に出していたものを英語にして国際紙に)世に出しているという思いがあったのかと思います。
政治的にすぐれた研究者とタッグを組んだ実務的研究者という風に割り切る事が出来なかったんでしょうね。
[返信] 

記事番号:1778 タイトル:Re: 研究者のルサンチマンなど
名前:chem@u 2007/01/29(Mon) 19:25:41  
>中西先生のカウントダウン日記にこちらでもクローズアップされた9億円問題の事が書かれていました。

私の掲示板の投稿が参照されていたのでちょっとびっくり。それでも中西さんの

>「利用しただけ」というのは、あるとすれば、200万円しかもらえない公募班の人のせりふだと思います。

って結構意味深で、公募班としてかかわった150のグループ(単年度と二年連続両方あたったグループもあるだろうから実数はもっと下がるかも)の成果も含めて、「松井さんの業績」であるかのように例えば「100名近い新分野を切り開く博士号取得者をこの研究班から生み出すことができ」などと裁判で原告側が主張してますから。

[返信] 

記事番号:1779 タイトル:Re: 研究者のルサンチマンなど
名前:読者 2007/01/29(Mon) 20:46:58  
>>「利用しただけ」というのは、あるとすれば、200万円しかもらえない公募班のの人のせりふだと思います。

明治初期の身分呼称になぞらえば公募班とは平民だろうか。
江戸時代なら、5000万円組が譜代大名か、親藩。公募組は外様か、外様の家臣扱いだったのだろう。多分9億円の後に続く研究費の臭いだけ嗅がせておいて研究費がおじゃんになったことを伝えもしなかった。平民や外様の家臣なら「俺たちは利用されただけの捨て駒かよ、とぼやきもでよう。

となると、M教授はなんだ?御三家?公家?
その京都大学M教授らが訴えられた、貸した金5000万円を返せという貸金返還訴訟は昨年12月26日判決が言い渡され、今月25日現在、一部が和解で訴訟終了。1人は判決確定。あと1人は未確定だということです。

3人の被告がばらばらでなんだか複雑なようですが、教授以外の2人はM教授の奥さんが社長の株式会社 遺伝子情報調査会の元取締役だったそうだ。


[返信] 

記事番号:1780 タイトル:京都裁判:貸金返還
名前:読者B 2007/01/30(Tue) 19:56:58  
【設問】
M教授の結果はどれだったか?
数行の理由とともに記せ。

【選択肢】
「和解」「判決確定」「未確定」

>その京都大学M教授らが訴えられた、貸した金5000万円を返せという貸金返還訴訟は昨年12月26日判決が言い渡され、今月25日現在、一部が和解で訴訟終了。1人は判決確定。あと1人は未確定だということです。
>
>3人の被告がばらばらでなんだか複雑なようですが、教授以外の2人はM教授の奥さんが社長の株式会社 遺伝子情報調査会の元取締役だったそうだ。
[返信] 

記事番号:1781 タイトル:京都裁判:(貸金返還)の結果推理
名前:読者C 2007/01/31(Wed) 22:54:39  
>【設問】
>M教授の結果はどれだったか?
>数行の理由とともに記せ。
>
>【選択肢】
>「和解」はありえないのではないか。
なぜなら退職金担保で5000万円借用しましたと、京都MIYAKOホテルの用紙に自筆で借用書をしたためたそうだから、現金5000万円そろえないと和解はありえないのでは?ないかな。どっちかな?どちらだろう。

明日はM教授が原告のもう一つの裁判の弁論。和解で決着するかどうか、結果をいち早く知りたい人は京都地裁民事2部の書記官に午後4時ころ電話するといいかも。次回弁論期日はいつですかと聞く。なぜ?って聞かれたら傍聴希望だからといえば・・
期日を教えてくれると、M教授の期待に反して和解は不成立。心穏やかならぬ日々は続くことに。それにしても裁判所が好きな人だね。2月2日は横浜地裁に、 来ないか?来られたら京都地裁の結果の正確なところを聞いてみようかな。 あれれ、これじゃオレ様も裁判所好きってことか?
[返信] 

記事番号:1782 タイトル:Re: 京都裁判:貸金返還
名前:読者D 2007/02/01(Thu) 20:07:53  
>【設問】
>M教授の結果はどれだったか?
>数行の理由とともに記せ。

なんと「和解」したそうです

H18.12.21 和解
(1) H18.12.31限り 3200万円を支払う
(2) H19.5.31限り 50万円を支払う

H18.12.26 判決言い渡しの前に
和解したもよう

[返信] 

記事番号:1783 タイトル:2/1 京都裁判
名前:X 2007/02/01(Thu) 23:33:43  
2/1 京都裁判、手短に。

Dハウスの被告は、代理人「和解できない」。
この件、次回は、2/26 14:00 より。

被告乙の代理人関係、乙14号証のとおりと言う。
松井氏は「苦情を申し上げるつもりはなかった」
とのこと。原告はこれ以上立証するつもりはない。
最初、裁判官「棄却でいいですか」と言ったが、
代理人が「取り下げが可能ならば相談してみる」
と返答。松井氏が同意するなら、終わりと思う。
この件は次回、2/8 14;00 より。

日時の記録が間違っている可能性があるから、
裁判所へ電話して確かめられたし。
そこら辺は自己責任を望む。
[返信] 

記事番号:1805 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:42:15
この記事は削除されました

記事番号:1784 タイトル:判決は3/30(金)
名前:ある傍聴者 2007/02/02(Fri) 21:02:18  
判決は3/30(金)10:00(502号法廷)です.
環境ホルモン関係の裁判,判決の言い渡し時間です.

【参考】
京都地方裁判所での進行状況,断片的な情報を
つぎはぎしてみます.以下です.

(1)貸金返還訴訟(2006.5提訴)
・被告:松井氏 和解に至る.
 ここの No. 1782 がその内容と思われます.
・被告:ベンチャー企業の元役員2名
 1名は結審 1名は控訴

(2)松井教授による民事提訴(2006.8)
・被告の同和団体関係者は,棄却もしくは原告
 による取り下げを希望していて,今後,協議.
・ハウスメーカー関係は,被告側から「和解す
 るつもりがない」と言う.こちら,松井教授
 の退職後も裁判が続くと思われます.
[返信] 

記事番号:1804 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:41:34
この記事は削除されました

記事番号:1785 タイトル:【傍聴メモ2007/02/02】
名前:apj 2007/02/02(Fri) 23:16:37  
午前10:00から、502号法廷にて。傍聴人は18人。
いつも通り、裁判官の前で傍聴人も起立、礼。
裁判官が、原告から準備書面5が出ていますが提出しますか、と言って、原告が「はい」。「被告の準備書面5が出ていますが提出しますか」で被告も「はい」。ここで、弘中弁護士が「原告が準備書面を送ってきたのが昨日で検討する時間が無かったから、結審した後になっても簡単な書面を出すかもしれない」と裁判官の了承をとる。
裁判官が「次回3月30日(金)、午前10:00、判決言い渡しです」という内容をさくっと説明して終了。
普段通り、起立・礼するのかと思って、傍聴人がみんなで起立して裁判官の号令を待ってたら、礼せよというかわりに「次があるのでそのまま解散ね」みたいなことを言われて、みんな法廷からそそくさと退出。
もうすることが全部おわってしまったせいか、普段より素っ気なかったですね^^;)。

 民事の判決は、判決文ができた状態で言い渡される。結論だけ一言述べて、説明は無いかわりに、すぐ後で判決文の書面をもらえることになっていて、裁判所の判断など細かいことはそこに書いてあるはず。
 年度末に持ってくるのは、大きな判決ではよくあること(年度をまたぐと裁判官の移動があり得る)。年度末にしたということは、延期なしにその日に言い渡すという裁判所の意思表示でもある。
[返信] 

記事番号:1803 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:41:02
この記事は削除されました

記事番号:1786 タイトル:準備書面(5)公開
名前:apj 2007/02/06(Tue) 20:05:57  
原告準備書面(5)、被告準備書面(5)を公開しました。
[返信] 

記事番号:1787 タイトル:Re: 準備書面(5)公開
名前:ある傍聴者 2007/02/06(Tue) 23:17:56  
>原告準備書面(5)、被告準備書面(5)を公開しました。

みました.すごいで突っ込みですね.
かみそり弘中弁護士さん...
[返信] 

記事番号:1788 タイトル:Re: 準備書面(5)公開
名前:一読者 2007/02/07(Wed) 09:31:54  
読みました。
被告側が客観的に納得しやすい論旨で要所を締めているのに対し
原告側の主張は素人にもつっこみどころ満載に見えました。
読み手に対する説得力が段違いです。


[返信] 

記事番号:1793 タイトル:Re: 準備書面(5)公開
名前:いっしん 2007/02/08(Thu) 22:01:17  
読ませていただきました。

しかしまあ、
原告側の書面には随所に「品位と節度ある書(言)論」という表現が見受けられますが
この書面を認めたご本人は「品位と節度」を以って臨んでいるおつもりなのでしょうか…

思わず生暖かい笑みを禁じ得なかったのですが
[返信] 

記事番号:1802 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:40:44
この記事は削除されました

記事番号:1789 タイトル:カウントダウン日記を読んで
名前:可愛 2007/02/08(Thu) 10:25:02  
少々古いことであるが、中西先生のカウントダウン日記1月29日分を読んで少々違和感を感じたので、記させていただきます。

管理人様、もし不適当であるならば削除願います。

29日の日記に
>あるある」に協力し、全く違うことが放送に使われた大学教授が、「あまりにずさんな行為に抗議する気持ちにもなれなかった」と意見を述べていた(朝日新聞、29日朝刊)が、このコメントも、ひどいですよね。
とあります。多分長村先生のことを指していると思いますが、
実際は大きく異なるように思います。

詳細は下記URL参照ください。
http://www.ffcci.jp/cgi-bin/news/news.cgi?146
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/kiji.jsp?kiji=1006 ←有料です。すいません。

読まれた新聞もまた真実を伝えていないのではないかと・・・

PS apj様、朝日新聞2面に「水の話」で載っていて、ちょっと驚きました。
[返信] 

記事番号:1790 タイトル:Re: カウントダウン日記を読んで
名前:読者 2007/02/08(Thu) 11:06:55  
>>あるある」に協力し、全く違うことが放送に使われた大学教授が、「あまりにずさんな行為に抗議する気持ちにもなれなかった」と意見を述べていた(朝日新聞、29日朝刊)が、このコメントも、ひどいですよね。
>とあります。多分長村先生のことを指していると思いますが、
>実際は大きく異なるように思います。

このコメントもひどい、というのはあるあるに協力しておいて、「全く違うことが放送に使われた」という事実を知って、抗議しなかったのは専門家としての責任放棄であって、おかしなことを容認したと受け取られても仕方が無い。
放送関係者がけしからん事は言うまでも無いが、関係した専門家としての責任を逃れんがためのような、コメントもいただけません。

>読まれた新聞もまた真実を伝えていないのではないかと・・・

新聞は専門家の責任逃れの真実を伝えているのではないでしょうか。


[返信] 

記事番号:1791 タイトル:私はこんな風にして防御してます
名前:apj 2007/02/08(Thu) 12:43:06  
 テレビ番組ではないのですが、水関係の宣伝内容について、自社のパンフレットを送って相談してこられた企業のケース。私は善意で、宣伝のまずいところ、非科学なところを指摘したのですが、その後、修正をせずに、私のお墨付きが出たかのようなことを言って、インチキ宣伝で営業をかけてくれやがりました(怒)。
 通報があった直後に、私のところでウェブ公開した文書がこれです。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/appendix/app15.html
 以後、私の名前を出して変な宣伝があったという連絡は来ていません。もちろん、ドッカがやったら、状況を知り次第同様の対応をするつもりです。

 テレビ局に文句を言っても受け入れてくれる保証はないし、謝罪や訂正があったとしてもわかりにくい方法でしかなされないでしょうが、そこでネットの出番です。具体的に何が行われたか詳細を書いて公表すればいいんですよ。今時、大学で教えているような人なら、状況を文章で説明するウェブページくらい簡単に作れるでしょう。
 真実を開示するのが、この手のインチキに名前を使われた時の有効な防御の方法ではないかと考えています。
[返信] 

記事番号:1792 タイトル:Re: カウントダウン日記を読んで
名前:通りすがり 2007/02/08(Thu) 16:02:03  
>PS apj様、朝日新聞2面に「水の話」で載っていて、ちょっと驚きました。

わたしも気がつきました。大手新聞社各社にとりまして、
科学関係の取材対象者も、各紙、好みがありますね。
ニセ科学関係は、朝日は、菊池さん、天羽さんなどなど。

環境問題になると、中西さんのお名前がよく掲載されて
いることに気づきます。それも以下に引用した件なんか
は、プレスリリースによる投げ込みなんかではない。
朝日の記者は良く追っていますね。

産総研が発表するプレスリリースは、全体の数が
多すぎてどの記事を選んで掲載したら良いか、
新聞記者側が困ることもあるという。重要度の高い
ものが班別しずらいのだそうだ。これはまた聞きです。

>D. 2月5日朝日新聞夕刊の記事
>
>大きな見出しで、私たちが計画している「ナノリスクネットパネル」のことが紹介された。これは、事件ではない。事件ではないことに、これだけ大きな紙面を割くというセンスが新しいと思う。詳しくは後日。
[返信] 

記事番号:1794 タイトル:Re: カウントダウン日記を読んで
名前:AISTのプレスリリース くどすぎ 2007/02/09(Fri) 22:18:12  
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2007/pr20070209/pr20070209.html

どーも
プレスリリースを出しまくる研究グループが
かたよっている

ここは2月に入って2回目だとか

プレスリリースをだしても
朝日 毎日 読売 産経 日経 の5大紙
の1 2 の新聞に載ればせいぜいだという

AISTのプレスリリース
そもそもくどすぎ冗長すぎるのだ
ということ 広報部門に認識してほしい

>産総研が発表するプレスリリースは、全体の数が
>多すぎてどの記事を選んで掲載したら良いか、
>新聞記者側が困ることもあるという。重要度の高い
>ものが班別しずらいのだそうだ。これはまた聞きです。
[返信] 

記事番号:1795 タイトル:Re: カウントダウン日記を読んで
名前:匿名 2007/02/12(Mon) 09:31:48  
>29日の日記に
>>あるある」に協力し、全く違うことが放送に使われた大学教授が、「あまりにずさんな行為に抗議する気持ちにもなれなかった」と意見を述べていた(朝日新聞、29日朝刊)が、このコメントも、ひどいですよね。
>とあります。多分長村先生のことを指していると思いますが、
>実際は大きく異なるように思います。

有料サイトの記事も含めて読みましたが、中西先生のお気持ちの方がわかります。
長村先生は自分は非力だから言っても仕方がないと思われたとおっしゃいますが、中西先生は、非力であってもきちんと言うべきことは言ってきた方です。
研究者の責務として、やるべきこと(apjさんのようなネットでの抗議でも何でも)をやらなかったことについては情けないと思われるのは当然です。
もちろん長村先生が今になってからでも発言しておられることは評価できます。

エライ先生に反対するのが憚られるとか、業界内に波紋を広げること自体が問題視されてまともな批判ができない、とかいうような研究業界の空気こそがこの裁判の背景にもあるのではないでしょうか。
本来松井氏の主張は環境ホルモン学会からこそ厳しく批判されるべきものです。それができない研究者しかいない。
中西先生は今でこそ大御所ですが、曲学阿世の徒とは最も対極にあると思います。
[返信] 

