環境ホルモン濫訴事件:中西応援団(判決確定につき、新規投稿受付は停止)


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記事番号:1790
タイトル:Re: カウントダウン日記を読んで
名前:読者
投稿日時:2007/02/08(Thu) 11:06:55
URL:未入力
>>あるある」に協力し、全く違うことが放送に使われた大学教授が、「あまりにずさんな行為に抗議する気持ちにもなれなかった」と意見を述べていた(朝日新聞、29日朝刊)が、このコメントも、ひどいですよね。
>とあります。多分長村先生のことを指していると思いますが、
>実際は大きく異なるように思います。

このコメントもひどい、というのはあるあるに協力しておいて、「全く違うことが放送に使われた」という事実を知って、抗議しなかったのは専門家としての責任放棄であって、おかしなことを容認したと受け取られても仕方が無い。
放送関係者がけしからん事は言うまでも無いが、関係した専門家としての責任を逃れんがためのような、コメントもいただけません。

>読まれた新聞もまた真実を伝えていないのではないかと・・・

新聞は専門家の責任逃れの真実を伝えているのではないでしょうか。


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