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記事番号: | 1816 |
タイトル: | 環境ホルモン学会の講演会 |
名前: | ham |
投稿日時: | 2007/02/27(Tue) 22:43:04 |
URL: | 未入力 |
久しぶりに環境ホルモン学会のホームページを拝見したら 「低用量問題の現状と今後」というテーマで講演会が開かれるという告示がされていた。興味のある方は聴講を。 内容は 「ビスフェノールA受容体:その構造と活性」 「Bisphenol-A の胎児期および授乳期慢性曝露による Dopamine 神経機能に及ぼす影響」 など。 一方、EFSAはビスフェノールAの安全性を再評価しTDIを設定した。 一体全体、環境ホルモン学会はEFSAの1周先を行っているのか 半周なのか。素人には悩ましい。 M教授の会社 遺伝子情報調査会のマイクロアレーは活動始めたのだろうか。貸金返せの裁判の影響を受けてはいないのだろうか。 学会のお仲間は少しは支援しているのだろうか。 ビスフェノールA以上に心配だ。 |
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