記事番号:1801 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:38:59
この記事は削除されました

記事番号:1796 タイトル:サーバ移転検討中です
名前:apj 2007/02/15(Thu) 13:08:14  
皆様
天羽です。2ヶ月ほど前から、この掲示板が異常に重くなってご迷惑をおかけしています。
特にここ数日がひどくて、深夜から明け方になってもつながらない状態になっていました(深夜から明け方だから混んでるのだというツッコミはナシにしてください、あくまでも一般人の基準で^^;)。
このサイトは、ファーストサーバというレンタルサーバ会社のサーバで運用しています。つながりにくくなったあたりで、連絡はしたのですが、どの程度の負荷まで耐えられるかといった情報は教えてもらえませんでした。重くなっている原因はこの掲示板なのですが、スクリプトを見直してくれと言われただけでした。
現在、移転先を検討中ですが、状況の説明もできないと困るので、掲示板だけ一時的に仕事場の自前サーバ内に置いています。多分、数日内か月末までには別のレンタルサーバに移転することになると思います。ということで、掲示板への直リンクは避けてください。トップページのURLの変更はありません。トップページから掲示板へのリンクは維持します。
[返信] 

記事番号:1799 タイトル:追記
名前:apj 2007/02/15(Thu) 13:21:37  
掲示板への直リンクをしている人対策で、元々の掲示板トップのtree.phpを書き換えて、
<?php
echo "サーバの負荷が増えすぎてアクセスできないことが多くなったため、一時的に避難しています。<BR>";
echo "避難先は<a href=?"http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/bbs/treebbs.php?";>こちらです</a>。<BR>";
echo "近日中に別のレンタルサーバに移転させます。現在鯖屋に問い合わせ中です。<BR>";
?>
移転先情報だけが出るようにしてみました。めちゃくちゃ軽いPHPになってるはずです。
しかしそれでも、Service Temporarily Unavailableのままです。ファーストサーバの管理がどこかおかしいとしか思えません。
[返信] 

記事番号:1800 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/02/22(Thu) 15:37:19
この記事は削除されました

記事番号:1797 タイトル:移転検討中です
名前:apj 2007/02/15(Thu) 13:11:40  
皆様
天羽です。2ヶ月ほど前から、この掲示板が異常に重くなってご迷惑をおかけしています。
特にここ数日がひどくて、深夜から明け方になってもつながらない状態になっていました(深夜から明け方だから混んでるのだというツッコミはナシにしてください、あくまでも一般人の基準で^^;)。
このサイトは、ファーストサーバというレンタルサーバ会社のサーバで運用しています。つながりにくくなったあたりで、連絡はしたのですが、どの程度の負荷まで耐えられるかといった情報は教えてもらえませんでした。重くなっている原因はこの掲示板なのですが、スクリプトを見直してくれと言われただけでした。
現在、移転先を検討中ですが、状況の説明もできないと困るので、掲示板だけ一時的に仕事場の自前サーバ内に置いています。多分、数日内か月末までには別のレンタルサーバに移転することになると思います。ということで、掲示板への直リンクは避けてください。トップページのURLの変更はありません。トップページから掲示板へのリンクは維持します。
[返信] 

記事番号:1798 タイトル:こちらはナシということでクローズです
名前:apj 2007/02/15(Thu) 13:19:18  
移転作業途中の誤操作で、二重投稿してしまいました。このツリーはクローズです。
[返信] 

記事番号:1756 タイトル:国際的大先生的御活躍 その上3つの裁判
名前:おそ末 2007/01/10(Wed) 23:24:20  
わたしゃまったく中国語はだめでやんすが、ここに中国は北京における「松井先生的下水道政策大○螺謝々&#20320;好」とでも題するご講演らしきお写真が見えます。
昨年9月13日ですから、大学にホニャララ押しかけられた後でしょう。
お顔がいまいち優れないようです。前後に借金?出資金?やらの返還請求裁判やら名誉毀損裁判の証言とお忙しいさなかのご様子。

http://www.chinawater.net/news/42120.html
[返信] 

記事番号:1758 タイトル:Re: 国際的大先生的御活躍 その上3つの裁判
名前:霧ヶ峰 2007/01/11(Thu) 09:17:42  
>昨年9月13日ですから、大学にホニャララ押しかけられた後でしょう。
>お顔がいまいち優れないようです。前後に借金?出資金?やらの返還請求裁判やら名誉毀損裁判の証言とお忙しいさなかのご様子。

損害賠償請求裁判の提訴が、H18.8上旬ですからね。
大学にほにゃららおしかけられて、被告5名に告げること
なく、民事裁判を京都地裁に起こしてしまったという経緯
は、中西裁判を思わせる構図ですます。まったくです。
[返信] 

記事番号:1760 タイトル:Re: 国際的大先生的御活躍 その上3つの裁判
名前: 2007/01/12(Fri) 20:12:37  
あと60日−2006年1月11日(木)

松井三郎さんが、京都地裁で二つの裁判を抱えていることなど、驚くべきニュースが飛び交っている(応援団やその他の掲示板やブログ)。真相はよく分からないが、私を提訴した理由と底流で関係しているように見えてきた。注意して見ていきたい。
[返信] 

記事番号:1761 タイトル:「底流で関係している」
名前:読者より 2007/01/12(Fri) 20:19:14  
>あと60日−2006年1月11日(木)

>松井三郎さんが、京都地裁で二つの裁判を抱えていることなど、驚くべきニュースが飛び交っている(応援団やその他の掲示板やブログ)。真相はよく分からないが、私を提訴した理由と底流で関係しているように見えてきた。注意して見ていきたい。

中西さんのおっしゃるこれに関しては,京都裁判ではアウト
ラインだけ見ただけで,わかりやすく出てきた筋書きです.

「自分の研究費まわりに関して邪魔になる人を遠ざけたい」
とか言う意図が,中西裁判の底流にもあったということで,
大分すっきりしたように感じます.
[返信] 

記事番号:1748 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2007/01/08(Mon) 20:29:10
この記事は削除されました

記事番号:1711 タイトル:書証を追加
名前:apj 2006/12/26(Tue) 20:15:52  
 前回の口頭弁論で提出された書証をいくつかアップしました。
[返信] 

記事番号:1712 タイトル:Re: 書証を追加
名前:ham 2006/12/27(Wed) 17:44:03  
熊本県立大学の有薗幸司教授の陳述書が応援団の頁
にupされましたね。甲23号証です。
かなりずれた問題の見方だと私は思いますが、松井さん唯一の応援を買って出た方ですから皆さんよくお読みください。ご本人は残念なのかほっとしたか知れませんが、証人としては採用されませんでした。

次のカギ括弧部分は意味深です。何か有薗さんに心当たりがあるのだろうか?

>中西氏のホームページを読んでその内容を信じたら、「松井氏は何という人だ。9億円もらって自分たちを利用しただけなのか!時流に乗って金がつく間だけやり、金がつかなくなったらすぐ次の問題に移ってしまう人なのか!」と思うことは明らかです。
[返信] 

記事番号:1714 タイトル:9億円の研究費?
名前:ham 2006/12/27(Wed) 22:47:39  
何か有薗さんに心当たりがあるのだろうか?

>>中西氏のホームページを読んでその内容を信じたら、「松井氏は何という人だ。9億円もらって自分たちを利用しただけなのか!時流に乗って金がつく間だけやり、金がつかなくなったらすぐ次の問題に移ってしまう人なのか!」と思うことは明らかです。

先ほど書き込んだのですが、なんだか気になる9億円です。
全く口からでまかせに9億という金額を書いたのでしょうかね?
なんなんだ一体。この9億円という中途はんぱな研究費の金額は。なかなかリアリティーがあって、気になる。文科省の研究費?

読みようによっては場を借りて松井さんにあてつけの不満をぶつけたとも読める
けど、うがちすぎか。
[返信] 

記事番号:1739 タイトル:Re: 9億円の研究費?
名前:chem@u 2007/01/06(Sat) 16:20:23  
>>>中西氏のホームページを読んでその内容を信じたら、「松井氏は何という人だ。9億円もらって自分たちを利用しただけなのか!時流に乗って金がつく間だけやり、金がつかなくなったらすぐ次の問題に移ってしまう人なのか!」と思うことは明らかです。
>
>先ほど書き込んだのですが、なんだか気になる9億円です。
>全く口からでまかせに9億という金額を書いたのでしょうかね?
>なんなんだ一体。この9億円という中途はんぱな研究費の金額は。なかなかリアリティーがあって、気になる。文科省の研究費?

「特定領域:内分泌攪乱物質の環境リスク」の研究費内訳を調べてみました(そんなことする暇あるなら論文書けよ、自分)

調べた先
http://camomile.env.kyoto-u.ac.jp/ehormone/
http://seika.nii.ac.jp/

平成12年度 90名 ・ 4,500千円
平成13年度 210名 ・ 326,000千円
平成14年度 192名 ・ 313,300千円
平成15年度 213,100千円

研究予算 合計8億5960万円(約9億)

研究者の内訳
■ H12年度 計画班(17グループ、90人)
■ H13年度 計画班(17グループ、67人) (未公開)
■ H13年度 公募班(77グループ、143人) (未公開)
■ H14年度 計画班(17グループ、59人) 
■ H14年度 公募班(73グループ、133人) 
■ H15年度 計画班(17グループ、62人)
■ H15年度 公募班(69グループ、122人)

研究代表者
総括班 内分泌攪乱物質の環境リスク
代表者 松井三郎 (京都大学・地球環境大学院)

A01班 人体への汚染と影響
代表者 森千里(千葉大学・医学部)
A02班 野生生物の汚染と影響
代表者 田辺信介 (愛媛大学・沿岸環境科学研究センター)
A03班 毒性メカニズム
代表者 井口泰泉 (岡崎国立共同研究機構・統合バイオサイエンスセンター)
A04班 代謝機構
代表者 吉原新一 (広島大学・医学部)
A05班 バイオアッセイ・バイオマーカー
代表者 有薗幸司(熊本県立大学・環境共生学部)
A06班 リスク評価と管理
代表者 森澤眞輔(京都大学・工学研究科)

計画班参加グループ代表者(上記班代表を除く10グループ)
長山 淳哉 九州大学 医学部保健学科
浅岡 一雄 京都大学 霊長類研究所
和田 勝 東京医科歯科大学 教養部
藤田 正一 北海道大学大学院 獣医学研究科
松田 学 東京大学大学院 理学系研究科
原 彰彦 北海道大学大学院 水産科学研究科 
宮入 伸一 日本大学薬学部
宮本 元 京都大学大学院 農学研究科
尾崎 博明 大阪産業大学 工学部
米田 稔  京都大学大学院 工学研究科

予算配分(各年度合計)
総括班 代表者 松井三郎 1億1570万円

班代表クラスのグループ研究費
A00 松井三郎 3290万円
A01 森千里  5000万円
A02 田辺信介 4210万円
A03 井口泰泉 1920万円
A04 吉原新一 3140万円
A05 有薗幸司 3340万円
A06 森澤眞輔 2320万円

班代表以外の計画班のグループ研究費
長山淳哉 1550万円
浅岡一雄 1550万円
和田 勝 1470万円
藤田正一 1840万円
松田 学 1500万円
原 彰彦 1500万円
宮入伸一 1070万円
宮本 元 2520万円
尾崎博明 1030万円
米田 稔 1150万円

班代表合計  2億3220万円 平均3317万円
計画班他合計 1億5180万円 平均1518万円

(多分間違ってないと思いますが単純ミスが入ってる可能性あり)

公募研究(H13年度のみ)として、77の研究グループが新たに加わる。
(6班、94研究グループ、研究者210人)
公募研究(H14・15年度)として、73の研究グループが加わる。
(6班、90研究グループ, 192人)

公募により加わった研究グループへの配分は?

総額
8億5960万−1億1570万−2億3220万−1億5180万=3億5720万円
H13年度単年度のグループには200万円
H14,15年度2年間のグループには300万円
を平均配分と考えると
200万円×77+300万円×73=3億7300万円≒3億5720万円

人による増減もあるでしょうが、概算としてはだいたいこんなもの。

総括班1億1570万の分配はともかく、
班代表グループには 3300万程度
計画班グループには 1500万程度
公募班単年度では  200万程度(予想)
公募班複数年度では 300万程度(予想)

それぞれ配分された、といったところですか。
[返信] 

記事番号:1745 タイトル:Re: 9億円の研究費?seikanohodoha
名前:ham 2007/01/07(Sun) 22:13:50  
>予算配分(各年度合計)
>総括班 代表者 松井三郎 1億1570万円
>
>班代表クラスのグループ研究費
>A00 松井三郎 3290万円
>A01 森千里  5000万円
>A02 田辺信介 4210万円
>A03 井口泰泉 1920万円
>A04 吉原新一 3140万円
>A05 有薗幸司 3340万円
>A06 森澤眞輔 2320万円

chem@さんの記事にはまた、たんと、ご高名な方々が名を連ねていましたね。
これがいわゆる松井さん一派か。
この中にあれ!どこかで聞いた名前だなと頭の中をチカチカさせたのがA06班の代表者 森澤真輔というお名前。思い出した。ナーんだ君も松井グループだったのか。2006年1月20日(金) 秋葉原コンベンションホールで行なわれた 産業技術総合研究所主催の講演会にコメンテーターとして名前が公表されていながらスッポカシタ御仁だ。
司会者は日にちを勘違いしたとか、度忘れしたとかアナウンスしていたけど、そうか、スッポカシタ理由がわかった。そういうことだったのか。

それにしても折角の機会をもったいないことしたね。呼ばれているのだから堂々と出て行って、環境ホルモンのリスクは大きいぞーってやればよかったのに。インディルビンの宣伝でもよかったのではないか。それを引きこもっちゃって不戦敗では様ないね。だらしがないとも言えるぞ。

それともなにか、リスク評価と管理で2320万円の研究費を使いながら公表すべき成果がなかったってことかな。なかったらなかったと公開する義務もあるじゃーないの?公的研究費使ってるんだから。

それにしてもだ 君、コメンテーターを引き受けておいてスッポカスなんて聴衆に対する背信行為だよ。不適切。不適当。



[返信] 

記事番号:1746 タイトル:Re: 9億円の研究費?成果no
名前:ham 2007/01/07(Sun) 22:19:39  
>研究代表者
>総括班 内分泌攪乱物質の環境リスク
>代表者 松井三郎 (京都大学・地球環境大学院)
>
>A01班 人体への汚染と影響
>代表者 森千里(千葉大学・医学部)
>A02班 野生生物の汚染と影響
>代表者 田辺信介 (愛媛大学・沿岸環境科学研究センター)
>A03班 毒性メカニズム
>代表者 井口泰泉 (岡崎国立共同研究機構・統合バイオサイエンスセンター)
>A04班 代謝機構
>代表者 吉原新一 (広島大学・医学部)
>A05班 バイオアッセイ・バイオマーカー
>代表者 有薗幸司(熊本県立大学・環境共生学部)
>A06班 リスク評価と管理
>代表者 森澤眞輔(京都大学・工学研究科)
>
>予算配分(各年度合計)
>総括班 代表者 松井三郎 1億1570万円
>
>班代表クラスのグループ研究費
>A00 松井三郎 3290万円
>A01 森千里  5000万円
>A02 田辺信介 4210万円
>A03 井口泰泉 1920万円
>A04 吉原新一 3140万円
>A05 有薗幸司 3340万円
>A06 森澤眞輔 2320万円
>
chem@さんの記事にはまた、たんと、ご高名な方々が名を連ねていましたね。
これがいわゆる松井さん一派か。
この中にあれ!どこかで聞いた名前だなと頭の中をチカチカさせたのがA06班の代表者 森澤眞輔というお名前。思い出した。ナーんだ君も松井グループだったのか。

