裁判記録を公開します。
東京地方裁判所 12月3日(水) 弁論準備手続 非公開です。
平成20年1月1日に、天羽が吉岡英介氏を東京地裁に提訴した裁判。吉岡氏の「水は変わる」という自費出版本、同内容が掲載されたウェブサイト、及び、「水は変わる」出版前に出された同内容の要望書の内容が、天羽の名誉を毀損しているという理由で損害賠償を請求。
クリスマスイブにまで弁護士事務所に仕事を振って訴状を作り、除夜の鐘を聞きながら夜間受付窓口に訴状を出したのに、1ゲットできず、御用始めの処理のタイミングで事件番号が5になってしまった裁判。次に年始提訴をやるときは、陸上部出身のスプリンター弁護士を用意し、1月4日に裁判所の前で待機してもらい、入り口解錠と同時に民事部に向かってダッシュしてもらうしかないのかも。田舎の裁判所なら1ゲットは楽なんだろうけど、さすがに東京地裁は競争が過酷というか何というか。日付が1月1日という、年賀状代わりに訴状を出したのに、移送請求やら何やらで半年も待たされるのなら、第1回口頭弁論を7月7日の七夕あたりにしてもらった方が、意味もなく季節感があったかもしれない。
訴訟の中身は、特に目立ったところの無い名誉毀損訴訟である。今のところ、原告と被告しか居ない単純な形。見所は、絵里タンの事務所がいかに無駄のない絞り込んだ弁論を展開するかという部分と、代表者が継続して業務のために行っている名誉毀損(変な表現だな^^;)について、現在のマグローブ株式会社にまでどれだけの責任を負わせることができるかという部分かなぁ。まあ、法律事務所ヒロナカ謹製の書面は美味しいですよ。
吉岡氏の代理人が所属する烏丸法律事務所の特徴はまだよくわかないのだが、第1回口頭弁論に来ていた小野弁護士と絵里タンはお知り合いのようで……。それなりにアクティブな事務所だとすると、どういう弁論をしてくるか興味がわいてくる。
神戸と山形で吉岡氏側の代理人だった藤原弁護士(神戸パートナーズ法律事務所)が登場していないことが気になる。まあ、誰に頼むかは依頼人の自由だが、2件連続で藤原弁護士だったので、どうしちゃったのかなぁ。
京都の烏丸法律事務所が登場しているのは、東京で提訴し、その後移送請求があったからかな。神戸から東京に行くよりは京都からの方が多少は近いし、東京の弁護士事務所に最初から頼んでしまったら、移送しろ、とやる余地がなくなる(ってか、移送しろ、とやって、もし成功しちゃったら今度は弁護士が東京から神戸に来るハメになって意味がない罠)。