甲第35号証

 


科学的な観察結果 3

平成20年5月15日 吉岡英介 印

ふつうの水道水と、それを磁場の間を通した水とで、油の混ざり具合を比較した。実験には核磁気共鳴法を用いた。
その結果は以下のとおりである。
強い磁石(ネオジム磁石 4000 ガウス)の間を通した水は、通過直後において、磁石の間を通さない水(ネオジムでは1.0のライン)と比べて約2倍の油を混ぜることができた。同じサンプル水を保存しておいて、同じように測定を繰り返したところ、混ざる油の量はだんだん減少して、約1ヶ月の後には、磁石の間を通さなかった水と同じレベルにまで減少した。
弱い磁石の間(フェライト磁石 900 ガウス)を通した水は、通過直後においいて、磁石の間を通さない水(グラフでは1.0のライン)と比べて約1.5倍の油を混ぜることができた。同じサンプル水を保存しておいて、同じように測定を繰り返したところ、混ざる油の量はだんだん減少して、約3週間後には、磁石の間を通さなかった水と同じレベルにまで減少した。

これらのことから、磁石の間を通した水には何らかの変化が起こっていて、その変化は数週間持続することが分かった。そしてその変化は磁石が強いほど大きく、弱いほど小さいこともわかった。

 

 

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