2006年1月20日(金) 秋葉原コンベンションホールで行なわれた 産業技術総合研究所主催の講演会にコメンテーターとして名前が公表されていながらスッポカシタ御仁だ。
司会者は日にちを勘違いしたとか、度忘れしたとかアナウンスしていたけど、そうか、スッポカシタ理由がわかった。そういうことだったのか。

それにしても折角の機会をもったいないことしたね。呼ばれているのだから堂々と出て行って、環境ホルモンのリスクは大きいぞーってやればよかったのに。インディルビンの宣伝でもよかったのではないか。それを引きこもっちゃって不戦敗では様ないね。だらしがないとも言えるぞ。

それともなにか、リスク評価と管理で2320万円の研究費を使いながら公表すべき成果がなかったってことかな。なかったらなかったと公開する義務もあるじゃーないの?公的研究費使ってるんだから。
それにしてもだ 君、コメンテーターを引き受けておいてスッポカスなんて聴衆に対する背信行為だよ。不適切。不適当。


[返信] 

記事番号:1716 タイトル:Re: 書証を追加
名前: 2006/12/28(Thu) 07:54:36  
>熊本県立大学の有薗幸司教授の陳述書が応援団の頁
>にupされましたね。甲23号証です。

確かにおもしろい文書ですね。

>次のカギ括弧部分は意味深です。何か有薗さんに心当たりがあるのだろうか?
>
>>中西氏のホームページを読んでその内容を信じたら、「松井氏は何という人だ。9億円もらって自分たちを利用しただけなのか!時流に乗って金がつく間だけやり、金がつかなくなったらすぐ次の問題に移ってしまう人なのか!」と思うことは明らかです。
>

こんな文章が自分の擁護になると思う松井さんの感性は理解できません。結局訴訟は内輪向けのパフォーマンスだったのでしょうか。
まあ環境ホルモン関連予算でドクターを取った人がたくさんいるのが自慢らしいですから、そういう人たちがせいぜいポスドクまでではしごを外されて、仕事がなくて恨まれている、ということならあるかもしれません。研究内容が松井さんの言ってるようなこと(「悪い」物質を糾弾するだけ)であれば、企業への就職は絶望的といっていいでしょうし。
[返信] 

記事番号:1724 タイトル:Re: 書証を追加
名前:chem@u 2006/12/29(Fri) 00:04:45  
>熊本県立大学の有薗幸司教授の陳述書が応援団の頁
>にupされましたね。甲23号証です。
>かなりずれた問題の見方だと私は思いますが、松井さん唯一の応援を買って出た方ですから皆さんよくお読みください。ご本人は残念なのかほっとしたか知れませんが、証人としては採用されませんでした。

逐一突っ込みたい衝動にかられましたが、まあ、今更という気もしますので保留。
しかし、大学教授なんていっても日本語を理解する能力やら・・・やら・・・云々、何を書いても悪口にしかならないので、「自らの名誉を自ら進んで毀損する人がまだいるとは思わなかった」位でとどめておきます。

こういう文章を公開されても「お仲間」の間ではマイナス評価にならないのかな?
それはそれで、すごい世界だ、と、そっちに驚いてみる。
[返信] 

記事番号:1727 タイトル:Re: 書証を追加
名前:ham 2006/12/29(Fri) 11:46:14  
>こういう文章を公開されても「お仲間」の間ではマイナス評価にならないのかな?
>それはそれで、すごい世界だ、と、そっちに驚いてみる。

私はどうしてもこっち方面、
有薗陳述書に書かれた9億円の研究費が気になる。
どなたか、研究の”成果”にあたってみてくださいよ。

全く関係ない研究費の話ですが、早稲田の件も9億円だったようで・・・。

>「文科省所管の科学技術振興機構の研究事業で、松本氏が参加した97年度から06年度までの計約9億円の研究費については同機構が調査中で、来年2月に調査結果が出る予定。」
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061223k0000m040111000c.html
[返信] 

記事番号:1728 タイトル:Re: 書証を追加
名前:酔うぞ 2006/12/29(Fri) 12:14:10  
>全く関係ない研究費の話ですが、早稲田の件も9億円だったようで・・・。
>
>>「文科省所管の科学技術振興機構の研究事業で、松本氏が参加した97年度から06年度までの計約9億円の研究費については同機構が調査中で、来年2月に調査結果が出る予定。」
>http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061223k0000m040111000c.html

へ〜、10億円の一割削減ですか・・・・・・。
[返信] 

記事番号:1730 タイトル:Re: 書証を追加
名前:chem@u 2006/12/29(Fri) 22:03:31  
>>こういう文章を公開されても「お仲間」の間ではマイナス評価にならないのかな?
>>それはそれで、すごい世界だ、と、そっちに驚いてみる。
>
>私はどうしてもこっち方面、
>有薗陳述書に書かれた9億円の研究費が気になる。
>どなたか、研究の”成果”にあたってみてくださいよ。

多分これかな。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/12/04120103/005/006.htm
昔の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/chemist_at_univ/20271999.html
で引用したので覚えてました。

審査部会の評価としては
> 5. 審査部会における所見
>  内分泌撹乱物質による環境汚染リスクを明らかにするため、医学、生物学、工学、農学、水産学、薬学の研究者を結集して集中的に取り組んだ社会的に影響の大きな研究であり、内分泌撹乱物質の作用機構の解明を中心に、十分な成果を上げている。また、一般社会を対象とした講演会も数多く開催するなど、環境リスクの啓発活動に積極的に取り組んだ点も、大いに評価できる。次のステップとして、問題解決法を含む研究が進展することを期待する。

なんてところ。
[返信] 

記事番号:1731 タイトル:Re: 書証を追加
名前:chem@u 2006/12/29(Fri) 22:16:24  
>>>こういう文章を公開されても「お仲間」の間ではマイナス評価にならないのかな?
>>>それはそれで、すごい世界だ、と、そっちに驚いてみる。
>>
>>私はどうしてもこっち方面、
>>有薗陳述書に書かれた9億円の研究費が気になる。
>>どなたか、研究の”成果”にあたってみてくださいよ。
>
>多分これかな。
>http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/12/04120103/005/006.htm

ちなみに有薗陳述書の
> 4 このセッションで座長を努めた中西準子氏は、松井氏が研究代表者だった文部科学省科学研究補助金特定領域研究(1)「内分泌撹乱物質の環境リスク」の公募研究の審査委員(主査)をしており、私もこの特定領域研究に加わって研究を続けてきました。この研究は9億円もの補助金を使った大変重要なものでした。

の9億に対応する数字でしょう。詳細は
http://camomile.env.kyoto-u.ac.jp/ehormone/

年度ごとの予算とか、
平成12年度 90名 ・ 4,500千円
平成13年度 210名 ・ 326,000千円
平成14年度 192名 ・ 313,300千円
平成15年度 213,100千円
(四捨五入すると確かに9億になる)

参加した面子とか、成果とか、なら確認できるはず。
[返信] 

記事番号:1732 タイトル:松井さんちの研究費
名前:ham 2006/12/31(Sun) 22:47:00  
>有薗陳述書
>の9億に対応する数字でしょう。詳細は
>http://camomile.env.kyoto-u.ac.jp/ehormone/
>
>年度ごとの予算とか、
>平成12年度 90名 ・ 4,500千円
>平成13年度 210名 ・ 326,000千円
>平成14年度 192名 ・ 313,300千円
>平成15年度 213,100千円
>(四捨五入すると確かに9億になる)

引き続いて16年度ー17年度の研究費(科研費)が3200万ー1716万と約5000万円付いていますね。17年度というのは終了が平成18年3月。次がナノの140万円と、急減する。多数の博士をだしたという研究室の維持がむずかしくなるのでは?こういう時どうするんですかね。誇り高き研究者としては・・・。
ファンドのよびかけでもしますか?
[返信] 

記事番号:1740 タイトル:Re: 書証を追加
名前:chem@u 2007/01/06(Sat) 16:54:15  
>どなたか、研究の”成果”にあたってみてくださいよ。

中下さんの以下の文章に集約していると思われ。
http://www.kokumin-kaigi.org/kokumin03_44_01.html
> 環境ホルモン問題については、環境省までが「大した問題ではなかった」として対策を縮減してしまったため、最近では新聞での報道もほとんどなくなってしまいました。

実際のところ
http://camomile.env.kyoto-u.ac.jp/ehormone/hajimeni/mokuteki.htm
> 本研究で運営する研究領域の目的は内分泌撹乱物質の環境リスクを明らかにすることである。
> 研究成果を統合し、数物質について、きっちりとしたリスク評価を行い、成果を公表するとともに、環境行政に対する提言を行う。

と言う目的を掲げていたわけで、

明らかにした環境リスク 大した問題ではなかった
環境行政に対する提言 成果が示す意味がそのまま理解され行政に生かされた

という成果を得たと見ていいんじゃないでしょうか。
本人たちは望んでいない方向性だったかもしれませんけど。

大将が
> 環境ホルモンの影響は、未だ不明なところが沢山あり、その解明が重要であること、つまり環境ホルモン問題は終わっていない旨の発言をしました。
とか

> 吉川先生のご質問、山形さんの問題提起、それぞれ重要な問題でして、科学者がどれだけ対応できて、一般の人に重要な情報を出せるかということにかかってくるわけですね。その作業はまだ出来ていません。研究が終わったばかりの段階なので、これからです。
とか

言ってる現状は、昨年引用した審査部会の評価を
『一部の機構解明に留まり、未だ不明なところが沢山あり、まさに「わからないことがいかに多いかということがわかった」』
と言い換えてもおかしくないですね。

実際のところ、若手対象予算で辛口審査されたケースでは、当初目的の達成度という視点で評価されていて

> 最終報告書の内容もこれまで行ってきた事の説明にとどまっており、当初計画と当事者の技術力に関する本人の見通しが甘かったと判断せざるをえない。

とか

> 研究開始当初の目的が達成されず、研究成果が不明。

とかの評価が下されてる例があります。
こういった評価が下らずに済んでよかった、と見ることもできるかも?

・・・明日は我が身ということもありうるので、なんとも書きにくい内容でした。
[返信] 

記事番号:1715 タイトル:乙12号証はオッケイ?
名前:中埜仁 2006/12/28(Thu) 05:51:41  
乙12号証は著作権とのからみでWebに置くのには微妙な心配がありますが、公益にかなうから構わない?民事だからそこまでは言えない?裁判の証拠に関しては公益を根拠に複製可能な形で公表できると判断されているならとっても嬉しいので、もし判例などあれば教えて頂けると幸いです。
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記事番号:1717 タイトル:Re: 乙12号証はオッケイ?
名前:酔うぞ 2006/12/28(Thu) 11:18:04  
>乙12号証は著作権とのからみでWebに置くのには微妙な心配がありますが、公益にかなうから構わない?民事だからそこまでは言えない?裁判の証拠に関しては公益を根拠に複製可能な形で公表できると判断されているならとっても嬉しいので、もし判例などあれば教えて頂けると幸いです。

これは、もともと「バーチャル傍聴席」とか言っているこのサイトが他に例がないわけで、いわば最先端にいますから「今、作っているところ」ですね。

もし、サイトに発表することが著作権法上の問題になるという指摘があった場合には、その時点から「どうしようか?」という話になります。

まぁ、書証の公開ですから裁判所に行けば同じ物を見ることは誰でも出来るわけで、それを抑止する権利が著作権によって発生するとはちょっと思えません。

それをやったら、裁判の公開の原則そのものが壊れるとも言えます。
また、現実に公開されない情報は法廷ごとにあって、先日紹介されている例では、婦女暴行かなんかで通例通りに被害者を匿名として検察官が法廷で読み上げようとしたら、裁判長が認めなかったという話があります。

というわけで、ここらについては固定的に考えない方がよいのだと思います。
[返信] 

記事番号:1718 タイトル:乙1と乙12の違い
名前:apj 2006/12/28(Thu) 12:19:16  
>これは、もともと「バーチャル傍聴席」とか言っているこのサイトが他に例がないわけで、いわば最先端にいますから「今、作っているところ」ですね。

 まさに、作っているところですね。
 ただ、それを言うなら乙1(「環境リスク学」そのも)だって、証拠なわけですから、全文デジタル化してここに置いたらどうかという話になるわけですが、amazon.comへのリンクにしています。いくら裁判の証拠といっても、手頃価格でいつでも簡単に入手できる本を丸一冊というのはどう考えてもやり過ぎなので、買うか、図書館でも利用してくださいという形にしています。
 これが、品切れ絶版再版の見込み無し、図書館にもおいそれと置いてない、などということになると微妙です。著作権法上はそれでも勝手にコピーをばらまいてはいけないのですが、その情報を出さないことには裁判の内容が把握できなくなってしまう。
 また、入手が簡単でも、たとえばその本の中の3ページだけ、といった場合は、「部分」「議論に必要な範囲」ですので、むしろ引用の要件を満たしてきそうです。
 雑誌の場合は……1つの記事全文なのですが、雑誌全体から見ると部分ですし、他の書証と一体になって意味があるわけだから、引用に近いかなあ、と思わないでもない。
 まあ、このへんはこれからの検討課題ですね。最初から誰が見ても無茶だろうということは避けるようにしているつもりですが、やっぱりあやふやでグレーな部分は残ります。
[返信] 

記事番号:1719 タイトル:乙12号証は法廷著作物における引用である
名前:中埜仁 2006/12/28(Thu) 12:47:16  
>まぁ、書証の公開ですから裁判所に行けば同じ物を見ることは誰でも出来るわけで、それを抑止する権利が著作権によって発生するとはちょっと思えません。
論点は裁判所による「公開」ではなく、HTTPによる「複製」であるというところです。奥付の複製を禁じているところまできちんと複製してあるあたり、とってもナイスだと思いました。

日本では認められていないにしても fair use の範疇だと思うし、そもそも書いた人が国家公務員なのだからそこはまけてよ、という気持がなくもないのですが、そんなのに頼るより「提出された証拠は原告被告双方の、裁判という媒体における弁論という著作物の一部を成すものであり、そこに現れる他者の著作物は当然当該弁論著作物における引用なのだ」と開き直るのがいいかもしれません。姓名を明かして内容を公開しているんだから、公開された著作物の要件は満たすでしょう。もちろんプライバシーに係わるといった微妙な部分は別にして、です。

じゃぁ次はあれだ、弁論が著作物なら、法学以外の学者さんの場合でも裁判もインパクトファクター化して業績に(以下自粛)
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記事番号:1723 タイトル:Re: 乙12号証は法廷著作物における引用である
名前:酔うぞ 2006/12/28(Thu) 22:55:24  
似て非なる話題ですが、文章の使い方についての議論があります。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20061105#1162656125

「調書の講義使用は「不可」 検察庁と法科大学院が対立」

これは、調書の利用は守秘義務が規定されていない法科大学院生には見せることが出来ない、という議論でして、じゃあ司法修習生なら完璧か?というと拡大解釈だろう、という説もありました。

結局のところ、司法修習生から法律勉強中の人が居なかった時代から、法科大学院が出来て大学院生にも実務教育が必要になったから考えてみたら公開しない方がよいだろう、となったのでしょう。

つまりは、法律も含めて従来の規制が社会の変化に対応できない場合は多い、ということですね。

今回のケースは正に「前例がない」わけです。
そこで、どのように判断するのかはこれから決めることになるでしょうね。

考えてみると面白い問題です。
[返信] 

記事番号:1720 タイトル:Re: 甲23号証
名前:行きたいけど 2006/12/28(Thu) 20:02:48  
 中西先生に意見書を寄せた方の文章と比較しますと、「松井先生の周辺からはそれなりの方は皆逃げたな」と思いました。
[返信] 

記事番号:1721 タイトル:Re: 甲23号証
名前:ham 2006/12/28(Thu) 21:32:17  
> 中西先生に意見書を寄せた方の文章と比較しますと、「松井先生の周辺からはそれなりの方は皆逃げたな」と思いました。

見方によってはそれなりの方が有薗さんだけ、ではいけませんか?
紛争?中のことに意見をかくというのはそれなりにしんどいですよ。
有薗さんだって一大決心だったでしょう、書くことは。
ですから松井さんの周りにはそれなりに腹の据わったご仁はいなかったんです。最初から。松井さんご愁傷様なんじゃないでしょうか。
[返信] 

記事番号:1722 タイトル:Re: 甲23号証
名前:qur 2006/12/28(Thu) 22:27:05  
>紛争?中のことに意見をかくというのはそれなりにしんどいですよ。
>有薗さんだって一大決心だったでしょう、書くことは。
>ですから松井さんの周りにはそれなりに腹の据わったご仁はいなかったんです。最初から。松井さんご愁傷様なんじゃないでしょうか。
 私見ですが、理/利がないならば、書かないでしょう。そう思った人が多かったということではないでしょうか。
 私は、それは正常なことであって、むしろその方が望ましいと思います。
逆に、 義理人情で「腹を据え」られても困ってしまいます。そういう判断基準では行動して欲しくないなあと。とくに科学者の方には。
[返信] 

記事番号:1725 タイトル:Re: 甲23号証
名前:行きたいけど 2006/12/29(Fri) 00:10:42  
>紛争?中のことに意見をかくというのはそれなりにしんどいですよ。

 確かに、松井先生をサポートするのはしんどいかもしれませんね。
[返信] 

記事番号:1733 タイトル:Re: 甲23号証
名前:yo 2007/01/03(Wed) 01:51:24  
> 確かに、松井先生をサポートするのはしんどいかもしれませんね。

明けましておめでとう御座います。 ・・・それはさて置き、

だいたい、この程度の話で訴訟を起こす時間が惜しくないとは、理科系の人間として信じられない。研究者の名誉は論文の引用数で測られるもので、裁判所に守ってもらうようなものじゃないだろ。訴訟を起こした御本人や反論させられる中西先生やその他サポートの人たちの研究時間、返せってーの。
[返信] 

記事番号:1692 タイトル:ウィニー裁判
名前:はりがや 2006/12/12(Tue) 23:18:27  [home]
どうみても濫訴としか考えられないのだけど,
原告側が却下されるといいですね.出身高校が
いっしょなんですね.故・宇井純さんとかと.
=====================
ウィニー開発、確信犯か研究か…元東大助手13日判決

 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネット上で公開し、ゲームソフトなどの違法コピーを手助けしたとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)ほう助罪に問われた元東京大大学院助手金子勇被告(36)(求刑・懲役1年)の判決が13日、京都地裁で言い渡される。

 違法ファイルの交換を横行させただけでなく、ウイルスの感染により、政府や企業などのデータ流出が問題になったウィニーの開発者に対する司法判断が注目される。

 天才プログラマーが著作権法に挑戦するため、確信犯的に匿名性の高いソフトを開発、ネット上で配布した――。これが公判で検察側が描いた構図だ。一方、弁護側は、ウィニー開発は「効率性の高いソフトを独自に求めただけ」とし、配布は開発研究の一環で「運用の可能性を探るため」だったと主張した。

 また検察側は、「金子被告は、ウィニーが著作権侵害に利用されていることを十分に認識していた」として、ほう助罪が成立すると主張。これに対し弁護側は、「違法利用の可能性をもってほう助が問われるなら、文書偽造に使われる可能性のあるコピー機や、人の殺傷の可能性のある包丁の製造・販売などにまで広がる」と反論した。

 ファイル交換ソフトの開発者や提供者が、著作権侵害に絡んで刑事責任を問われた例は国際的にも珍しく、台湾と韓国に3例あるだけ。うち台湾と韓国の各1件では「違法利用の認識だけでは著作権侵害のほう助にならない」と無罪、台湾の別の1件は「著作権侵害の予見性があった」と有罪になり、判断は分かれた。
[返信] 

記事番号:1693 タイトル:Re: ウィニー裁判
名前:酔うぞ 2006/12/13(Wed) 01:02:50  
>どうみても濫訴としか考えられないのだけど,
>原告側が却下されるといいですね.

刑事裁判だから無罪判決になるかですが、情報ネットワーク法学会の研究発表大会での雑談に出てきた様子では、さすがにそこまですっきりはしない様子です。

http://danblog.cocolog-nifty.com/index/2006/12/post_cc82.html

ただ、現時点に至ってもどうなるのか分からないというか、どっちに判決しても「じゃあ、この場合はどうだ?」みたいなことになるのは日の目を見るよりも明らかで、判決そのものよりも判決文に注目したいですね。

少なくとも、この裁判でファイル共有技術について決着が付くとは思えないわけで、これが民事であれば「判例を積み重ねるべきだ」とか気楽に言えますが(当事者には大変ですが)こと刑事ではそうも言えない。

まぁ、平和神軍事件でも「なんで、起訴したんだ?」といったところが問題になるのは共通です。

つまりは刑事的裁判の技術上の困難さを考えれば濫訴(もっと明快な事件は沢山あるだろうに)なのですが、始まってしまったものは無罪になったら検察は必ず控訴します。
そうしないと「濫訴でした」と認めることに等しいわけです。

そんなわけで、判決文に注目となりますね。
壇弁護士はそこそこハデに発表するつもりのようです。
[返信] 

記事番号:1694 タイトル:Re: ウィニー裁判
名前:はりがや 2006/12/13(Wed) 10:18:46  
> 京都地裁は13日、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」開発者の金子勇被告(元東大大学院助手)に、著作権法違反ほう助罪で罰金150万円の有罪判決を言い渡した。

予想と違いましたね.
[返信] 

記事番号:1695 タイトル:Re: ウィニー裁判
名前:酔うぞ 2006/12/13(Wed) 11:04:08  
>予想と違いましたね.

わたしはどちらかというと有罪でした。

判決文を早くみたいですが、報道に出ている

    氷室真裁判長は「著作権侵害を明確に認識、
    認容しており、独善的かつ無責任な態度に対する非難は免れない
    が、インターネット上で著作権侵害の状態を
    ことさら生じさせることを意図したわけではない」
    として、罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。

ってどういう論理構成?と思いますね。
この部分だけ取り出すと、著作権法侵害の幇助がどこで成り立っているのか分かりません。

結果として著作権侵害、というのなら分からないでもないのですが、それでも刑法ですから犯人の意図が問題になるわけで、今度は「幇助」を認識していたか?の問題になりますね。

そうなると「著作権侵害の状態をことさら生じさせることを意図したわけではない」では、犯意無しとも取れるから犯意のない幇助犯という論理は成立するものか?と思います。

むしろ、社会一般に課せられている注意義務に反した。
という論理の方が分かりやすいと思うのですが。
[返信] 

記事番号:1701 タイトル:ウィニー京都裁判
名前:はりがや 2006/12/18(Mon) 19:10:25  
>予想と違いましたね.

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061218.html
産総研の高木さんによるコメントが掲載されております.
中西応援団では,酔うぞさんの意見に近いと思います.
つくばから京都へ,傍聴に行かれたこともあったそうです.
[返信] 

記事番号:1703 タイトル:Re: ウィニー京都裁判
名前:酔うぞ 2006/12/18(Mon) 23:46:03  
法学の観点から多少とも踏み込んで解説しているのは現在のところ落合弁護とモトケンさん(矢部弁護士)ぐらいでほとんどの方は判決文の公開待ちのようです。

しかし今までの議論で、無罪論と分からない論の双方が共通に問題にしているのは「どういうは判決なんだ?」という判決批判なんですね。

しかも検察もかなり不満らしい、これで双方控訴になったら早い話が「一審判決はなかった」に等しいし、下手すると控訴審で差し戻しもあり得るのではないでしょうかね?

事実認定と判決の間が理解できないのでは、判決とは言えないのではないか?
[返信] 

記事番号:1729 タイトル:Re: ウィニー京都裁判
名前:酔うぞ 2006/12/29(Fri) 12:18:06  
>しかも検察もかなり不満らしい、これで双方控訴になったら早い話が「一審判決はなかった」に等しいし、下手すると控訴審で差し戻しもあり得るのではないでしょうかね?

検察も控訴しました。

http://danblog.cocolog-nifty.com/index/2006/12/post_b6ac.html

「カチンコ勝負」だそうで、控訴審に続くです。
[返信] 

記事番号:1696 タイトル:Re: ウィニー裁判
名前:はりがや 2006/12/13(Wed) 23:17:00  [home]
大学助手としての給与は,約600万円(税込み)か.
これが懲役1年の求刑分として,罰金150万円は,
約1/4...ほぼ懲役3ヶ月に相当するか.科料は
こんな感じで軽くされたと思っていいですか.
[返信] 

記事番号:1697 タイトル:Re: ウィニー裁判
名前:きしもと 2006/12/15(Fri) 02:32:53  
>大学助手としての給与は,約600万円(税込み)か.
>これが懲役1年の求刑分として,罰金150万円は,
>約1/4...ほぼ懲役3ヶ月に相当するか.科料は
>こんな感じで軽くされたと思っていいですか.

このような比較は、はじめて聞きました。
量刑が軽いようなこと、ここにありますね。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,;2000056020,20338740,00.htm

判決が苦しいのは、原告と被告の主張を
つぎはぎした結果かな。。。
[返信] 

記事番号:1713 タイトル:中西証人調書を公開
名前:apj 2006/12/27(Wed) 18:49:08  
2006/12/01の尋問の調書を公開しました。

書証が時間差でやってきたので、直前に公開した書証の件は、ウェブの更新履歴の方に記載しました。
[返信] 

記事番号:1726 タイトル:Re: 中西証人調書を公開
名前:qur 2006/12/29(Fri) 01:08:21  
>2006/12/01の尋問の調書を公開しました。

 お疲れ様です。読ませていただきました。
 
 個人的に印象に残ったのは、神山弁護士の質問ですね。

  神山 生まれることができないかどうかなんていうところまでは,調べることはできないですよね。
  中西 それはよく,私には分かりません。

特にここ。
[返信] 

記事番号:1704 タイトル:オリコン問題
名前:酔うぞ 2006/12/19(Tue) 00:28:36  
というのがあるんですね。

悪徳商法?マニアックスの掲示板に紹介されていたのですが

    http://xtc.bz/index.php?ID=396

    【緊急事態】「オリコン」が
    烏賀陽個人を被告に5000万円の損害賠償訴訟/
    これは武富士と同じ手口の言論封殺の恫喝訴訟じゃないか?
    
    緊急事態が起きました。どうか、みなさんのお知恵、
    お力を貸してください。記事にしてください。
    ブログに書いてください。ウエブサイトに載せてください。
    メールを転送してください。言いふらしてください。
    
    05 年12月13日、月刊誌「サイゾー」編集部に
    損害賠償訴訟の訴状が送られてきました。
    原告は、音楽ヒットチャートでは知らない人のない巨大独占企業
    「オリコン」。
    その企業が、烏賀陽弘道という一個人に対して、
    5000万円という巨額の損害賠償金を支払うよう求める
    民事訴訟を東京地裁に起こしたのです。
    
    訴訟の対象になったのは、「サイゾー」06年4月号
    51ページの
    「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」
    という1ページの記事に掲載された烏賀陽の
    わずか20行ほどのコメントです。
    
    これは、サイゾー編集部からの電話取材に対して、
    烏賀陽が話した内容を同編集部がまとめて文字化したものです
    (よって、内容は烏賀陽の原義とはかなり隔たっていますが、
    そのへんはひとまず置きます)。
    よって、烏賀陽が能動的に寄稿したものでも、
    執筆したものでもありません。
    
    その中で、烏賀陽は
    オリコンのヒットチャートのあり方についていくつかの疑問を
    提示しています。
    ここにコメントしたことは、烏賀陽の取材経験でも、
    音楽業界内の複数のソースから何度も出た話で、
    特に目新しい話や驚くような話はひとつもありません。

これだけでは実際に何が起きているのか良く分かりません。
訴状がサイゾーつまり出版社のインフォバーンに送られているのに被告が烏賀陽氏だというところから分からない。

問題になったという20行のコラムはもちろん記事全体も前後関係も分からないから、提訴が不当なのかどうかも判断しようがない。

ところで、「烏賀陽」という珍しい名前はどこかで最近見たなと思っていたのですが、検索したらこんな記事にぶつかった。

みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。
http://www.actiblog.com/ugaya/7007

    実は、このAFPBBのブログ連載から降りることにしました。
    その理由をご説明したいと思います。いつもとちがって
    ロックの話題から外れますが、インターネットメディアにとっては、
    とても大事な話なので聞いてください。
    
    まず、単純なデータの比較をしてみましょう。
    このブログを書くことに対してAFPBBから
    ぼくに支払われる原稿料は、月4〜5回(つまり毎週1回)
    書いてX万円(なぜこの部分が伏せ字になっているのか?
    それは後でわかります)ちょっきりです。
    
    これははっきり言って「原稿料の価格破壊」です
    (最初に原稿料を聞いたとき、思わずM編集長にも
    そう言ってしまいました=笑)。
    ブログの字数は一回あたり1500字から2000字という契約でした。
    ぼくはだいたい2000字はきっちり書いていましたので、
    400字詰め原稿用紙に換算すると、5枚。
    一枚あたり何と1000円を切っていた。
    これはもう、ジャスコ夏のクリアランスセールも真っ青の
    超御奉仕価格であります。

この記事も誰かに紹介されて読んだ物でした。
わたしは知らなかったのですが有名な人なんですね。
しかし、どうも違和感があることも確かで AFPBB のコラムを下りた理由がすごいというか良く分からないというか説明なっていないのではないか?と思わせるものです。

    それに、ぼくは専業ライターです。
    より効率的な仕事に時間を使わないと、ビンボー地獄へ直行であります。
    
    それじゃ何でそんな仕事を引き受けたんだ?
    はい、いいご質問ですね。AFPBBの影響力というものを
    見てみたかったからです。
    
    そこに活字への需要がある限り、ライターへの需要も
    失われることはない。
    特に最近のインターネットメディアの隆盛は、
    ぼくにとっては希望の星でした。
    
    だからこそ、そのインターネットメディアが立ち上がり
    つつある今だからこそ、驚愕の低価格原稿料を定着させて
    はならないのです。
    
    ぼくが職業人生を送る間に、間違いなく活字メディアは
    衰退します。
    そしてインターネットメディアが隆盛を極めるでしょう。
    AFPBBはその先頭を走る基幹メディアです。
    その原稿料設定がこれでは
    「AFPBBさんがX万円だから、ウチも2万円でお願いしますよ」
    「AFPBBさんがX万円だから、ウチは1万円でいいでしょう」。
    そんなふうに引き合いに出されるに決まっている。
    
    そういういやらしいダンピングをする出版社を、ぼくは
    活字の世界でイヤというほど見てきました。
    
    ライターが書く原稿は「商品」ではありません。
    知的財産です。
    知財です。シャツやフリースとちがって、
    コストダウンには限界があります。
    製造原価(つまり原稿料)を安く叩くと、
    ライターが離れてしまう、クオリティが低下するのを
    避けられないのです。
    ライターの側からすれば、あまり安い値段で仕事を受け続けると
    「こんなモンでいいのだな」と思われてしまうのを何より恐れます。
    でも、ほとほと精神的に疲れました。報われないのです、文字通り。

この文章を読んだときに「20年ぐらい前に見たぞ」と思いました。
この人、元朝日新聞の記者なのです。
身もフタもないけど、非常識じゃないの?と思うわけですよ。
あるいは甘えているのではないか?と。


まぁわたしの烏賀陽氏への判断は別にしても、訴訟によって表現を抑え込むという風潮が徐々にですが、着実に強くなってきたことは非常に憂慮するべきことだと思っています。

折良くといいますか、Beyond 氏が「グーグル八分とは何か」を出版しました。
http://www.9-ten.co.jp/bookdata/1469.php

一方に野放図にプライバシーを公開することもあり、その反対側に法的に抑え込むとか、記事を書かせないといったことはインターネット以前からあったことですが、インターネットの普及によってより一層問題が大きくなってきたと思っています。
たとえて言えば「振動の幅が大きくなった」ようなものでしょうか?

振動を抑制するダンパーもまた強化する必要がある、というのが分かりやすい理解でしょう。
振動を皆無にすることが良いとは言えない。

まぁそんなわけで、紹介した事件にも注目は必要ですね。
[返信] 

記事番号:1705 タイトル:Re: オリコン問題
名前:apj 2006/12/19(Tue) 03:02:46  
 どっちにしても、訴えられたと言っておきながらまるで要領を得ませんよねぇ。
まずは訴状と証拠書類を全部見せろ、話はそれからだ、としか言いようがない。
[返信] 

記事番号:1706 タイトル:Re: オリコン問題
名前:きりん 2006/12/19(Tue) 10:14:38  
以下で詳細がわかります↓
http://xtc.bz/index.php?ID=396
[返信] 

記事番号:1707 タイトル:Re: オリコン問題
名前:apj 2006/12/19(Tue) 13:21:37  
>http://xtc.bz/index.php?ID=396
パスワードを要求されて見ることができません。
[返信] 

記事番号:1708 タイトル:Re: オリコン問題
名前:きりん 2006/12/19(Tue) 16:41:24  
>apjさま

失礼しました。リンク先は「音楽配信メモ」という、音楽ファンの間では定評のあるライターのブログなのですが、どうやら、アクセス集中で以下のようなトラブルが起きているようです。(認証画面で「キャンセル」を何度か押していると無事に読み込める場合もあります。)

「※現在アクセスがこのエントリに集中しており、アクセス時認証ダイアログが出たり、アクセス不可になることがあります(ブログシステムが利用しているMySQLのデータベースの負荷によるものです)。アクセスできないときはしばらく時間をおいて、もう一度アクセスしてください。」
[返信] 

記事番号:1709 タイトル:Re: オリコン問題
名前:はりがや 2006/12/19(Tue) 18:38:12  [home]
> リンク先は「音楽配信メモ」という、音楽ファンの間では
> 定評のあるライターのブログなのです

うむ,重いサイトなのか,職場のパソコンから読もうとしたら,
画面がフリーズしました.リセットボタンを押しましたね.orz
[返信] 

記事番号:1710 タイトル:Re: オリコン問題
名前:きりん 2006/12/20(Wed) 12:15:29  
「IT media」にも記事が出てました。

「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/19/news068.html
[返信] 

記事番号:1676 タイトル:松井証人調書をアップしました
名前:apj 2006/12/04(Mon) 21:28:49  
 先ほど、松井証人調書をアップしました。
録音から再現されたものなので、私のメモよりはずっと読みやすく、情報量も多いです。提出書類ではないのですが、原告の主張に分類すべきなので、原告提出書類のところにリンクしました。
[返信] 

記事番号:1677 タイトル:フジテレビ「役者魂!」 第9話 放送のお知らせ
名前:はりがや 2006/12/05(Tue) 19:09:01  
掲示板には,全然関係ない話題ですね.
=================
見ないで良いです! (^^;)
http://cms.city.tsukuba.ibaraki.jp/060410/modules/wordpress/index.php?p=52

いやー,なんだか,エキストラを体験しました.
お初です.ロケにいどんでみたら,願ってもな
いのに,消防服を着せられて,女優さんのわき
に立たされてしまった.
[返信] 

記事番号:1680 タイトル:お騒がせしました
名前:はりがや 2006/12/06(Wed) 16:49:50  
>掲示板には,全然関係ない話題ですね.

いつかやりかねないと思って自戒していたんですが,
やってしまいました.お湯割り焼酎を片手に投稿した
ものです.場に合わない投稿をいたしまして,お騒が
せをいたしました.いまは,当然,しらふです.

社会的に著名で活躍されているかたも書いておられ
る掲示板で,みっともない投稿をし恥じ入る次第です.
[返信] 

記事番号:1678 タイトル:Re: 松井証人調書をアップしました
名前:ヤマネコ 2006/12/05(Tue) 21:21:47  
> 先ほど、松井証人調書をアップしました。

通読しました。逐一読んでいくのは、正直言って苦痛。
全文を読むのがつらい人でも、最後の裁判官と松井氏のやりとりの部分は必読です。非常に興味深い内容を松井氏は語りましたね。
これだけで裁判は終わっていると思いますが、判決が下るまで迂闊なことは書かないでおこう。傍聴できなかったみなさん、自分の目で確かめて、うなずいてください。

当時、apjさんがアップした傍聴記録を読んで、中西応援団ではない人が傍聴記録を書いたらどんな印象になるのだろうと思ったものです。中西シンパが書くから、松井氏の印象が「?」になるのかもという疑いが払拭しきれなかったので。

裁判所が整理した記録ですから、これ以上中立なものはないわけですが、apjさんがアップされた傍聴記録を読んだときと印象がほとんど変わらなかった。
録音なしでこれだけのことをやってのけたapjさんに敬服です。ありがとうございました。
[返信] 

記事番号:1679 タイトル:Re: 松井証人調書をアップしました
名前:ハッター 2006/12/05(Tue) 22:16:23  
>全文を読むのがつらい人でも、最後の裁判官と松井氏のやりとりの部分は必読です。非常に興味深い内容を松井氏は語りましたね。

なんだか刑事コロンボにひっかけられたみたいな印象を持ちました。

>録音なしでこれだけのことをやってのけたapjさんに敬服です。ありがとうございました。

同感です。すばらしい。
[返信] 

記事番号:1683 タイトル:Re: 松井証人調書をアップしました
名前:apj 2006/12/07(Thu) 23:59:19  
>当時、apjさんがアップした傍聴記録を読んで、中西応援団ではない人が傍聴記録を書いたらどんな印象になるのだろうと思ったものです。中西シンパが書くから、松井氏の印象が「?」になるのかもという疑いが払拭しきれなかったので。
>
>裁判所が整理した記録ですから、これ以上中立なものはないわけですが、apjさんがアップされた傍聴記録を読んだときと印象がほとんど変わらなかった。

 どうもありがとうございます。一番嬉しいコメントです。
 私としては、
×中西シンパ
○裁判オタク
だからでしょう^^;)。技術の及ぶ限り正確に書くよう努力するのが、マニアとしての正しい姿だと思うわけで。まあそれでも技術不足からワケわかんないことになる場合もあるんですけどね……。

 それはそれとして、
 ファクトにこだわり続けた人物を応援するのに、ファクトに拠らずしてどうするのだ?
とも思うわけで。
[返信] 

記事番号:1684 タイトル:マニアへの道
名前:中埜仁 2006/12/08(Fri) 02:47:26  
> ファクトにこだわり続けた人物を応援するのに、ファクトに拠らずしてどうするのだ?
確かにそうなのですが、でも、実際に傍聴した裁判について apj メモを見ると「うわぁここまで」と感動すらします。

さて、裁判オタクないし記録マニアを目指そうとするとき、
>技術の及ぶ限り正確に書くよう努力するのが、マニアとしての正しい姿
を実践する上で、どういう技術をお使いですか?
[返信] 

記事番号:1687 タイトル:Re: マニアへの道
名前:apj 2006/12/09(Sat) 02:07:34  
>さて、裁判オタクないし記録マニアを目指そうとするとき、
>>技術の及ぶ限り正確に書くよう努力するのが、マニアとしての正しい姿
>を実践する上で、どういう技術をお使いですか?
 それが……技術じゃなくて単なる力業だったり。
・書きやすいメモ帳
・楽に書けるゲルインクボールペン(筆圧がそんなにいらない)
あとはひたすら、Q&A形式で発言を書き留める。記憶が薄れないうちにエディタを立ち上げて入力。
なので、ほとんど、証人の態度とか表情とかを観察する余裕はありません。このへんは他の人達のフォローに期待していたり。
録音させてくれれば、もっとじっくり見れるんでしょうけど、裁判所じゃ禁止されてますし。
[返信] 

記事番号:1688 タイトル:Re: マニアへの道
名前:中埜仁 2006/12/09(Sat) 03:50:28  
> それが……技術じゃなくて単なる力業だったり。
速記か? とも期待したのですが...力技でしたか。

>なので、ほとんど、証人の態度とか表情とかを観察する余裕はありません。
それはちょっと残念ですね。まぁ、傍聴していても証人の表情は見えにくいので、一番おいしいのは裁判長の席でしょうけど。

>録音させてくれれば、もっとじっくり見れるんでしょうけど、裁判所じゃ禁止されてますし。
よくよく考えるとなぜいけないんでしょうね。どうせ裁判所が録音しているのに。
[返信] 

記事番号:1689 タイトル:Re: マニアへの道
名前:酔うぞ 2006/12/09(Sat) 09:32:47  
>>録音させてくれれば、もっとじっくり見れるんでしょうけど、裁判所じゃ禁止されてますし。
>よくよく考えるとなぜいけないんでしょうね。どうせ裁判所が録音しているのに。

裁判所のお約束はワケ分からないです。

今はメモを誰でも取っていますが、メモ取りが公認されたのは平成になってからですよ。

http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/1989_3.html

もちろん追い出されることを覚悟で写真撮影しちゃう人もいますが、法廷画家というのも許可された人で誰が描いても自由ではありません。

先日の中西先生の証言の後の説明会で弘中弁腰が「(裁判所の作る)速記録は録音通りではなく、読みやすくなるように無駄な音などを省き共通している単語を使うなど読みやすくなっている」と説明してくれて「なるほど」と納得したものです。

裁判所としては、基本は書類であって例えば証言が身振りで表現したことを文章化するといったことをやりますから、文章で表現されない情報は無いことなっているようです。

録音が外部に出ること自体を否定しているのでしょう。
[返信] 

記事番号:1690 タイトル:Re: マニアへの道
名前:中埜仁 2006/12/09(Sat) 10:45:05  
>今はメモを誰でも取っていますが、メモ取りが公認されたのは平成になってからですよ。
それは存じております。内容の記録一切まかりならんなら分かるのですが、なぜメモはよくて録音はいかんのか、なぜ目の見えない人に配慮しないのか、そこがわからんのです。

>もちろん追い出されることを覚悟で写真撮影しちゃう人もいますが、法廷画家というのも許可された人で誰が描いても自由ではありません。
内容を記録することと、情景を記録することは、全く別だと考えています。
[返信] 

記事番号:1691 タイトル:Re: マニアへの道
名前:中埜仁 2006/12/09(Sat) 10:49:57  
>内容を記録することと、情景を記録することは、全く別だと考えています。
ああそうか、録音すると声から当事者であることがわかってしまう可能性があるので、撮影と同じ事になるわけか。理解しました。
[返信] 

記事番号:1659 タイトル:【傍聴メモ2006/12/01(1)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/06(Wed) 20:15:02  
傍聴人は確認した範囲で23人。あと3人程度は増えたかもしれない。
甲23号証(有薗さんの陳述書)提出
乙11,12号証提出
前回原告が提出した調書の誤記訂正(ベンゾaピレンのaが抜けた、といったもの)

被告主尋問。
名前、生年月日、職業、住所、ウソを言わないという宣誓
録音しているのでマイクを意識してはっきり答えるように、という注意があった。

(例によって手書きのメモからなので、完全に再現とはいきませんが、できるだけ正確に内容を書くよう努力します。ミス、間違いに気付いた方がいらっしゃいましたら、訂正や追加をお願いします)

Q.乙11を示す。陳述書の文書自体はどうやって作ったのか。弁護士が作ったのか中西本人が作ったのか。
A.自分で書いた。
Q.訂正、補充するところはあるか。
A.番号が違う所と年号の記載が1つ違う。
Q.大見出し12,13のところか。
A.はい。松井さんがナノで科研費をもらった年が2005年となっているが2006年に訂正。
Q.陳述書、3ページ上から3行目。環境リスク学の研究、環境リスク管理、とあるがこの2つはどういう関係か。
A.環境リスク学というのは私が使い始めた。英語ではmanagementが入るから環境リスク管理となる。同じ意味。
Q.環境リスク学についてどういう立場か。
A.1970年代から。それ以前からも研究がなされていた。環境問題全体を考えるために環境リスク学を提案した。
Q.7ページ。リスクコミュニケーションとは何か。何か強調したい点、補充したい点はあるか。
A.リスクの大きさ、性質について、立場の違う人の間で情報を共有する、考え方を共有すること
Q.リスクコミュニケーションと環境リスク学の関係は?
A.リスクコミュニケーションは伝えるということ。最初にリスク評価が必要。その評価をするのがリスク学。リスクの大きさを正しく伝えるために必要。
Q.雑感は1998年4月から始めているが、どういう経緯で始めたのか。
A.研究をなるべく多くの人に伝えるため。最初は「下水道通信」という手書きのものだった。その後、購読料ありの「水情報」を20年出して、その後インターネットの雑感に移行した。
Q.ネットの方が効果的か。
A.水情報の時は読者が1500人いかなかった。(印刷するため等の、中西個人の)支出もあった。ネットの場合はレスポンスが早い。
Q.アクセスの数は?
A.週に8000。
Q.更新頻度は?
A.週に一回。
Q.テーマは何か。
A.環境についてできるだけ正しい情報を出すこと。報道などの解説と批判。
Q.読者(どんな人が読者か)のイメージは?
A.基本的には専門家。環境科学以外の人もいるけど専門家。市民団体もいるがやはり専門家だろう。
Q.シンポジウムについて、(本件の原因となった)7回目以前はどうだったか。
A.よく知らない。
Q.シンポジウムと環境ホルモン学会の関わりを意識していたか。
A.座長を頼まれたときに、環境省のかみや課長から説明された。3回以降は環境ホルモン学会がやっていた。7回目の第6セッションだけは、環境省の意見を入れた。8回以降は学会とは別になり、9回以降は(シンポジウムの)名前も変わった。
Q.環境ホルモンの研究に反対していたか。
A.「環境ホルモンで人類が全部亡びる」「ダイオキシンの影響が大きい」といったことには反対していた。研究については反対しなかった。JSTの(環境ホルモン研究の)CRESTを立ち上げた時は案を私が作成した。統括者の名前も申請した。その研究費のほとんどは、環境ホルモン学会の幹部に流れた。
Q.現在でも環境ホルモンの研究をしているか。
A,ダイオキシンの研究をしてきた。原因が農薬であることを突き止めた。環境ホルモンはリスクの研究をしている。本が出ている。「フタル酸エステル」が中西・吉田・内藤の共著、「ビスフェノールA」が中西・川崎・宮本の共著。
Q.パネルディスカッションについて、補充などはあるか。
A.副座長が京都大の内山さんだった。2人ずつパネラーを選ぶことになっていた。中西は、ジャーナリストで若い人をと考え、一人は山形さん、もう一人は立花ゼミの学生さんをと考えた。環境ホルモンが危ない、という本を出したみどりしんやさんを探して、お願いした。そうしたら「5年たっているので自信がない」と断られた。この時、よく勉強しているので日垣さんがよいのではないかと言われた。内山先生は、吉川さん、松井さんを選んだ。吉川さんは、厚生省の人で、リスクコミュニケーションをやってるからという理由だった。松井さんは、論客だから、という理由だった。それでOKした。その後、木下先生を加えて欲しい、どうしても3人にしてほしい、と言われたのでOKして、5人ということで始めた。
Q.アブストラクトについて。内容を変えてほしいと言った理由は?
A.第6セッションの主旨にはずれていたから。リスクコミュニケーションをどうするかがテーマなのに、汚染など環境ホルモンそのものが内容になっていた。内山先生に意見を聞いたら、不適ということだった。内山先生に(松井さんに)言ってもらおうとしたら断られ、中西さんにやってほしいと言われた。だからメールを(松井さんに)出した。
Q.メールの中の項目(4)(6)は?
A.リスクコミュニケーションについて、環境ホルモン特有の問題については学者としてどう思うか、といった内容。松井さんからは了解したというメールをもらった。
Q.当日はどうだったか。適合していたか。
A.環境ホルモンそのものの話だった。リスクコミュニケーションについて話をしているのに、どうしてこういうことになったか意外だった。
[返信] 

記事番号:1660 タイトル:Re: 【傍聴メモ2006/12/01(2)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:15:31  
(続きです)

Q.会場で全て発表すべきだという原告の主張についてはどうか。
A.(会場では)間違ってマイナス(=害なし)という、という話があって、危険だと強調すればいいというものではない、と言った。他については、共通で議論することでもないし、時間もなかった。
Q.甲1の雑感で何が言いたかったのか。
A.どうやって誤解無しに伝えるか、を議論している場で、急にナノのことが出て、ショッキングな(新聞の)見出しが出てきた。リスクコミュニケーションを議論する場で、最もリスクコミュニケーションとして間違ったことをしている、と思ったので書いた。他に、大学の先生がしばしば間違っているということがあるので、それについても書いた。
Q.産業構造審議会で資料を出しているが?
A.環境省の会議での資料。リスクコミュニケーションでのメッセージの作成方法について。メッセージを明確にするとか、根拠をはっきりさせ、検証できるようにする、といった内容。
Q.原告のナノへの言及はどうか
A.ナノの有害性はまだよくわからない。注意が必要。また、原論文にも問題があるし、新聞記事にも問題がある。
Q.甲1の「驚いた」は何に驚いたのか。
A.リスクコミュニケーションのあり方を議論している場で、やってはいけないと殆どの人が思っていることをしてしまったことに驚いた。
Q.スライド本文はどうだったか
A.読めなかった。
Q.見出しは?
A.「ナノ粒子、脳に蓄積」とあった。数日前に読んだ論文が紹介されているのではないかと思った。その論文には問題があった。
Q.環境ホルモンの問題とナノの問題は同じ構造であることがわかったはず、という原告の主張についてはどうか。
A.環境ホルモンの問題とナノの問題に共通性があるとは考えられない。「解毒機構が無いから蓄積」というが、片方は粒子であることからくる問題で、盲一方はダイオキシンの話。共通性はない。ダイオキシンの特殊性はAHRレセプターにくっつくということだが、ナノ粒子はレセプターにつかない。ナノ粒子は肺にたまるのではないかということが疑われている。酸化ニッケルと二酸化チタンについては、肺での半減期がそれぞれ2ヶ月と2.5ヶ月であるという実験結果がある。ダイオキシンの10年とは大きく違う。
Q.そのような考察は、法廷で話をきいて考えたのか。
A.シンポジウムでは、解毒機構の話は一切でていない。
Q.シンポジウムで、共通性はわからなかったのか。
A.全くわからない。説明はなかった。
Q.「要するに環境ホルモンは終わった、次はナノ」と書いたのは?
A.次はナノへのチャレンジだ、と(松井さんが)言ったから、そう考えていると受け取った。
Q.松井先生が環境ホルモンの研究をやめてナノに入ってきたと思ったか。
A.思わない。ナノの論文は6000件集めている。1995年からサーベイしている。そこに松井先生の名前は出ていない。
Q.誰が(ナノに)移るということか?
A.社会的テーマとしてナノに関心が移った、ということだと思った。
Q.陳述書12ページもそうか。
A.そうだ。
Q.松井さんがナノの研究を始めたかどうかについては?
A.全く思っていなかったが、大学の先生から、松井さんがナノの研究費をとっていると聞いた。研究費をとったこと自体は別にどうということもないが、ナノに移ったと言われたことで訴えているのに、と、びっくりした。
Q.乙8、乙9について。これだけのものが集まったことについて。
A.署名というのもどうかと思った。意見を出してもらって、裁判の足しにと考えた。思ったよりたくさんの人からもらった。住所、名前を出すことが条件だった。勤め人には大変なはず。一人一人が違う側面から捉えている。
Q.(意見書を出したのは)毎回傍聴に来ている人か?
A.そういう人もいるが、それはわずか。
Q.裁判所に言うことはあるか
A.(この裁判に関心を持ったのは)これまでの(中西の)研究を知らない人が多い。ネット上でこんなことで訴えられると自由な批判ができなくなる。「事実」が大事である。(原告は)「こう説明したのにお前はわかっていない」と書いたが、テープが出てきて、言ってなかったことがわかった。事実に対してもっと真剣であってほしい。
[返信] 

記事番号:1661 タイトル:Re: 【傍聴メモ2006/12/01(3)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/06(Wed) 20:15:39  
休憩をはさんで、中村弁護士の反対尋問。

Q.2005年の雑感289で書いた謝罪は誰に対してか。
A.読者の方への謝罪。もう一つは、自分が間違っているかもしれないとおもった。もしそうなら、松井さんに申し訳ない。
Q.松井さんに対する謝罪をしたのか。
A.もし間違っていたら、謝らなければならない。
Q.甲2の1行目、2行目。286の本文を削除し、申し訳ありませんと書いているが?
A.基本的には読者の方と、間違いがあったら松井さんに申し訳ない。
Q.次の1,2で、二人から抗議があったと書いてあるが、誰か。
A.一人は松井さん。もう一人は、名前を出さないでほしいと言われた。ここで言ってもいいいが……。
Q.吉川さんですか。
A.ご想像にお任せします。
Q.スチレンの定量についてはどなたからか。
A.本人とメールをやりとりして考えを見てもらい、その後雑感に書いた。抗議内容も掲載したいと言ったら、秘密にしてほしいと言われた。だからここでも言わない。
Q.秘密にしてほしいことはどうやって言われたのか。
A.メールでだった。
Q,一切秘密にしてほしいということか。
A.言う必要は無いかもしれないが……松井さんと同じ意見だった。
Q.中西さんとバトルしているのをマスコミにおもしろおかしく書かれたくない、と言う内容ではなかったか。
A.そうだったかもしれない。名前を出してほしくないと。
Q.なぜ原告の抗議に対して謝罪したのか
A,何が言いたいのかわからない。
Q.松井さんも含めて謝罪したのは、もし間違いであったら、と思ったからか。
A.そうです。
Q.「(甲)1に関して、私に非がある」と考えたのか。
A.もう一方から、議事録を使って議論してほしいという要望があった(そういうことをしては議論できないが……)。もし間違っていたら、と思ったから。
Q.調べてから謝罪するものではないのか。
A.私の性質による。
Q.誰からどう抗議されたのか。名前を出したのか。
A.名前は出さない方がいいと思った。
Q.松井さんの名前は出した。抗議について出さなかったのは何故か。
A.調べた上でなら、載せたいと思った。そかしその時点ではそうならなかった。
Q.抗議文を出さなかったのは?
A.出してくれと言われれば出した。
Q.何も言われなかったから出さなかったのか。
A.そうだ。
Q.乙12。ホームページについてのスタンスについて。間違いを指摘されたら修正するとあるが。
A.その時は間違いかなと思ったから、調べると返事した。最終的に間違いは無かった。
Q.最終的に間違いで無かったと思ったのはいつか。
A.京都新聞の記事が入手できなかっった。ネットデータベースに無く、探すのに手間取った。それで、松井さんに(記事の出典について)メールした。4月になってから新聞博物館で記事を入手した。なぜネットに無かったかについては、共同通信の記事だったため、京都新聞側でそのまま公表できなかったのではないかという指摘があった。
Q.ただちに対処するということに当てはまらないのではないか。
A.ただちに取り下げた。そのあと調べると返事した。とにかくwithdrawした。
Q.三月末に、と書いたのは?
A.三月末にやらなければならないと考えていた。
Q.対応が先すぎないか?
A.それなら催促があるだろう。しかし無かった。
Q.謝罪しなければならない立場の人の常識的なやり方か。
A,わからない。
[返信] 

記事番号:1662 タイトル:Re: 【傍聴メモ2006/12/01(4)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:18:54  
(続きです)

Q.原告が環境ホルモンについてどういうスタンスでやっていたか知っていたか?
A.研究していたことは知っていた。(環境ホルモンについては)人類の重大事のように言う人もいるが、そういう人ではないと思った。2000年ごろ、琵琶湖に入る環境ホルモンの研究をしていた。ビスフェノール、ノニルフェノールの問題は、人間の尿によると報告していたので、冷静な研究者だと思っていた。
Q.アブストラクトがセッションの目的から外れているということだが、陳述書の(1)ー(6)についてのどれかか、あるいは全てか。(この1−6は、中西→松井のメールで、シンポジウムの発表内容について再考を促した際のメールの過剰書きの項目である)。一部でもよいのか。
A.そうです。
Q.「最終的な判断は……」とある。何をどう話すかは松井先生にゆだねられていたのではないか。
A.会にはテーマがある。テーマに沿っていただくのは当然。しかしあまり細かいことまで決めるのは……。
Q.打ち合わせはあったか。
A.あった。
Q.内分泌撹乱物質について15分、2回目にリスクコミュニケーション、という話があったか。
A.覚えていない。
Q,乙5−2、15ページ。松井さんの発言が終わった後の内山さんの発言「後半での第二ラウンドにコミュニケーションのことをお話いただけるということでしたので、お願いします。」とある。記憶しているか。
A.リスクコミュニケーションについて話さなければならないのに、前半では話がなかったので、後半こそとお願いしていると受け取った。
Q.内容は全部聞いていたか。
A.はい。
Q.全部理解できたか。
A.難しい。
Q.環境ホルモンは終わった、とは?
A.次はナノへのチャレンジと言ったから、そういうことを言ってるのかと思った。
Q.甲1「……終わった。」「要するに……終わった」。松井さんが言ったということか。
A.言ったとは書いてない。そういう意味だと思った。
Q.陳述書に書いてある「終わった」と「一段落した」は同じか。
A.表現の問題だ。
Q.ナノ粒子の有害性を問題にしよう。「大きな問題」というのは同じことか。
A.同じではない。
Q.松井さんがナノの研究をテーマにすると思ったか。
A.松井さんがナノの研究をテーマにするとは思わなかった。社会として次の問題はナノだという主張と受け取った。
Q.甲8の13図は見ることができたか。(京都新聞記事)
A.見出しは見えた。
Q,どこに居たのか。
A.ステージの上。後ろを見てスライドを見ていた。
Q.13図までに、解毒機構について説明していたことはわかったか。
A.11図は解毒機構でした。12図はベンゾaピレンの代謝メカニズムだった。
Q.13図と甲1の6行目について。「スライドに出た記事が、何新聞の記事かは分からなかったし、見出しも、よく分から なかった(私の後ろにスクリーンがあり)ナノ粒子の有害性のような記事だったが、 詳しくは分からなかった(読みとれなかった)。」とあるが、記事はスライドで見れなかったのか。
A.見てます。
Q.「環境ホルモンは終わった。次はナノ」とはどういう意味か。
A.(松井さんが)自分で始めるとは思わない。次はナノですという発言に驚いた。リスクコミュニケーションをいかにすべきかを考えるシンポジウムで、リスクコミュニケーションとしては最もやってはいけない方法でやったから驚いた。
Q.なぜその場で原告に言わなかったのか。
A.false nagateve, positiveの方が重要だと思った。全てを座長が取り上げることはない。
Q.乙11陳述書10項12ページ。「まさに……」大事なことを取り上げなかったのは議長の職責としてどうか。(リスクコミュニケーションとしてはやってはいけないことをしたというのはシンポジウムにとって重要なはずだが、なぜ話題にしなかったのか、という意味)
A.たった1つか2つだけを取り上げる。ここで議論すべきものは何かを3件ほど選んだ中に入らなかった。
Q.「議長には制約」乙11,11ページ。他のパネリストの発言の関係か
A,その通り。
Q.乙5−2。28ページ。パネリストが終わって司会を引き継いだ直後、「プレゼンテータのお二方……」でfalse negativeの話をしているが、ここで指摘してもよかったのでは。
A.議題の選択の問題。
Q.シンポジウムの終了後に確かめなかったのか。
A.していない。
Q.発言の主旨を確認しようと思わなかったか
A.非常にまずいことで、確かめる必要もない。
Q.人を批判するとき、前提を確認しているか、
A.今回は間違っていない。
Q.一般論として確認するか。
A.書いてあるものが全てである。質問することはある。書き手にとっては書いたものが全てである。
Q.ホームページの影響の大きさについて。1456000人が見に来ているが、特に他人の批判をすることに基準はないのか。
A.間違っていればそれだけのアクセスはないはず。
Q.書いていいことと悪いことの基準はないのか。
A.私の基準でやっている。間違いがあれば直す。
Q.間違いがあれば事後的に直せばよいのか。
A.間違いが無いように努力している。
Q.原告からの抗議を出していないのは。
A.調べてからにするつもりで、まだ時期ではなかった。掲載しろという要求もなかった。
Q.学問的な批判とは。
A.リスクコミュニケーションについていえば、従来の学問とは違う。どうやって伝えるか、が学問の内容。リスクコミュニケーションの内容について述べることは学問的な批判である。
Q.ある人がリスクコミュニケーションについてやったことについて批判するというのは
A.仮定が多くて答えるのが難しい。
Q.原告の主張する、学問の発展の方法……

裁判官「答えやすい質問にしてください」
[返信] 

記事番号:1663 タイトル:Re: 【傍聴メモ2006/12/01(5)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:19:40  
ここで神山弁護士に交代。

Q.準備書面2(H18.1.25)4−5ページ。被告「社会が興味を持つべきテーマはもはや環境ホルモンではなくナノ……」重要な問題提起では
A.(環境ホルモンは)松井さん個人ではなく社会的な問題ではない
Q.受け取ったことは正しいか。
A.その時受け取ったことは正しかったと思う。
Q.代謝のメカニズムと解毒機構は同じか。
A.同じ。
Q,12図についてどうか。
A.代謝の中の1つが解毒機構である。
弘中「裁判で使ってない資料を使うな」(示された図は、前回傍聴人に配られたスライドの印刷物で、甲8と一致していなかった)
Q.(甲8を示し)9図のインディルビンについて。速やかに尿に……とあるが
A.この図は、ダイオキシンとインディルビンが同じ遺伝子を動かすとしか言ってない。
Q.尿に排出されない、の意味は。
A.結果論だ。
Q.毒性に違いはないのか。
A.メカニズムがどうかはわからない。
Q.研究室でダイオキシンの研究をしているのか。横浜国大でか。
A.東大。
Q.横浜に移ってからは?
A.当然やっている。ガスマスでやった。(高価な分析装置が売れたので装置の)メーカーに喜ばれた。
Q.ダイオキシンについて毒性はないのか。
A.量、形について言わないと意味がない。今、日本人が摂取していることが問題。
Q.リスクの計算について、松井さんと考えが違うか。
A.松井さんがどう言っているかは知らない。WHOや厚生省の出したものを使ってやっている。
Q.死、癌になるということか。
A.違う。親が摂取したものが胎児に伝わり、性器に異常が出るといったこと。
Q.生まれることができるかどうかについては。
A.わからない。
[返信] 

記事番号:1664 タイトル:Re: 【傍聴メモ2006/12/01(6)】修正追加以外の議論は別スレでお願いします
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:42:53  
ここで中下弁護士に交代。(だと思う、実は私、中下さんと長沢さんの顔と名前が一致してないので間違ってるかも……)

Q.「間違いがあれば」の意味は
A.新聞記事が入手できなかった。新聞に問題の論文が出ていないのではないかと思った。後で記事を入手していたら、思っていた通りの論文が出ていた。
Q.抗議文(2005.1.17)の内容は?
A.いくつjかあった。あとで考えると違っていた。はっきり覚えていない。
Q.「私はこのような発言はしていない」と強い言葉で書かれているがどうか。
A.私が言っていること、書いていることと(抗議文の内容が)あまりにも違う。
Q.「言ってないことを言ったと言っている」(と強い調子で抗議しているわけで)あなたの認識を聞いている。
裁判官 時間を超過している。
Q.提訴後、裁判について書いたのは?
A.リスクコミュニケーション……(この部分、メモできず。すみません)
Q.学問的批判ではないのでは。
A.そういうものもあるし、そうでないものもある。

尋問終了。

裁判官「陳述書甲23が提出された。有薗さんについては取り調べの必要はないと判断する。裁判所としては終結に適したと考えている」
弘中「書面を出す機会を与えて欲しい」
裁判官「最終弁論期日は、今日の尋問調書も踏まえて、2月2日(金)午前10時とする」


終わった後の弘中弁護士のコメント。

・終わり方にちょっと安心。
・裁判所が責任の振り分けが必要と思っている時は、和解を勧めるなど、気を持たせるのが普通。ところが次回は最終です、となって、和解の「わ」の字も出てこなかった。
・尋問について反論しても良かったが、最終準備書面を書けばよいと考えている。
・これまで、裁判長は替わっていない。最終弁論が2月2日ということは、2月中に結審すれば自分で判決を書けるということ(年度が替わると裁判官が異動する可能性がある)。
・裁判所からは尋問調書が来る(録音したものを編集して読みやすくしたもの)。

口頭弁論の終結の効果(民事訴訟法に定められている)。
・終結時までに出されたものが審理の対象となる。
・後から証拠が見つかると、弁論の再開の手続きをしてからでないと審理できない。
・後は裁判官の仕事になる。
[返信] 

記事番号:1665 タイトル:削除されました
名前:削除されました 2006/12/03(Sun) 01:26:10
この記事は削除されました

記事番号:1666 タイトル:修正にしくじりました。
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:43:32  
メモ(6)の最初の3行に余計なものが入ったので、訂正を投稿しようとしたところ、操作を間違えて編集途中のもの(No.1665)を出してしまいました。それで、No.1665を削除しました。その後、メモ(6)を直しました。
見苦しくなってすみません。
[返信] 

記事番号:1681 タイトル:ちょっと追加
名前:傍聴した人 2006/12/06(Wed) 18:50:37  
>裁判官 時間を超過している。

このタイミングだったかどうかは定かではありませんが、裁判官は激昂してわめき散らす弁護士に対して、「もうそのくらいで十分でしょう」とたしなめたと思います。

多分叫んでいた弁護士はあまり認識してないでしょうが、傍目には「引導を渡されたな」と感じました。
[返信] 

記事番号:1685 タイトル:原告側は訴因の立証に成功したか?
名前:ham 2006/12/08(Fri) 13:22:34  
>このタイミングだったかどうかは定かではありませんが、裁判官は激昂してわめき散らす弁護士に対して、「もうそのくらいで十分でしょう」とたしなめたと思います。
>
>多分叫んでいた弁護士はあまり認識してないでしょうが、傍目には「引導を渡されたな」と感じました。

私には中下裕子弁護士は「激昂して」とは見えませんでした。なかなか自分たちの描いたような立証ができなくて、(反対尋問で)苛立って、大声を上げて挑発してみた、というところでしょう。

かなり品(しな、ではありませんヒンです)がよくなかった。
その意味では弁護士の「格」にはムーデーズの格付けの格と品格の格があるな。
平然とウソをつく犯罪者に権力を背景に恫喝を加えて自供を得ようとする検事をテレビでよく目にする。時にはドーカツも有効なのかもしれないけど、
民事では論理で証を立てましょう。その方が裁判官に説得的です。
聞いていて、松井証人尋問では、まったく名誉毀損の立証ができていなかったな。加えて中西証人の反対尋問では証言を崩せなかった。だからいらだっていたように見受けられた。
なにせ担いだお神輿がまるで「俺様流」で説明しなくとも分るやつは分るという世界のお方だし、弁護士は弁護士で「わめき散らす」ように受け止められてしまうようでは、原告に勝ち目はまづないな。両者の証言をよーく読んでみると、唖然、呆然、愕然、としてくる。
松井さんの証言読んだら、(松井センセイ誤解されてる)という院生の支持者もさすがにしり込みするするだろうな。
さてと、少し早いが私設裁判員として、判決を書いといてみようかな。

[返信] 

記事番号:1686 タイトル:Re: 原告側は訴因の立証に成功したか?
名前:chem@u 2006/12/08(Fri) 19:48:14  
>さてと、少し早いが私設裁判員として、判決を書いといてみようかな。

松井さんの損害賠償請求その他諸々は棄却される流れと見ますが、中西さんの反訴はどうでしょう。
違法訴訟とまではいえない、となるか、名誉毀損に名を借りた違法請求と認定されるか。
[返信] 

記事番号:1653 タイトル:証人尋問
名前:ham 2006/12/01(Fri) 21:01:44  
前回10月27日の第9回口頭弁論での原告松井証人に続いて今日第10回目の法廷で中西証人の尋問が行われた。これで事実上裁判も最終弁論を残して判決。この種の裁判では、普通双方の和解の意思を打診するそうだが、裁判所にそんな気振りは全く無し。

弁護士の法廷技術の力量が問われるのは反対尋問。
見事なくらいに弁護士の「格」が示された尋問でした。
どちらがどうかについては言うまでも無いことですから、ここでは言及しませんが・・・・。

中〇さん、恫喝まがいの尋問を裁判長にたしなめ気味にさえぎられちゃったのは当たり前ですけど残念?でした。

神〇さん、準備書面と間違えておかしな書面を示し、証人に指摘されてあぱとぱしたのはご愛嬌?でした。それにしてももう少し証人の経歴を正確に把握しておきましょうね。証人が前任として東大で研究していたことを知らなかったようなのはチョンボでした。「敵を知れば百戦危うからず」というではありませんか。

でも、法廷終了後、先に被告側の支援者だか野次馬だかの一団がエレベーターで降りた後、原告とお3人の弁護士さんがエレベーターに乗り込んだのですがなんだか、やったやったと意気盛んなご様子でした。松井さんだけお初の法廷お目見え時の威勢はどこえやらで、始終さえないご様子でしたけど。
(詳しくは、おあとがよろしいようで・・
[返信] 

記事番号:1656 タイトル:Re: 証人尋問
名前:大屋 2006/12/03(Sun) 00:05:53  
すみません、はじめて書き込みいたします。
NO.1638でご紹介いただきました「意見表明」の文章を書かせていただいたものです。

>でも、法廷終了後、先に被告側の支援者だか野次馬だかの一団がエレベーターで降りた後、原告とお3人の弁護士さんがエレベーターに乗り込んだのですがなんだか、やったやったと意気盛んなご様子でした。松井さんだけお初の法廷お目見え時の威勢はどこえやらで、始終さえないご様子でしたけど。
>(詳しくは、おあとがよろしいようで・・

この12月1日の証人尋問、実際どうだったのか、最近になって関心を持った私としても
とても気になるところだったのですが、具体的にはいかがだったのでしょうか?

実は、「品格」が噛み合わないというか、まあ、真実の追究とは程遠いところで
とにかく「やり込める」ということのみ、主眼に置いて、
専ら心理的ないし人格的ダメージを与える目的で尋問が展開されれば、相当程度、
「後味の悪い」展開になるだろうと思って、その点は、正直心配していたのですが…

法廷に行かれただろう方から、証人尋問の内容について、これを書いている時点で
ほとんどコメントがないことが、大変気がかりでございます。
[返信] 

記事番号:1658 タイトル:Re: 証人尋問
名前:apj 2006/12/03(Sun) 01:12:46  
>法廷に行かれただろう方から、証人尋問の内容について、これを書いている時点で
>ほとんどコメントがないことが、大変気がかりでございます。

 長時間にわたるやりとりの長いメモをエディタで打ち直したり、聞き損なった部分を書証みて確認したりといった作業があるため、そんなに直ぐにはメモを出せません。(あと、ケガしていて松葉杖で歩き回って疲れた上東京日帰りで体力を消耗したので、ほどんど寝ていたというのもありますが^^;)
 さきほどやっとまとめたので、私の作った分をこれから投下します。
[返信] 

記事番号:1669 タイトル:Re: 証人尋問
名前:大屋 2006/12/03(Sun) 21:43:20  
どうも、不適切な書き込みをしてしまったようです。失礼しました。

> 長時間にわたるやりとりの長いメモをエディタで打ち直したり、聞き損なった部分を書証みて確認したりといった作業があるため、そんなに直ぐにはメモを出せません。

それは、そうですよね…ただ、心配したのは、「あれは○○でしたよね」という
簡単な感想の言い合いもなかったものですから、なにか、まずい雰囲気(結果)にでも
なったのかな?と思ってしまいました。議事録メモの公表が遅い、などと
そんなことを言ったつもりではなかったのです。

>(あと、ケガしていて松葉杖で歩き回って疲れた上東京日帰りで体力を消耗したので、ほどんど寝ていたというのもありますが^^;)
> さきほどやっとまとめたので、私の作った分をこれから投下します。

私のように何もせずに、ただ見ているしかないものには大変ありがたいことです。
ありがたく拝見させていただきます。
(でも、関連するコメントによれば、心配するようなことはなかったようですね)
色々無理を押してのこと、誠におつかれさまでございました。
[返信] 

記事番号:1670 タイトル:つか、他の人もどんどんメモ出してくれ〜^^;)
名前:apj 2006/12/03(Sun) 23:08:28  
>それは、そうですよね…ただ、心配したのは、「あれは○○でしたよね」という
>簡単な感想の言い合いもなかったものですから、なにか、まずい雰囲気(結果)にでも
>なったのかな?と思ってしまいました。議事録メモの公表が遅い、などと
>そんなことを言ったつもりではなかったのです。

 あ、そういう文句を言ったつもりではありませんでしたのでお気になさらないでください。
 これまでの板の流れからすると、口頭弁論の後は誰かが簡単なメモを投稿して、そこに追加する形で議論が書かれることが多くなっています。これは「あの○○は××でしたね」の短いやりとりを続けても、その場に居た人には通じても、傍聴せず掲示板だけ見ている人にはほとんど何の事かわからくなるだろう、とみんながうすうす感じているからなのかなぁ、なんて思っています。特に話し合ったわけでもないんですけどね。
 ところが、前回と今回は長時間なので、メモの量が増えて書くための敷居が高いせいか、一日経っても誰もまとめメモを投げてくれないということに^^;)。まあ、事務局やってる手前、私はメモを出さないといけないだろうということでがんばってみましたけど。本音をいうと、傍聴に来てた皆さんもっとメモを投稿してください、というところですねぇ。
[返信] 

記事番号:1671 タイトル:Re: つか、他の人もどんどんメモ出してくれ〜^^;)
名前:ham 2006/12/03(Sun) 23:33:43  
本音をいうと、傍聴に来てた皆さんもっとメモを投稿してください、というところですねぇ。
えー?。人間業を超えたメモ魔?がいるからとメモなんかしてないのですが。
ちょっと気がついたところ。次のくだり。
A.一人は松井さん。もう一人は、名前を出さないでほしいと言われた。ここで言ってもいいいが……。
Q.菊川さんですか。
A.ご想像にお任せします。
Q.スチレンの定量についてはどなたからか。
A.本人とメールをやりとりして考えを見てもらい、その後雑感に書いた。抗議内容も掲載したいと言ったら、秘密にしてほしいと言われた。だからここでも言わない。
Q.秘密にしてほしいことはどうやって言われたのか。
A.メールでだった。
Q,一切秘密にしてほしいということか。
A.言う必要は無いかもしれないが……松井さんと同じ意見だった。
Q.中西さんとバトルしているのをマスコミにおもしろおかしく書かれたくない、と言う内容ではなかったか。
A.そうだったかもしれない。名前を出してほしくないと。


A.言う必要は無いかもしれないが……松井さんと同じ意見だった。
この部分は「松井さんと同じ意見」ではなく、松井さんと同じに思われたくない、という証言だったように思います。つまり松井のやり方には賛成出来ない。だから同じに思われたくない,というきれい事と言うかいい子ぶったように聞こえた。一方で次の質問、
Q.中西さんとバトルしているのをマスコミにおもしろおかしく書かれたくない、と言う内容ではなかったか。と言うのを読むと、松井さんにはまた違った言い訳を伝えたように思われる。
一体この二枚舌風の「抗議者」は誰だろう。応援団の資料ではメールヘッダーは公開されていないが裁判所で閲覧したときのメモで松井メールのCCを見ると、スチレンの定量の問題だそうだから、インターネットで検索すると河村葉子と言う名前が一致。国立医薬品食品衛生研究所 室長の 河村葉子氏であろう。
それと、
Q.菊川さんですか。
菊川さんは慶応大学の吉川さんでは?誰かがシンポでの発表を「この程度のアンケート調査が大学教授の仕事か」とこき下ろしていたけど。

[返信] 

記事番号:1672 タイトル:Re: つか、他の人もどんどんメモ出してくれ〜^^;)
名前:ハッター 2006/12/04(Mon) 09:39:31  
以前NHKの環境ホルモン報道に関して投稿した事のあるものです。
中西先生の雑感の愛読者なのですが、遠方に住んでおり、子育て中でもあるため傍聴に行くことが出来ない私にとって応援団事務局の方や傍聴された方の良くまとまり正確な記事はとてもありがたく思っています。
ありがとうございます。
傍聴記を読んで思う事は、弁護士さんといっても色々な人がいるんだなという事です。
松井先生に関しては、私の家族は私自身を含め研究者が多く、しかも分野がそれぞれ違うので、その分野独特のカラーというのが結構あるものだと思ってきましたが、それでもこんな事で名誉毀損の裁判を起こすというのはどの分野でも考えられないようです。なので”とっても変わった人”だと思っています。
京大の人というとすごく個性のつよい自己主張の強い優秀な研究者が多いと個人的に思っていたので、松井先生のこの件が学内で広まっているとすれば、お気の毒なほど辛らつに語られているのではないかと想像しています。
[返信] 

記事番号:1673 タイトル:Re: つか、他の人もどんどんメモ出してくれ〜^^;)
名前:傍聴した人 2006/12/04(Mon) 19:00:08  
>一体この二枚舌風の「抗議者」は誰だろう。応援団の資料ではメールヘッダーは公開されていないが裁判所で閲覧したときのメモで松井メールのCCを見ると、スチレンの定量の問題だそうだから、インターネットで検索すると河村葉子と言う名前が一致。国立医薬品食品衛生研究所 室長の 河村葉子氏であろう。


抗議メールそのものが甲10号証として、松井さん側から提出されていますから別に推理するまでもないです。
(これは応援団の配慮?でこのサイトにはアップされていませんが裁判所に行けばずばりそのまま読めますが)
有薗さん同様、松井さんの支持者である、と松井さんは思っているのでしょう。環境ホルモン学会の理事だし、環境ホルモン人類滅亡派?ですし。
松井さんの周りにはこういう面従腹背の人が多いのかもしれません。
だってあんなに勢い良く「俺は偉いんだ」と言ってる松井さんを支持するとする言説が、ネットでは問題の弁護士さんたちの関与する団体以外全く見当たりませんから。
[返信] 

記事番号:1682 タイトル:Re: つか、他の人もどんどんメモ出してくれ〜^^;)
名前:apj 2006/12/06(Wed) 20:17:33  
>Q.菊川さんですか。
>菊川さんは慶応大学の吉川さんでは?誰かがシンポでの発表を「この程度のアンケート調査が大学教授の仕事か」とこき下ろしていたけど。

 ですね。修正しました。
[返信] 

記事番号:1667 タイトル:先ほど、傍聴メモを投下しました
名前:apj 2006/12/03(Sun) 02:05:58  
 骨折リハビリ中に横浜ー山形日帰りをやって、何だか疲れ果てたので昨日はメモをまとめずに寝てしまいました。今日も寝たり起きたりで休んでいました。やっとメモをまとめたので出しました。
 傍聴している側はずーっとメモをとっているわけですが、その立場から言うと、前回の主尋問は重複が多かったりで冗長なので、メモをとるのが楽でした。弁護士がストーリーを読み上げて、松井さんが「はい」とか言うだけの部分が多かったような。
 今回の弘中弁護士の尋問は無駄がないので、メモを取る作業が大変でした。話がどんどん先に行ってしまうし、弁護士が誘導せず、中西さんがいくつもの内容を答えるので……。

 中村弁護士は、反対尋問で、「謝罪したのは非があると思っていたからだ」ということを中西さんに自白させたがっていたようですが、本気でそう思っているとしたら日本人としての社会性に問題があると思います。訴訟の場ではその通りですが、訴訟になる前の日常のやりとりでは違うでしょう。アメリカのような訴訟社会では「謝ったら負け」がスタンダードですが、日本人の社会ではとりあえず謝って後から考えて対処する、というのはごく普通の態度でしょうね。まあ、この先訴訟もかなりあり得る、と思っている場合なら「うかつに謝らない」という態度をとることもありますが、松井さんが最初の抗議文を書いたあたりでは、普通、訴訟になるとは思わないでしょうよ。

 尋問はやはり弁護士の力量が出ますねぇ。社会運動を中心にやってきた弁護士と、ガチで勝負してきた法廷弁護士の差は歴然といったところでしょうか。
[返信] 

記事番号:1668 タイトル:Re: 先ほど、傍聴メモを投下しました
名前:傍聴した人 2006/12/03(Sun) 09:21:20  
お疲れさまでした。

> 中村弁護士は、反対尋問で、「謝罪したのは非があると思っていたからだ」ということを中西さんに自白させたがっていたようですが、本気でそう思っているとしたら日本人としての社会性に問題があると思います。

そうですね。
「ごめんなさい」と言ったのだから悪いことをしたんだ
厳しい口調で抗議されてるんだから悪いことをしたんだ
(この私が)これだけ大声でヒステリックに叫んでいるんだから相手が悪いんだ
という主張でしたね。

>
> 尋問はやはり弁護士の力量が出ますねぇ。社会運動を中心にやってきた弁護士と、ガチで勝負してきた法廷弁護士の差は歴然といったところでしょうか。


シュプレヒコールをあげて、やったやったと自己満足している人種がまだいるんですね。
こんなひとの言うことを「市民派代表」みたいにいつも取り上げるマスコミって本当に時代錯誤なんだなあと思いました。
[返信] 

記事番号:1674 タイトル:Re: 証人尋問
名前:はりがや 2006/12/04(Mon) 20:16:55  
中西さんの証人尋問は,中西さんと弘中さん,ともに
まともでしたし,それほど,話題にすることは少ないの
だと思います.

最後になって,中村弁護士の,問いただすような勢い
での攻撃,社会運動ではそういう調子で,シュプレヒ
コールをあげているのねという片鱗を感じましたね.
裁判長に,続けるのを阻止されましたが...
[返信] 

記事番号:1675 タイトル:Re: 証人尋問
名前:はりがや 2006/12/04(Mon) 20:19:18  
>最後になって,中村弁護士の,問いただすような勢い

訂正です.
「中下」弁護士です.
[返信] 

記事番号:1657 タイトル:昨日横浜、今日はつくば
名前:酔うぞ 2006/12/03(Sun) 01:05:36  
金曜日に横浜地裁で傍聴して、土曜日は筑波大学で開かれた情報ネットワーク法学会の年次総会・研究大会に参加してきました。

顔見知りの法学者・研究者の方ばかりですから「昨日中西裁判の被告人証人調べで」なんて話をすると「あ、名誉毀損ね」とわたしの知人は皆さんこの裁判をご存じです。

ところで、わたしのブログ「酔うぞの遠めがね」の記事で彦根市長が飲酒運転の報告を義務づけないとしたことについて週刊新潮が「バカ市長」と書いたことを「バカ市長は名誉毀損だ彦根市長が訴訟を起こしたことを取り上げています。

http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2006/11/post_1652.html

この記事に、ネット上の名誉毀損問題にはもっと法的処置を厳しくするべきだ、との論点から小倉秀夫弁護士がコメントしています。

実は、小倉弁護士はネット内ではどちらかというと表現の自由を重要視する人が多い(わたしも含む)ところで、法的措置を促進するべきだといった少数意見を発表しています。

このために、ご本人がボロボロに言われているのですが、つくばではラーメン屋で「あの事件の被告は・・・」などという話を仲良くやってきました。
というか前から顔見知りだから、ネット内でも「困るといわれても意見は変えない」とかやっているわけです。

ここらヘンに、名誉毀損の線引きの所があるかと思いますが、金曜日の被告証言で中西先生にしつこく「本心は・・」のようなことを原告側弁護士が「質問」していましたが、ネット上での論争が名誉毀損になりかねない罵倒になる時の多くが「本当は」とか「思っているのは」とか「分かっているはずだ」というような、恨み言というか気持ちの問題を正面に出したときから始まるように思います。

名誉毀損にならないためにとして「批判はよいが非難は良くない」といったことを言うことがありますが、これだと「批判と非難はどこで区別するのだ?」となってしまいます。

逆に言えば、非難しようが罵倒しようが相手が「これは名誉毀損で訴える」としない限り裁判沙汰にはなりません。
これを逆に解すると、何もしていなくても「こう思っているだろう」と訴訟に巻き込まれる可能性は皆無ではないわけです。

こんなことでは裁判が成立しませんから「思っている」は主にはならなくて「こんな事をやった理由はこう思っているから」と従にするわけです。

これが「名誉毀損裁判における事実関係」という部分になります。
中西裁判では、当初から「原告は名誉毀損の事実は何だと言っているのだろ?」と話題になっていました。

実質的に金曜日の証人調べで弁論は集結していますから、結局は原告側は「名誉毀損の事実について確たる主張はない」と言えます。
にもかかわらず実質2年間の裁判とは、大変ですよ。
[返信] 

記事番号:1650 タイトル:ひょえ〜今日(11月30日)でなくて良かった
名前:酔うぞ 2006/11/30(Thu) 21:17:16  
明日、12月1日14時から中西先生の被告人証言があります。
わたしも当然傍聴しますが、今日(11月30日)に横浜地裁であった事件です。

殺人予備:被告殺害しようと包丁 会社役員が横浜地裁内に

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061201k0000m040064000c.html

    被告を殺害しようと思った」と容疑を認めている。
    
    以前から「脇被告を殺す」と話していた川口容疑者を
    心配した友人の男性が一緒に公判を傍聴するため、
    出入り口で待ち合わせた。
    友人は川口容疑者の上着を触って内ポケットの包丁に気づき、
    取り上げて裁判所駐車場の乗用車の下に隠したが、
    通行人が目撃して通報。
    同署は、閉廷後に地裁から出て来た川口容疑者を任意同行し、
    逮捕した。

警備が強化される可能性がありますね。
[返信] 

記事番号:1651 タイトル:東京地裁みたいになるのかな
名前:apj 2006/12/01(Fri) 03:22:00  
>警備が強化される可能性がありますね。

 東京地裁の一般向け入り口は、空港の手荷物検査ゲートみたいな感じになってますね。ナイフとかは守衛さんに預ける方式。
横浜もああなるのかなぁ。
[返信] 

記事番号:1652 タイトル:Re: 東京地裁みたいになるのかな
名前:地野 2006/12/01(Fri) 12:42:21  
> 東京地裁の一般向け入り口は、空港の手荷物検査ゲートみたいな感じになってますね。ナイフとかは守衛さんに預ける方式。
>横浜もああなるのかなぁ。

東京地裁は既にそうなっているのですか。以前事件があったのかな?
横浜は完全にノーガードでしたね。守衛さんも「居る」だけで荷物検査など無し。
アメリカでは法廷内での銃乱射などがありますが、日本でも金属探知機くらいは最低限必要だと思います。

それはともかく、今日の口頭弁論を傍聴された方のご報告をお待ちしております。

蛇足
『神奈川県警加賀町署は30日、殺人予備と銃刀法違反の容疑で横浜市瀬谷区瀬谷4、不動産会社役員、川口朋人容疑者(37)を逮捕した。

 調べでは、川口容疑者は30日午前9時50分ごろ、横浜市中区日本大通の横浜地裁内で、脇健児被告(33)を殺害しようと、地裁出入り口まで出刃包丁(刃渡り約17センチ)を持ち込んだ疑い。
脇被告は同区のホテルで5月、同市港北区の無職少女(18)を殴って死なせたとして傷害致死罪などに問われ、午前10時10分からの公判に出廷した。
川口容疑者は「(少女は)自分の彼女だった。脇被告を殺害しようと思った」と容疑を認めている。』

「37歳不動産会社役員」「18歳の彼女」・・・・・。
どうも裏家業の臭いを感じてしまうのは、私の勘ぐり過ぎでしょうかねぇ?(^_^;)
[返信] 

記事番号:1654 タイトル:続・ ひょえ〜
名前:酔うぞ 2006/12/01(Fri) 22:02:04  
今日は apj さんのこともあって、車で行きましたので帰りにニュースを聞いていたら再度ひょえ〜でありました。

「横浜・地下鉄で点検職員2人死亡、試運転車にはねられ」

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061201it12.htm

    1日午後2時半ごろ、横浜市都筑区中川中央の市営地下鉄
    3号線・センター北駅で、線路の点検をしていた同市交通
    局職員2人が試運転の電車(6両編成)にはねられ、
    2人とも搬送先の病院で死亡が確認された。
    市営地下鉄は、あざみ野―新横浜間で約4時間にわたって
    不通となり、約3万5000人に影響が出た。

つまり電車で行っていたら、新横浜で引っかかった可能性がありました。
[返信] 

記事番号:1655 タイトル:おかげさまで無事に戻りました
名前:apj 2006/12/02(Sat) 00:37:15  
>今日は apj さんのこともあって、車で行きましたので帰りにニュースを聞いていたら再度ひょえ〜でありました。
 うーむ^^;;;)。
それはともかく、今日は東京駅まで送っていただきありがとうございました。
えらく慌ただしい夕食になってしまいましたが、何とか間に合いました。ただ、一番近い入り口から新幹線乗り場に行くと、仙台行きの方の端近くに出て、延々、つばさの車両があるところまでホームを歩くことに。それでもちゃんと間に合って、無事に帰れました。
[返信] 

記事番号:1647 タイトル:マツイの方式?
名前:ham 2006/11/26(Sun) 23:11:07  
環境ホルモン欄訴事件を松井さんは
プレスリリースで提訴の理由として次のように述べた。
>(中西氏は)「環境ホルモン問題は終わった」と考えておられるようであるが、これは大変な間違いである。、研究者として、国民の一人として、中西氏のこのような誤りを断じて見過ごすことはできないものと考え、貴重な研究時間を割いて、敢えて本件提訴に踏み切ったのである。

きわめて政治性の強い理由であり、メッセージである。
ところが前回の弘中弁護士の反対尋問で、松井さんは自分とはニュアンスが違うと、提訴の理由を修正した。apjさんの傍聴メモの次の部分である。

Q.「環境ホルモン……敢えて本件提訴に踏み切ったのである」について
A.原告代理人と原告は違っている。環境ホルモンの研究が必要
Q.被告を教育するために提訴したのか
A.名誉回復のためである。
Q.「誤りを正すため」は
A.代理人が書いた。私のニュアンスと微妙に違う。

ところが、ところがである。陳述書(2)では、プレゼンの内容を「要するに・・・」と受け止めた感想を記したに過ぎないことを、問題の根本に環境ホルモン大事派と環境ホルモン「空騒ぎ」派というきわめて強い政治的対立関係にあるような描き方をしている。
結局プレスリリースと同じトーンになっている。



[返信] 

記事番号:1648 タイトル:Re: マツイの方式?
名前:qur 2006/11/27(Mon) 22:40:00  
>結局プレスリリースと同じトーンになっている。

 この場合、全体を通した原告の主張はつまり、「私の名誉回復の為には、『誤りを正す』という大義名分をもって他者の『(学問的)意見』ないし『思想信条』を訂正する必要がある」ということになるのでしょうか。
 分かりづらいというべきか、分かりやすいというべきか。
[返信] 

記事番号:1649 タイトル:Re: マツイの方式?
名前:やまたろう 2006/11/30(Thu) 17:30:44  
>>結局プレスリリースと同じトーンになっている。
>
> この場合、全体を通した原告の主張はつまり、「私の名誉回復の為には、『誤りを正す』という大義名分をもって他者の『(学問的)意見』ないし『思想信条』を訂正する必要がある」ということになるのでしょうか。
> 分かりづらいというべきか、分かりやすいというべきか。

むしろ、今までの流れを見ると、陳述書は「代理人に丸投げ」&「原告松井氏は内容を全く把握していない」という状態で、松井氏は「失礼な、謝れ」、代理人は「環境ホルモンは終わっていない」というねじれの主張をしているだけのように見えます。
プレスリリースなら、百歩譲って「代理人の勇み足、原告には関係ない」で済ませられたかもしれませんが、陳述書では言い逃れは出来ないと思うのですがね。
[返信] 

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